。。。家族の選択。。。

2009年8月25日この世を去った義弟の介護の日々。。。         2013年6月30日を持って終了しました。。。

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気が付けば。。。

2010.10.29 (Fri) 父の看護日誌

もう10月も終わりです。
1ヶ月以上も、更新が滞ってしまった。。。

最近の私、体育会系なのでせっせと身体を動かして
ダイエットに勤しんでおりますが、成果はなかなかあがりましぇん!

そして、父はと言いますと・・・
週5回のデイも、すっかり慣れました。
デイの職員さんの声かけもあって、お薬の飲み忘れもなくなったのですが
なんと今度は、飲み過ぎてしまうことが過去に2回ほど。
朝様子を看に行くと、最初に言うのは

「おはよう!」

で次が

「ごはん食べた?」
「うん、パン食べた」

とまあ、こんな会話で始ります。
毎日私が行く頃には、朝食の大好きなパンを食べたと言うので
食後にお薬を飲んでるとばかり思っていた。
先日まだ食べてないと言ったのに、曜日順に朝と昼と分けて
お薬箱に入れてあって、父が飲んだと言っても毎回お薬箱の
確認をするんだけど、その日のお薬がなくなっていた。

「おとうさん、お薬は食後に飲むんだよ」
「そうなのか?」
「空腹でお薬飲むと、胃をやられるから食後に飲まなきゃ」
「そうか、胃をやられるのか」
「そうだよ、また胃カメラなんてイヤでしょ」
「わかった、パン食べてから飲むんだな」

っちゅう会話が良くなかったらしい。
翌日に行ったら、二日分のお薬がなくなってた。
さては、パンを食べた後また飲んだな。
んで、1週間ほど前にもまたまた二日分飲んであった。

「おとうさん、お薬と焼酎は飲み過ぎ注意なの!」

毎晩招集を小さなコップに一杯だけ飲んでるからなんだけどね。
だけど、お薬の飲み忘れより飲み過ぎは要注意だ。
この前、Ⅰ先生の診察日だったので、そのことを聞いたら
パーキンソン病のお薬の、アーテン・マドパー・カバサールについては
たまに1回飲み過ぎても、大きな問題はないそうな。
でもコレステロールのお薬、クレストールはあまり良くないらしい。
なので、これをお昼に変更した。
デイに週5回行ってるので、お昼は飲み忘れも飲み過ぎもないし
休みの日は、私が確認すれば良い。
お薬を私が様子を看に行く時に、持って行くのも一つの方法だけど
なるべく自分で出来るように仕向けないと、なんでも私を当てにしちゃう。
とりあえず、これでしばらく様子を看ることにした。

ところで、今回のI先生の診察は父を連れて行く予定だった。

「おとうさん、明日I先生のとこ行くんだけど」
「えっ?」

と言ったまま、固まった。
I先生は、ハッキリ物を言うから悪い物は悪いと言うんだよね。
認知症テストの時も、点数が悪かったことを「ひどい、ひどい」と
言ったものだから、何がひどいのかはわかってないけど

「I先生は、俺をバカにしてるんだ」

と言いやがった。
これ、認知症の典型的な言葉だよね。

「俺はボケてない!」

って言ってんのと、一緒だってばよ(='m')
で、その後落ち込んで、気持ちを盛り上げるのに苦労した。
口ではそう言っても、自分を責めちゃう人だからね。
それ以降、I先生には悪いことを言うと落ち込むから
本人には伝えないでほしいと言ってあるし、先生も気を付けてくれている。

「じいちゃん、褒められて伸びるタイプだからな~」

って、主人と大笑いだ。
誰でも褒められれば、嬉しい。
このお年頃になると、褒められた方がやる気は出るもんね。

で診察終了後、I先生が

「年内に一度、お顔みたいから年末に連れてきてくれるかな」

そう言われて、12月28日8:00の予約を入れてきました。

「おとうさん、I先生年末におとうさんの顔見たいってよ」
「そうか、じゃあ今度は行くか」

って、もう忘れてるだろうけどさ。

デイでやるゲームで、優勝すると賞状がもらえるんだけど
それが20枚たまると、何かもらえるそうな。

「20枚たまったんだよ」

って嬉しそうに話してたけど、何がもらえるのかな?
用意はしてるけど、持って行くことがなかなかできないみたい。
変なところで消極的なのよね( ̄m ̄*)

とりあえずは、元気に楽しそうにデイに通ってるから
このまま維持していければ、それでよし!ですな。。。
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プロフィール

恵子

Author:恵子

2000年3月
『悪性脳腫瘍』と診断された義弟。
手術をしても余命2年。。。
いろいろなことがあって
いろいろな思いもあったけど
だけど、義弟も私達夫婦も
同居して約8年間がんばった!
2009年8月25日
午前10時59分
義弟がこの世を去るまでの
看護・介護の日々。。。

父の介護は
義弟の日々とのおかげで
暗くならずに過ごせています。

いろいろあって
ブログ維持が難しくなり
義弟との思い出として
ブログは残しますが
2013年6月30日を持って
終了しました。

長い間、読んでくださり
ありがとうございました。

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