。。。家族の選択。。。

2009年8月25日この世を去った義弟の介護の日々。。。         2013年6月30日を持って終了しました。。。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

不愉快。。。2

2008.12.12 (Fri) 義弟との日々の出来事

昨日帰って来た主人に、同意書の話をしたら義父との会話を話始めた。

「あのクソ親父、なにもわかってねえよ」
「何か言われたの?」

から始まったのだけど、言うことがまあ過激と言うかなんと言うか・・・
施設に通ってることも前から話してあるんだけど、特養に入居が決まったら
援助の話もしたら、義父はこんなことを言ったらしい。

「そんな役にも立たねえ奴は、殺しちまえ」
「そうはいかねえだろ、犯罪になっちまう」
「メシ、食わせなきゃいいんだよ」
「だから、そんなことできねえだろって言ってんだよ」
「やりゃあいいんだよ」
「誰がやるんだよ?今どきの施設はな、10時と3時におやつだって出るんだぞ」
「そんな物食わせるなって、そこの奴らに言っとけばいいんだ」

これ、マジに言ってるらしいから、主人はだんだん腹が立ってきたらしい。

「無責任なことばかり言いやがって・・・」

で、話は義弟の生命保険にまで飛んだ。

「憲児は生命保険入ってるのか?」
「入ってるよ」
「受け取りはいくらだ?」

で、主人も素直に本当の金額を言ったらしい。

「そんだけもらえりゃ、いいや。受け取りはお前だろ?」
「そうだけど・・・」
「もう殺しちまえ」

・・・・・義父はどうやら、義弟の生命保険も当てにしてるらしい・・・・・

主人も良くないとは思うけど、義父は主人が働くようになってから
お金に困ると、主人に言って持ってこさせていた。
親戚の間では、伝書鳩と呼ばれるほどに、主人は義父の言うがままに
お金を渡していたんだよね。最高金額1回に100万円だよ。
自分が切り詰めて、切り詰めて、貯めたお金を言われるままに
渡していたから、今になっても息子のお金は自分のものだと思ってる。
私と入籍してからは、金額自体は3万とか5万に減ったけど
それでも言ってくるときがあったのを、私がもう無理と言ってから
主人もキツく言って、お金の催促は無くなったけどね。

義母が亡くなった時も、義母の生命保険金でお墓を立てて
その残金が40万ほど残ってた。
それを義姉が預かって、法事に使う予定でいたわけだけど
義父が何度もそれをよこせと電話してきたものだから
義姉が面倒になって、そのお金を主人に回してきたけど
結局それも、義父に渡してしまって、その後の法事はずべて我が家持ち。
しかもその後、義父が言った言葉。。。

「おっかあは俺の先祖じゃねえ。お前の先祖なんだから、お前が全部やれ」

保険金は俺のだけど、法事も墓の面倒も知らねえだって。
そんなバカな話があるかいな。

まだ義弟が高次脳のリハビリをしてる頃は、何度か義弟を預かってもらったことはある。
その度に、これまた2万から4万のお金を置いてきてお願いしてた。
元々当てにしてたわけじゃないけど、ここまで言うかね。

「来年は出せねえから、入れるなら再来年にしろ」

どうやら年金から借入れをしてるらしく、来年いっぱい返済するんだろうな。
自分の息子の介護費用は出せないけど、フィリピーナには出せるらしい。
ずいぶん前にも、20万貸せと言って来た時は
相手の女性が、フィリピンに帰る旅費をだしてやりたいからと言って来た。
もちろんこのときは私が大反対して出さなかったから、やっぱり年金から借りたらしい。
義母も亡くなった後だから、別に女遊びをしたって構わないが
そういうお金を、息子に出させるなよ。
考えようによっては、お金を出さなくちゃ遊んでもらえないと言うことだろうけどさ。
いくつになっても、女好きは変わらないみたいだ。

主人と義弟には、2歳年上の姉がいる。
私は主人より3歳年上だから、1歳年下の義姉になる。
この義姉家族と会うのも、実家に行ったときくらいで
お彼岸やお盆お正月も、日にちが合わなければまったく会わないときもある。
双子の絆は強かったようだけど、義姉との関係は薄いんだよね。
義弟が脳腫瘍で入院した時も、お見舞いには1回だけしか来なかったし
我が家に来てからも、私に電話が来たのは1回だけ。
それも義父に義弟を預けた時、義父が義姉に愚痴をこぼしたものだから
心配になって、私に電話をしてきて

「親父にお前が憲児を看てみろって言われたけど、家には布団もないからさ~」

・・・って、そういう問題かよってことだよ。
義弟の様子を聞いてくることもないし、年賀状に一言

「恵子さんを大事にしなさいよ」

とか書いてあることはあるけど、それだけ・・・
主人とは入籍前10年間付き合いがあるから、そういう事情も全部知ってたし
だから最初から、主人も私も義父のことも義姉のことも当てにはしてなかった。

だけど、ここにきて義弟のことは、経済的に我が家だけでは負担できない状態だから
ダメ元で、言っておこうということになったんだけどね。

「クソ親父、憲児の保険が降りてきたら、よこせって言ってくるぞ」
「悪いけど、そのときは私が言わせてもらいます」
「でも俺、金のことでもめるのイヤなんだよ」
「イヤだって、なんだって、言わなきゃいけないことだってあるよ」
「結局さ~、財産相続でもめるって言うのは、何もしてない奴が金欲しさに
 口を挟んでくるから、もめるんだよな」
「そういうことですね」

義弟の認知が進んでから、義弟がいる間は実家には帰れないと
主人が義父に言ってあるので、今年のお盆から帰っていない。
義父も義姉も、だからと言って、我が家に義弟の様子を見に来るわけでもない。

結局さ、何もしてない奴がお金欲しさに何か言い始まったら
私たちが引いても、何か言ったとしても、気持ちの中にはわだかまりが出来ると言うこと。

「憲児がいなくなって、金持ちになろうとは思わないけど
 何もしなかった奴が、それで得するのが許せないんだよな」
「引いてしまうのは簡単だよ。その代わり、私はお義父さんの面倒は看ないから
 お義姉さんがやればいい。でも言うだけのことは言っても、面倒は看ます。
 どっちがいいかってことだよね」
「憲児が特養に入って、援助してくれたとすれば、その金は返さなくちゃいけないけどな」
「それは当たり前だよ。援助してくれたお金に上乗せして返すべきでしょ」

義弟の遺産相続の話には、私は外野の人間になるけど
義弟のうん○の世話をしてるのは、ほとんど私だ。
主人の言うとおり、義弟がいなくなって金持ちになろうとは思わないが
うん○の世話をしてから、金のことは言えってことだ。

主人はこういうとき黙ってしまう人だから、私が悪人にでも何にでもなるわい。
ま、義弟は今も生きてるわけだから、今からこんな話してもしょうがないけど
義父の言い草は、毎度のことながら不愉快になるよ。

火曜日に返信用の封筒も入れて、義父と義姉当てに同意書を送った。
義父はたぶん主人の説明だけでは、『成人後見制度』のことを理解してないと思う。
義姉には、私から今の義弟の様子を手紙に書いた。
同年代の下の世話はかなりキツいと言うことも、義弟の財産についても
我が家の経済状況も書いた。
もう到着してるはずなんだけど、主人のところにも連絡は入ってない。
おそらく義父と義姉は連絡を取っていると思うから、義姉がこの制度のことを
どこまで理解して、どこまで私を信用してくれるかということだ。

「もしどっちかでも、同意しないって言ったら、申立はしないからね」
「そういうことだな」

援助の話も、ダメ元で話してるから、当てにはしてないけど
やっぱり義父は出す気はないってことはわかった。
義姉からは、どんな反応が返ってくるか?ある意味、楽しみかも・・・


やっぱり紙おむつのサイズが大きいからかな?
オシッコが漏れて、座布団も濡れちゃったよ。
座布団にもシートを敷いてるからいいけどさ。
おむつだけは、チャッチャと替えて、着替えは声かけ運動でなんとか終了。

「明日は出かける日ですよ」
「恵子ちゃん、明日は6時に起きれば大丈夫?」

思わず噴出しそうになっちゃったけど

「ちゃんと起こしてあげるから、もう寝ましょう」
「じゃあ、6時に起こして」
「はい、はい。おやすみ」
「おやすみ」

デイに行くのは楽しいんだろうね。
まだ7時前だけど、自分からお布団に入っちゃったよ。

今日は主人も夜勤だし、彩佳も出かけちゃってるし
先のこと考えて、不愉快になっててもしょうがないっと。
一人で晩酌始めよっと♪

<< 前の記事へ | HOME | 次の記事へ >>

コメント

頑張れ~!!

成人後見人制度の事といい、義弟さんの保険の話といい、本当に大変☆

他人の私が言っちゃ悪いですが
ご主人のお父さんやお姉さんの事は聞いてて腹が立ちます。
いるんですね~、やっぱりこういう人達☆

私もお金でもめるのは大嫌いですし、
もめるくらいならくれてやる!って感じですが
でも何もしてない人達が それで得して笑ってるっていうのは
どうしても許せないですね (ー_ーメ)

恵子さん! しっかり言い分を言って下さいね!!!
悪人だなんてとんでもない! 当然の権利です!!!
それだけのものを今まで払ってきてるんだから!

義弟さんの衣食住のお金、もちろん光熱費や病院代も含めて、
それに面倒を見てきた分の権利を主張してしかるべきです!!
もうかるわけではなく、今まで払ったものを返してもらうだけですよ。

応援してますから頑張って下さいね!!

心強いです!

yukariさん♪
今BLOGを更新したところです。
とりあえず、同意はしてくれそうですよ。
今後どうなるかはわかりませんけど、言うべき時は
言おうと心に決めてます。

やらなきゃいけないことが山積みですけど、間違えないように
気をつけなくちゃですね。
いつもいつもありがとう♪

yukariさんも忙しそうですけど、身体には気を付けてくださいね。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

成人病:医療保険に入った。

医療保険とは、病気やケガをした場合に、入院費や手術費用を保証するためのものですが、それを選ぶぶポイントについて考えてみました。まず、医療保険にも種類があります。終身型医療保険これは文字通り、終身(死亡)まで保証を受けられる保険です。更新型医療保険80歳な...
この記事のトラックバックURL

 | HOME | 

プロフィール

恵子

Author:恵子

2000年3月
『悪性脳腫瘍』と診断された義弟。
手術をしても余命2年。。。
いろいろなことがあって
いろいろな思いもあったけど
だけど、義弟も私達夫婦も
同居して約8年間がんばった!
2009年8月25日
午前10時59分
義弟がこの世を去るまでの
看護・介護の日々。。。

父の介護は
義弟の日々とのおかげで
暗くならずに過ごせています。

いろいろあって
ブログ維持が難しくなり
義弟との思い出として
ブログは残しますが
2013年6月30日を持って
終了しました。

長い間、読んでくださり
ありがとうございました。

最近のコメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。