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。。。家族の選択。。。

2009年8月25日この世を去った義弟の介護の日々。。。         2013年6月30日を持って終了しました。。。

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早いなぁ~。。。

2010.11.18 (Thu) 父の看護日誌

毎日が あっという間に過ぎて行きます。
歳を取った証拠か(・ω・;)・・・
もう11月も中旬が過ぎてしまった。

最近の父はと、言いますと。。。

週5回のデイには、それは楽しみに出かけている。
毎朝、お薬チェックも気を付けているので
今のところは、飲み過ぎも防げている。
朝、様子を看に行くと、まだ着替えの途中だったりするのだけど
デイでは、お風呂などで介助を受けているから
最近は、私の介助も素直に受ける。

「最近、身体の動きが鈍くてよう」
「あわててるわけじゃないんだから、ゆっくりやればいいじゃない」
「そうなんだけどよう・・・」

と、会話をしながら、私が手を出すと、黙ってやらせる。
着替えが終わっていても、ボタンが段違いだったり
花魁状態だったり、身なりを整えるのも、私の朝の仕事になった。
デイに行く用意をしてる時もあって、なるべく手を出さないで
自分で出来るようにと、看てるのだけど
着替えの下着類など、なかなか袋に入れられなかったり
それをカバンの中に、入れるのにうまく入れられなかったり
入れた後、カバンのチャックがうまく締められなかったり
でも、私が行った時には、すでに終わってる時もあるから
出来ないわけじゃないんだよな。

私も看ていて、ついつい手を出してしまう。
手を出してしまうから、父もだんだんと、他力本願になってきてる。
毎回と言うわけでもなく、自分でやろうとしてるのを
私が看かねて、手を出すから、しょうがないんだけどね。

先日、朝様子を看に行った時、デイのおパンツ等を借りてきていた。

「おとうさん、おしっこした後、また漏れちゃった?」
「ん?あ~・・・」

と、なんだか、歯切れが悪かった。
ん?と思っていたら、案の定、失禁があったらしい。
夕方のお散歩の帰り、ちょうどデイの送りの時間と合って
職員さんと、お話が出来た。
お風呂の後、運動器具が開いたので、父に声をかけると
ズボンがびっしょり、濡れていたそうな。
父の性格を、よく知っている職員さん

「進さん、濡れてるみたいだから、着替えようか?」

と、こっそり耳打ちしてくれたらしい。

「大丈夫だよ~、すぐ乾くから」
「いやいや、荒れちゃうといけないから、あっちで着替えよう」

そう言って、別室で着替えさせてくれたらしい。

「俺も、もう紙おむつをしなくちゃダメかな~?」

とがっくり落ち込んだそうな。

「大丈夫だよ~、進さん。こういう時もあるから、大丈夫!」

そう言ってくれたらしいが、本人はちょっとブルーだったようだ。
話しを聞いた限りでは、父は失禁したことに気が付いていたけど
言うのが恥ずかしくて、放置してたんじゃないかと思うのだけど
職員さんが対応した感じでは、失禁に気が付いてなかったように
感じたらしい。
失禁はしょうがないことだけど、それに気が付いてないことが
気になるので、しばらく様子を看て、もう一度あるようなら
替えの下着類を、余分に入れてもらえればと言われていた。

んで、またしても、デイの替えの下着類が洗濯してあったので
またやったんだなと思っていたら、案の定でした。
今回は、お風呂に入った時、下着類を片付けようとして
気が付いたそうで

「進さん、間違えて濡らしちゃったから、今日はこっちの履いてね」

そう言って、デイの物を貸してくれたそうな。

毎回ではないけれど、失禁が合った時、自覚がないことが
気になるらしい。
自覚がないのか?はたまた、わかっちゃいるけど言えないのか?
ひょっとすると、排泄障害が出てきてる可能性もあるけど
余分に着替えを用意して、もうしばらく様子を看てみると言うことで
私の方からは、軽失禁用のおパンツを準備すると言うお話をした。

父は、ブリーフではなくて、トランクス派なので
ネットで、ボクサーパンツを注文してみた。
あとは届いたら、父にお試ししてもらわなくちゃだ。

ボチボチだけど、悪化するのはしょうがない。
施設の職員さんも、その都度、相談しながら行きましょうって
父が失敗すると、落ち込んで自分を責めるということを
わかってくれてるので、その対応の仕方もありがたい。
だからこそ、父もデイに行くのが、楽しくてしょうがないんだろうな。

施設の職員さんや、ケアマネさんから

「進さん、可愛いから~」

って言われると、嬉しい♪
子供みたいになってきている父だけど、私も可愛いと思ったりして
うん!このまま、可愛いおじいちゃんで行ってほしいものです。

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プロフィール

恵子

Author:恵子

2000年3月
『悪性脳腫瘍』と診断された義弟。
手術をしても余命2年。。。
いろいろなことがあって
いろいろな思いもあったけど
だけど、義弟も私達夫婦も
同居して約8年間がんばった!
2009年8月25日
午前10時59分
義弟がこの世を去るまでの
看護・介護の日々。。。

父の介護は
義弟の日々とのおかげで
暗くならずに過ごせています。

いろいろあって
ブログ維持が難しくなり
義弟との思い出として
ブログは残しますが
2013年6月30日を持って
終了しました。

長い間、読んでくださり
ありがとうございました。

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