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。。。家族の選択。。。

2009年8月25日この世を去った義弟の介護の日々。。。         2013年6月30日を持って終了しました。。。

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一周忌。。。

2010.09.02 (Thu) 義弟との日々の出来事

8月20日金曜日、義弟の一周忌を行いました。

49日のお寺さんの対応が、私達夫婦どうしても気に入らず
告別式の時のご住職さんに戻したいと思い
また千葉まで来ていただけるかどうかもお聞きしたところ
ご住職さんも快く引き受けてくださいました。
お盆休み明けの平日でしたが、義弟の会社の
同僚のMさんに確認したら

「連絡待っていました」

と言ってくださって、T部長と一緒に参列してくださいました。
千葉で義母の葬儀を行った葬儀屋さんに、法要場所をお願いしてたのだけど
日にちが近くなってお電話をいただいた方が
10年前の義母の時の担当の方で、当時の葬儀を覚えていました。
義父と義弟は同じ会社だったし、当時は義父も定年して数年後
義弟も倒れた直後だったので、まだ現役だったこともあり
義弟の時の葬儀も、個人の葬儀にしては大きかったと言われたけど
義母の時も、その葬儀社始まって以来の大きな葬儀だったので
記憶に残っていたそうな。

法要には福住職さんが来てくださって、11時から法要が始まりました。
終わった後、福住職さんはその後の法要のためお帰りになり
葬儀屋さんのサービスでマイクロバスを出してくれて
全員でお墓にお参り、その後食事となりました。

一周忌。。。
義弟にも、陰膳を据えて、当時の話や義弟の子供の頃からの
思い出話にも花が咲きました。

義父と義姉の間に、私が座るよう主人から言われたのだけど
義父の隣は義姉の方がいいんじゃないかと思う。
だって、嫁よりも娘の方がいいよね。
今年の猛暑に、高齢者の熱中症が多いと言われているから
義姉の子供たちが、おじいちゃんを心配しているそうな。

「おかあさん、おじいちゃんに電話して様子を聞いた方がいいよ」

と孫たちは心配しているようだけど、義姉から電話することは
あまりないらしいが、やはり義父は何かあれば義姉に連絡しているらしい。
娘が可愛いのは、どこの父親だって一緒だ。
しかも現在エアコンが壊れていて、窓を開けているみたいだけど
風が強かろうがなんだろうが、窓を開けているため
お盆に主人が実家に戻った時、家の中は砂だらけだったとか・・・

「掃除くらいしろよ」
「掃除なんか出来るか!」

ってな会話があったらしいが、株に手を出さなければ
エアコンぐらい、買い替えられたのにね。
まあ、私の父には窓を開けると言う意識が薄くなってきてるから
熱中症もありえるけど、窓を開けるのならまだ心配はないのかな。

昔話の中で大笑いしていたら、義父に

「喉ちんこが見えるほど、大きな口開けて笑うな」

と怒られてしまったじょ。

弟の陰膳に据えていた食事を持って帰ると言うのはいいのだけど
お刺身も入っていたので、それは持ち帰れないと言われると

「なんだ、2時間くらいでダメになるような物を出してるのか?」
「いやいや、お義父さん。ま、ま、飲んでください」

って、ごまかしたものの、なんだか気に入らないご様子。
猛暑ですから、飲食店としてお刺身のテイクアウトは無理だよね。
12時過ぎに始まった食事は、2時半過ぎにはお開きになりました。

義父はいつも一人なので、親戚さんや会社の方との話しに
お酒も進んじゃったようです。
お酒を3合飲んだ義父、足元がおぼつかない。
私が父と歩く時は、常にそばにいて様子を看るのだけど
帰りがけ、トイレに入った義父を気にする様子もなく
さっさと帰り支度をして、義姉は外に出てしまった。
主人と同じで、自分の父親は大丈夫って言う確信があるのかな?

とは言っても、主人は私と義父の様子が気になったらしく
靴を履くところを見ていたら、危うく転倒するところ。
なので近くにいてくれて、義父を支えると、私の肩に手をかけて

「俺はどれくらい飲んだんだ?」
「日本酒3本飲んでますから、3合飲んでますよ」
「3合も飲んだか?」
「ちょっと飲み過ぎですね(笑)」

お店を出ると数段、石階段を降りる。

「お義父さん、私と腕組んでもらっていいですか?」
「いいけど、俺が転んだら80kgは支えられねえぞ(笑)」
「そしたら、一緒に転びましょう(笑)」

てな話しをしながら、車まで行きました。
義父はご機嫌さんで親戚さんの車に乗り込み
義姉も別の親戚さんに駅まで送ってもらいました。

義姉は、口も出さない代わりに手も出さない主義を貫いている。
それは義弟の時も同じで、こちらが困っていると訴えれば
お金は送ってくれたけどね。
でもそれでいいのだろうな。
手を出されればやりにくいし、口だけ出されたら腹が立つ。
義弟のこともそうだけど、義父のことも任せてもらえるならその方がいい。
もう少し気を遣ってほしいと思う部分もあるが
たぶんこちらが言えば、動いてくれそうな気もする。

私から見ると、義父も会うごとに弱くなってるような気がするのだけど
私の弟がたまに父を見て

「そんなに変わらない」

と言うのと、同じなのかな?
たぶん見方が違うのだろうな。

ま、義父のことも、何かが起こった時に考える
現場処理で行くしかあるまい。。。

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プロフィール

恵子

Author:恵子

2000年3月
『悪性脳腫瘍』と診断された義弟。
手術をしても余命2年。。。
いろいろなことがあって
いろいろな思いもあったけど
だけど、義弟も私達夫婦も
同居して約8年間がんばった!
2009年8月25日
午前10時59分
義弟がこの世を去るまでの
看護・介護の日々。。。

父の介護は
義弟の日々とのおかげで
暗くならずに過ごせています。

いろいろあって
ブログ維持が難しくなり
義弟との思い出として
ブログは残しますが
2013年6月30日を持って
終了しました。

長い間、読んでくださり
ありがとうございました。

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