。。。家族の選択。。。

2009年8月25日この世を去った義弟の介護の日々。。。         2013年6月30日を持って終了しました。。。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

モヤモヤ。。。

2008.05.30 (Fri) 義弟との日々の出来事

なんだかよくわからない、モヤモヤした気分。
毎朝義弟を怒って怒鳴ってる自分に、うんざりしてしまっている。
昨日も今朝も、義弟を朝起こすのさえ億劫になってしまって、起こしていない。

昨日は6時50分ごろ、起きた気配がしてしばらくして行動開始となった。
結局途中でイラついてしまって、また声を荒げて声かけをしていたけどね。
昨日の横浜は土砂降りの雨、こういう日は階段の昇り降りを最低5回と言ってあるけど
時間は10時に出かけることに変わりがない。
でも義弟は、雨が降ると気が緩む。
10時10分前から、コーヒーを入れ始めた。

「雨が降ってたって、10時には階段でしょ」
「あ~そうだね」
「だから、コーヒー入れてる場合じゃない!」
「は~い」

それでも義弟は、コーヒーを入れる。

「ねえ、人の話聞いてるの?時間厳守だって言ってるの」
「は~い」

そしてさらに、それでもコーヒーカップにお湯を注ぎ始める。

「これだけ言ってんのに、まだやるの?そういう行動が、人をバカにしてように見えんだよ」

と、また怒鳴ってる。

「ボーッとしてても、時間は過ぎるの」
「次の行動に移りなさい」
「時間に遅れてるんだから、急ぎなさい」

いくらこんな声をかけても、義弟が行動に移るまでには5分から10分の時間がかかる。
人の気持ちを逆撫でするような行動が、障害のせいだとしても
イラつくし、どうしても怒ってしまう。

午後のリハビリも同じ。
午前にタバコ代は渡していたけど、午後になって買いに行った義弟は
タバコだけ買って帰ってきたので

「階段やったの?」
「えっ?いや、やってない」
「なんで?」
「え~っ、やらなきゃダメ?」
「ダメに決まってるでしょ!物事よく考えてみなさいよ!」

これでまた出かけて行ったけど、階段の下でタバコを1本吸って帰ってきただけだ。
別に見張ってたわけじゃなく、ご近所さんの目撃情報があったからね。

昨日同じマンションの、美容院兼床屋をやってるママに会った。
その前の日、リハビリ中の義弟に会ったそうだ。

「センターに通えるんだって?良かったじゃない」

と言ったら

「恵子ちゃんに毎日お弁当を作ってもらうのは悪いから、やめようと思ってるんだ」

そう答えたそうだ。
なるほど、通わない言い訳をもう考えてあると言うことだ。
いつそれを私に言ってくるのかは、知らないけど・・・

役所のMさんからも電話が来た。
当初は6月3日か5日のどちらかと言ってたけど、どちらの日も作業内容が薄くて
自由時間の多い曜日らしい。
最初から楽なところを見せるのもどうかと思うから、12日の方がいいと
センターの人から言われて、日にちが先に延びるけどと言う事で
12日の午後1時30分に、センターで待ち合わせとなった。
9日に診察があるから、担当医の許可ももらえれば、12日に通えるかどうかの
返事も出来るので、その方が都合がいいかとも思ったし
通うとなれば、翌週16日からすぐに通えると言われた。

自分から行動を起こしたことだけど、話はどんどん進んでいく。
義弟の本心は行きたくないと思っているのだから、本当に通うようになっても
朝の行動は変わらないだろうな。
いくら怒って怒鳴っても、義弟は自分のペースを崩すことはないし
行きたくないと思えば、行動はさらに遅くなるだろう。

今朝も起こさなかったのだけど、義弟がトイレに起きてきたのが7時20分過ぎ。
食事が終っってから、10分以上も汽笛を鳴らしてる義弟に私がガマンの限界

「時計見てるの?もう9時になるんだよ!」
「あ~、はい」
「何も言わないのは、呆れてるから何も言わないだけなんだよ!」
「何も言われなくなったら、おしまいだよね(笑)」

これだもんな。。。イラついてる自分がバカみたいだ。。。

私が怒ろうが怒鳴ろうが、義弟は自分のペースを崩さない。
急ぐことも、あわてることも、焦ると言うこともない。

センターの見学の日にちは、もう少し近くなってから言おうと思う。
時間の経過や時間を守ることが、義弟には難しいということをMさんもわかってくれてた。
見学に行ったときに、朝の時間については相談してこようと思う。
遅れそうな時は、家を出た時間を電話で連絡するのは当たり前だと思うけど
私が電話したことは言わずに、センターの職員さんから注意してもらえるかどうか?

義弟は会社で、自分が工場長だったと言うプライドを持っている。
こんな余分なプライドだけは残ってしまっているから、センターでの作業を
自分のやることじゃないと判断しかねない。
そうなると、通いきれるかどうかもわからなくなるよな。

・・・って、まだ通ってもいないのに、先のことを考えてもしょうがないんだけどね。

7時20分過ぎにトイレに起きてきた義弟は、ただ今9時30分が過ぎて
やっと洗面ハミガキを始めたところ。
怒って怒鳴っても3時間、ほとんど何も言わなくても3時間。
同じ3時間なら、怒鳴るのをやめた方がいいとは思うけど
6時には起こすようにしないと、ダメってことだ。

昨日今日と、横浜は雨降りです。
モヤモヤ気分は、今日も続きそうだ。。。


人気blogランキング    気が向いたら、ポチッとお願いしますm(__)m

→の拍手もしてみちゃってくださいo( _ _ )o
スポンサーサイト

我が儘。。。

2008.05.28 (Wed) 義弟との日々の出来事

義弟の理屈に合わない言い訳は、今に始まったことじゃないんだけど
そのときはついカッとなってしまうが、後で笑ってしまうこともある。

ここ数日、主人が帰ってくる日が多い。
先日も6時半過ぎに夕飯を出し、主人がお風呂から上がったところで
晩酌用のつまみを出して、キッチンの電気を消して私もお風呂に入った。
その後一緒に晩酌していて、7時半過ぎ主人がビールを取りにキッチンに行くと
真っ暗なキッチンで、いつものようにボーッとしてる義弟がいたらしい。

「お前何やってんだ?チャッチャと動けよ」
「えっ?いや、電気消されちゃったからさ~」
「誰も電気なんか消してねえよ。最初から点いてないだろ」

食べ終えた食器を洗うところだったようなので

「飯に1時間もかけてんなよ!チャッチャと終らせて、早く寝ろ!」

そう言って、女中部屋に戻ってきたらしい主人が笑い始めたので
私もつられて、笑ってしまった。
で、今度は寝るとき、9時ごろから私が

「明日もけんちゃんは1時に起きるんだから、もう寝なさいよ」

と何度となく声をかけていたけど、相変わらず「は~い」と返事だけして
ちっとも動く気配なくテレビを見ていた。
私が言ってもダメなので、9時半過ぎに寝る前のトイレに行く主人にも言ってもらった。

「もう寝ろよ」

と、声をかけると

「もう布団は敷いてあるよ」
「布団のことなんか言ってねえよ。もう寝ろって言ってんだ」
「・・・・・」
「俺は明日も1時に起きるんだよ!お前も1時に起きるのか?」
「えっ?いや・・・」
「だから寝ろって言ってんだよ。こっちの電気が点いてると、明るくて寝れねえんだよ!」

これで、やっと動き出して就寝となったわけだけど

「あいつの屁理屈も、磨きがかかってきたな」

と主人はまた笑っていた。
思考回路が違ってしまってるのだから、前後の流れとかそういうことは
本人には一切関係がない。
だからそれが理屈に合ってないということにも、気が付いてないんだと思う。
だからたぶん、主人のように笑ってしまえば気持ちは楽になるのだろうな。

昨日の夕方、時間になっても義弟は帰ってこない。
このところは気温も上がってたので、義弟が戻るのを待ってお散歩に出てたのだけど
5時近くなっても帰ってこないので、また時計も見ずにどこかに座って
ボーッとしてるんだろうと思い、待っていられないので出かけることにした。
いつもマンション近くの路地を入ったところで、座って一服してる義弟。
またそこにいるだろうと思ったのだけど、昨日はいなかった。
マンション近くに中古車屋さんがあり、そこのおじさんに我が家のわんこたちは
可愛がってもらっていて、その日も挨拶をしてその前を通り過ぎようとしたら
そこのおじさんと座って話している義弟がいた。

「座ってたら、リハビリにならないから歩くように言ってください」
「休憩だってよ。休憩」
「休憩ばかりで困ってるんですよ」
「まあ、今は休憩中だから(笑)」

別におじさんは悪気があって言った言葉じゃないし、どうってことのない言葉なんだけど
知らないって言うのは、こういうことなんだろうとふと感じてしまった。
何も知らない人が見たら、身体の不自由な人が同じところを歩いているわけで
リハビリしてることくらいはわかるだろうね。
ちょっと段差を乗り越えようとしただけで、フラッとしたりすれば
「休憩すれば?」なんて声をかけてくれる人だっているだろう。
でもそれじゃ、義弟にとっては楽する場所が出来たと言うことに過ぎないんだよな。
障害があると言うことはおじさんにも話してはあったけど、もう少し詳しく
話した方がいいのかもしれないと思った。
私にとっては、これがご近所さんの手を借りることの第一歩だと思ってるから。
障害を知ってもらって、どういう状況かも出来れば理解してもらって
その上で、関わりたくないと思えば、声もかけないだろうし
もし少しでも理解してもらえれば、「歩けよ~」って言ってもらえたりする。
万が一義弟に何かがあれば、連絡ももらえると思うしね。

そんなことを考えながら、わんこのお散歩から戻ってきたのだけど
帰りにもその中古車屋さんの前を通る。
昨日は暑いせいかわんこたちの息遣いも荒くなったので、ショートコースのお散歩にして
約40分後にそこに戻ってくると、まだ同じところに座ってる義弟がいた。
おじさんたちは、すでに仕事に戻っているのに・・・

「まだそこに座ってんの?時計見てるの?そこに何分座ってた?」
「30分くらいかな~?」
「座ってるだけじゃリハビリにならないって、さっき言ったよね?」
「もう1周回ってくるよ」
「時計も見ないで休憩ばかりしてて、もう1周回るならさっさと行って来なさい!」

と怒っていると、おじさんがやってきて

「いや、俺が休んでけって言ったんだよ」
「休憩するのはいいんですよ、でも休憩が長すぎるから」
「でも結構歩いてるよ。がんばってるんじゃねえか」

なぜか私の心が傷ついた。
これをがんばってると取る人も、世の中にはたくさんいるんだ。
義弟はニヤニヤ笑っている、自分を庇ってくれる人、私に意見してくれる人が好きだもんね。
ここで私が笑ってその場をやり過ごしたら、ここがまた義弟の休憩場所になる。
マンションから義弟の足で歩いて5分とかからないところが、休憩場所になったら
1時間半外にいても、10分やそこいら歩いて何の意味がある?

「いやいや、それほど歩いてないんですよ。あそこの公園でも休んでるんですから」
「でも身体に麻痺があるんだろ?」
「ありますけど一番軽い奴で、筋力で充分補えるって担当医にも言われてるんですよ。
 筋力が落ちてフラフラした歩き方になっちゃったし、このままにしてたら
 寝たきりになるって言われてるから、少しでも歩かせないといけないんです」
「そうなのか?前はスイミングにも通ってたって言ってたけど?」
「でも自分で、もうやりたくないってやめちゃったんですよ」
「えっ?そうなの?」
「脳にも障害が残ってるので、ちょっと普通とは違う判断もしちゃうから」
「そうか~、言われて見ればちょっと変かもしれないな」
「筋力が落ちちゃって、今はもう紙おむつになってるんで、これも治したいと思ってるし
 寝たきりになられると、私が困るので、もう鬼兄嫁に徹してるんです」
「そうか~、誰かそうやって言ってくれる人がいないとダメだもんな」

いろいろ話をしてたんだけど話をしてる間中、義弟はそこで我関せずでタバコを吸い続けている。

「ねえ、いつになったら歩き出すの?どんどん時間は過ぎてくんだよ」
「・・・・・」
「さっさと立ち上がって、歩き出しなさいって言ってんの!」

それでもなかなか立ち上がらない義弟に

「まだ家に帰ってやることがあるでしょ!そうやってボーッとしてても、時間は過ぎてくの!」

やっと立ち上がった義弟は、フラフラと足を引きずって歩きだす。

「身体に力入れて、足を上げて歩きなさい!」

その様子を見ていた、おじさん

「これからは、歩くように声かけるよ」

そう言ってくれた。
こんな風に話すことが良いのか悪いのかはわからないけど、これで我が家の事情を
少しでもわかってくれる人が増えてくれれば、その方がいいと私は思っているんだ。
私の方が先に家に戻ったのだけど、歩けと言ってから15分もしないうちに義弟が帰ってきた。

「40分以上も休憩してて、15分も歩かないんじゃリハビリにならないんだよ!」
「えっ?15分しか経ってない?」
「だから時計を見ろって言ってんの!見てない証拠でしょ!どんどん時間が遅れてるのに
 弟くんは、急ぐこともあわてることもない。後のことをいい加減に終らせちゃうもんね。
 そんなのはセンターでも仕事でも通用しないんだよ」

この後も説教したけど、やってることは同じだ。

センターに通うことを考えると、9時前には洗面ハミガキまで終らせたい。
このところは、お布団のたたみ方は置いといて、時間厳守を重要視している。
お布団のことを言わなくなったら、ごくまれにきちんとたたんであることもあるけど
大抵がとりあえず重ねておけばいいという感じ。
でもここを指摘すると、お布団をたたむと言うだけで30分かかってしまうから
目をつむることにした。
わんこのお散歩が終って、戻ってくるのが6時過ぎ。
義弟の目覚ましは鳴り始めているので、ここから私は義弟を起こす。
が、起き上がるまでに何度も声をかけ、起き上がってから行動を始めるのにも
何度も声をかける。
おむつを替えて、着替えて、お布団をたたむことに1時間以上かかるときもある。
リビングに出てくるのは、すでに7時半を過ぎ8時近いときもある。
それから食事、お薬を飲みコップを片付けるのにも、1時間くらいかかる。
そして洗面ハミガキ・・・これにも1時間近く・・・
6時半に行動を開始して、洗面ハミガキが終るのに、3時間以上。
終るのは、もう9時半前後となってしまう。
結局この間、私は家事の合間にずっと義弟に声をかけ続けることになるのだけど
ボーッと汽笛を鳴らしてる時間が多くて、声をかけても「は~い」と返事だけ
怒って怒鳴っての声かけになる。

「そんなことで、センターに通えるの?センターは時間厳守って言われたでしょ?
 10時までにセンターに行くってことは、9時過ぎには家を出るんだよ。
 こんなことじゃ、毎日遅刻じゃないの!時間を守って、センターに通うことが出来なけりゃ
 仕事復帰も絶対に無理だからね!だから時計を見ろって言ってるでしょ!」

これを毎朝毎朝、そして何度も何度も言い続けている。
時間に遅れても「急ぐ、あわてる、焦る」と言う意識が、義弟にはまったくない。
時間の経過がわからないというのも、やっかいなことだと思う。

センターに通い始めたら、毎朝がこれが続くのか?
そう考えたら、自分で決めたことだけど、うんざりしてきた。

人間とは、本当にわがままな生き物だ。。。

 


人気blogランキング    気が向いたら、ポチッとお願いしますm(__)m

→の拍手もしてみちゃってくださいo( _ _ )o

K先生診察日

2008.05.27 (Tue) 父の看護日誌

今日はK先生診察日。

血圧 115-66 脈拍 52

特別問題もなく、K先生の診察も今日は

「何か変わったことありましたか?」

と聞かれただけで、6月14日の超音波検査と血液検査のことを
再度言われただけで、終った。

先日の介護保険更新の件も話して、診断書のこともお話しすると
もうすでに診断書は提出済みとのことだった。
K先生も介護保険の判定員をしたことがあるそうだ。
判定をするときは、公平を期するために、その資料がどこの誰のものかは
判定員には教えてくれず、面談資料と診断書のみを見て、数人で判定をするらしい。
父はパーキンソン症候群があるので、『支援1』になることは
まず有り得ないと、K先生も言っていた。

とにかく、判定結果を待つのみ。
『要介護1』の認定が下りてくれるのを願うのみだね。

次回K先生診察日 6月24日
この日に、6月14日の検査結果も聞く事になった。


そのまま今度は眼科に行った。
トレッサ内の眼科が出来たので、今度はこちらで診てもらうことにした。
私の都合が悪くても、ここなら父一人でも通うことが出来る。

30年ほど前に、網膜剥離から緑内障を起こし、右目が失明していて
角膜保護の目薬と軟膏が出ていること。
左目も白内障が出ているので、白内障を予防する目薬が出ていること。
パーキンソン症候群のお薬で『カバサール』と言うお薬は
緑内障があると、飲めないお薬なので、その兆候はないかも聞いてみた。

失明している右目だけど、時々まつげが入ったりするらしく涙が出て困るときも多いらしい。
すでに石灰化しているそうだけど、特別問題もなく逆さまつげもないそうだ。
左目に関しては、逆さまつげが1本あったので、抜いてもらい
白内障の部分を見せてくれたのだけど
白内障の部分は黄色く見えて、レンズ内も少し濁ってもいる。
だから夜や曇りの日は、物も見えづらいだろうとのこと。
でもこのくらいなら、目薬で予防が出来るので
引き続き同じ目薬と軟膏を出してもらえることになった。
目薬は点し続けた方がいいので、目薬だけ取りに来てもいいけど
2.3ヶ月に一度は、診察を受けるように言われた。

これで、今月は父の病院の用事は終わり。

話は変わるのだけど、母の入っているお墓は市営の墓地。
今年から年間5000円の管理費がかかるらしい。
先日弟一家がお墓参りに行くと、墓地に張り紙がしてあったそうだ。
それで気が付いたのだけど、墓地の方の住所変更をし忘れていた。
もう4年も過ぎていると言うのに、私もうっかりしてしまった。
すぐに電話を入れたら、本籍の入った住民票を持って墓地の入り口にある
管理事務所に届出するように言われたのだけど、これがなかなか
時間が作れず、まだ住所変更に行けていない。
これも早いうちに行ってこなくちゃいけないんだよな。

「お父さんも一緒に行って、ついでにお墓参りしてくる?」
「俺はもういい、もう車で遠出はやだ!恵子、行ってきてくれる?」

・・・そうかいな・・・
1時間ほどで行けるんだけど、車に乗って出かけるときは
トイレに止まるのがイヤだから、お水も控えてしまうから、そういうこともイヤらしい。。。
前は月に一度は、一人でお墓参りに出かけていたのに
もう身体が追いついて行かないんだろうね。
父が元気なうちは、お墓のことも私がやるつもりではいるが
父がいなくなったら、弟夫婦に任せるものだ。
とにかく早いうちに、住所変更だけは行ってこなくちゃ。


人気blogランキング    気が向いたら、ポチッとお願いしますm(__)m

→の拍手もしてみちゃってくださいo( _ _ )o


書き忘れたこと。。。

2008.05.23 (Fri) 義弟との日々の出来事

私って、丑年のせいか?こういう出来事のあった後
話の内容を、反復作業するところがある。
で、思い出したことをいくつか書いておこう。

義弟が通えるセンターは、話の内容からすると
脳疾患により、身体に障害を持った人が中心になっているらしい。
だから作業も座ってやる作業が多く、手先を動かす作業も多いみたい。
日帰り旅行や1泊旅行もあるらしく、地域の方々のとの交流で
お祭りやクリスマス会など、催し物もあるそうだ。
作業の内容も、1日に決まった量をこなさなくてはいけないようなので
人によっては、作業内容が薄い場合は、遅く来てもいいし
濃い場合は、朝からになる場合もあるそうだ。
時々作業場を他の方に貸す場合や、会議等で午前中はお休みと言う日もあるらしいが
それ以外は、決まった時間に時間厳守での通所となる。

パンフレットに書いてある内容で、義弟が気になったのは
『ストピア』と『アクリーナ』
これは簡単な機織り機のような物を使い、ナイロン糸を折り込んで作る
キッチンやお風呂場を洗うための、たわしのようなものだって。
それと、軽スポーツの中に『グランドゴルフ』と言うのがあり、これも気になったらしい。
元気な頃は、会社でもコンペに参加していたし、元嫁ともコースを回っていたようだから
ゴルフは好きなんだろうな。
『グランドゴルフ』と言うのは、簡単に言うとゲートボールをもう少し難しくしたものらしい。
が、義弟がこれをやるためには、もっともっと筋力を付けなければ
クラブを持っただけでフラついて、振り上げる前に転ぶのがオチだろうな。

この軽スポーツについては、有志でボーリングなんかは行ってるようだけど
まだそれほど盛んではないので、あまり期待はしないよう言われたのと
やはりこのときもMさんに、筋力のことは言われていた。

『フェノバール』を飲んでいる方もいらっしゃるようで
午後2時ごろになると、こっくりと居眠りをする人もいるため
その時間に、目を覚ますために運動をすることもあるそうだ。
義弟の場合は、義弟自身の思い込みでお昼に『フェノバール』を飲んでいる。
朝1錠夜2錠なにの、先生が夜3錠飲んでも構わないと言われたのを
夜思い出したらしく、朝も昼も飲んで、夜にも3錠飲んだことがあった。
これは後でわかったことなのだけど、夜3錠飲んだら利尿作用が強くて
夜寝た気がしなかったと言っていたけど、このお薬に利尿作用が強いとは
どこにもカ書いてないんだけどね。
発作のこともしきりに訴え、怖いから飲んでると言っていたけど

「でもね~、これだけ長い間飲んでるから血中濃度は、一回飲み忘れたとしても
 変わらないと思うのね。先生は朝1錠夜2錠で処方してるんだから
 作業中に寝ちゃうのも困るし、お昼は飲むのやめた方がいいんじゃない?」

そんなことも言われていたけど、今日もお昼に飲んでたな。
義弟の場合、一度そういうことがあると、いつもになってしまうんだよね。
発作もそうだけど、一回朝起きれたら、いつも起きてるみたいに言うし
たまに遠くまで歩いたら、いつも歩いてるになってしまう。

義弟が書いているノートも、過去のものから全部見せて、昨日のは反省の後に
リハビリで歩いた場所も書いてあった。
いつも休憩してる公園ではなく、別の公園に行ったと書いてあったんだけどね。

「ん?M公園ってどこだっけ?」

と聞かれて、説明を始めたけど、これは結局私が説明した。

「あ~、あの公園ね」
「そうなんですよ。広場になってるんですけど」(義弟)

と話しながら、他のものを片付けに行ったので小声で

「ここに書いてあることって、本当かどうかわかりません。実際私も着いて
 歩いてるわけじゃないので、本当にここに行ったか?どうかはわかりません」
「だよね~、あの公園までこの状態で行けるとは、私にも思えないや」
「でも本人は行ったって、思い込んでるときもありますから」
「なるほどね~」

紙おむつをしていることも、相談に行ったときに話したけど
今日もその話になり、実家に預けた後ここ1ヶ月ほどで
毎日おねしょをしてしまったり、おむつからも漏れてしまったり
トイレに行かず、おむつの中にしてしまうことも説明。
義弟がトイレに立った時に

「トイレには行きましたけど、たぶんもうおむつの中に何度かしちゃってると思う」
「うん、そうだろうね。あの立ち方じゃトイレに間に合わないことだってあるだろうし」
「と言うか、座ったまましちゃってるときもあるみたいだから」
「でも1日変えないってわけじゃないんでしょ?」

と言うことで、前はどういう紙おむつを使っていて、排泄はトイレでさせようと
何度も怒って怒鳴ったけど、あきらめて紙おむつを今のに替えたら
おねしょも漏れもなくなったけど、トイレの回数も減ったと言う話をした。

「どっちを選ぶかって言ったら、やっぱり自分が楽になる方選ぶから
 漏れなくなったなら、それでいいんだと思うよ」

そう言われた。
今通ってる人の中にも、けいれん発作が出てしまう人がいるそうで
先日半年振りに発作が起きて、本人が落ち込んでたそうだ。

「けいれんは本当に苦しいんだよ。なった人じゃなきゃ、あの苦しさはわからないね。
 だって、本当に苦しいんだから、次の日筋肉痛にもなるし、なった人じゃないとわからないね」
「そりゃあ、わからないよ。わからないけど、だからって怖がって何もしなかったら
 どんどん筋力もなくなって、悪くなるだけじゃないの?」

いつも私がいうことを、Mさんがどんどん言ってくれることが、とっても頼もしい。

「疲れると出やすいから、体力がつけば発作の回数も減るって言われてるんですよね。
 病気と発作とは、共存していくしかないですから、体力も筋力も付けないと」(私)
「うん、そういうことだと思うよ」(Mさん)
「そうですよね~(笑)」

わかってないのに、とりあえず返事だけしてる。
今日の午前のリハビリは、面談終了後にMさんと一緒に家を出た。

「階段を降りるところも見せて」

と言って、一緒に階段降り雨降りはこの階段を利用してリハビリさせていることも話した。
出かけて行ったのは、11時半少し前。
時間の確認をさせて、1時まで歩くように行って出したのだけど
30分もしないうちに帰ってきた。
確かに外は夏日になってるから、暑いのはわかるんだけど

「もう今日は勘弁して」

と言ったので、きっぱり拒否!
すると喉が渇いただの、タバコを忘れただのと言って、部屋に入ってきた。

「たっぷりと麦茶を飲んで、さっさともう一度行ってきなさい」

と、洗面所に手を洗いに行く。

「手なんか洗わなくても、いいでしょ。時間に遅れてるんだから」
「俺の勝手だろ!うるせえんだよっ!」
「何がうるせえだ!時間に遅れてるって言ってるでしょ!ボケボケしてないでさっさとやれ!」

お子ちゃまのケンカになっちゃった(≧m≦)
その後、義弟はしっかりと石鹸で手を洗い、麦茶を飲み、タバコを持ち、トイレに入り
これだけのことに30分の時間を使い、帰ってきたのはもう2時近く。
これで3時のリハビリに間に合うはずもない。
少しは休憩もしなければ歩けるはずもないし、今日は暑いし

「さっさとご飯食べて、4時にはリハビリに出なさいよ」
「は~い」
「弟くんは、今日みたいにいつもと違う用事が入ると、後のやるべき事がみんなダメになる。
 普通は時間に間に合うように、急いだりあわてたり焦ったりするものなんだよ」
「そうだね~」

ラーメンすすりながら、あさっての方見て返事をしてる。
面談しただけで、疲れたか?どんだけ体力がないんだ?

「センターに通うようになったら、そんなのんきなことしてられないからね」
「は~い」

わかっちゃおらんな。。。
3時40分過ぎに、声をかけたら

「恵子ちゃん、今日はサマータイムにしてもいい?」
「だから4時に変更したでしょ?」
「えっ?4時?」
「時計見てるの?今は何時?」

3時と勘違いしたらしいな。
Gパンを薄いズボンに履き替えて、さっき気がついたら
またしても『緊急連絡先カード』を付け忘れてるよ。
Mさんにも

「このカードは、憲児さんの命綱ですから、忘れちゃダメですよ」

って言われたばかりなだけどね。
義弟が出かけてしばらくして、わんこのお散歩。
夏日だったけど、4時を過ぎてから風も出てきたので、ショートコースで出ることにした。
いつもの公園には、ヤンキーくん達がたむろってたから休憩が出来なかったらしい。
マンション近くの路地を入ったところに、座ってる義弟がいた。
その姿を見てたら、なんだか今日はもう予定のことをやらせる気力も無くなった。
主人も7時半ごろに帰ってくるって言ってるし、義弟に何かをやらせようとしたら
またどんどん遅れてしまうし、今日はこっちがお風呂に入ってもらいたい。
さすがにこの匂いには、耐えられなくなってきた。
最近では、義弟の匂いと混ざっておちっこの匂いもするようになってきてるし・・・
センターに通うようになったら、お風呂のことも考え直さなきゃダメかな?

MRⅠの結果次第だけど、問題がなければセンターに通うことは
担当医の反対はないと思う。
結果がわかるのは、あと半月先ってことか。。。

帰ってきた義弟に、お風呂に入るように言って今お風呂に入った。
もう本人も何もする気がないだろうな。
明日は日にちだけは確認させなくちゃだ。

人気blogランキング    気が向いたら、ポチッとお願いしますm(__)m

→の拍手もしてみちゃってくださいo( _ _ )o

面談終了!

2008.05.23 (Fri) 義弟との日々の出来事

役所から来たのは、この地区担当のMさん。
普段の生活状況や、義弟の身体の様子などを見ていた。
今読んでいる本とか、お薬の内容が書いてある紙とか
必要なものは、あえて義弟に取りに行かせ、立ち方座り方も見てもらった。
最初は緊張もしていたらしく、普段よりもスッと立ち上がったので

「今は緊張してるみたいで、わりとすんなり立ちましたけど」
「えっ?今ので?」

私にはとても良く出来ましたマークをあげたいくらいの、立ち方だったけど
Mさんからすると、想像してた以上に悪かったらしい。

「あの歩き方だと、転びません?」
「しょっちゅう転んで、怪我してますよ」
「ですよね・・・」
「でも家では、一切手は貸しませんから」

話していても、回りくどい話し方をするので、つい口を挟んでしまいそうになるのを
グッとこらえたけど、何度かは

「私が言ってもいいですか?」
「あ、お願いします」

と言うことも、何度もあった。
職歴を聞かれて、何歳から仕事を始めたかと言う話になると

「これは隠密にしてくださいよ(笑)」
「隠密?そんなに人に言えないようなことしてきたの?」(Mさん)
「そんな秘密にするようなことじゃないですよ。若い頃ならありがちなことですから」(私)
「警察のお世話になったとか?」(Mさん)
「警察から呼び出しなんてしょっちゅうですよ(笑)」
「刑務所に入ったとかじゃないんでしょ?」(Mさん)
「まあ、そうですけど」
「それは、若い頃ならよくあることじゃない?それが隠密にしたいことなの?」(Mさん)
「そうじゃなくて~、俺は~、学校中退してんですよ~」
「それで?」
「いや、親からね・・・」

とここから、親が私立はダメだと言ったから、兄貴と相談してしょうがねえから公立に
行くかって相談して、兄貴は工業で俺は農業に行ったけど、すぐにやめちゃって・・・
と言う内容を長々説明した後に

「で、その後家を飛び出しちゃって・・・(笑)」
「うんうん、それで?」
「あの~こっから見えるあの屋根わかります?」
「あの屋根ってどの屋根?」
「ほら、あの黒い屋根なんだけど~」

黒い屋根だらけですけど?

「それで?」
「屋根の仕事してたんですよね、それから~」

とまあ、こんな調子で話は進んで行ったんだけど、役所の方もすっかり慣れていて
根気よく話を聞いてくれて、筋力についてもいろいろ言ってくれた。
義弟のこういうときの反応は同じ。相槌を打ちながら

「そうですね~、これからそうします」

と、ニコヤカに返事をする。

用紙に質問項目があり、それについて質問されて答える。
なるべく私は口を挟まないようにしてたけど、やってもいないことをやったと言ったり
出来もしないことを、出来ると言ったときは、訂正を入れた。
障害者手帳のことは、どうやら忘れてたらしいけど、障害の等級を書く欄があったらしく
テーブルの上に置いてあった障害者手帳を見て

「ちょっとこれ借りますよ」
「はい、ちょっと麻痺があるんですよね」
「うん、でも5級だからね~、筋力が付けばあまり問題がないから」

と、話はここで終了。
だんだん緊張の取れてきた義弟は、座るのにコロリ~ンと後ろの転がると

「ほら!お腹に力入れなさい!」

と私に怒鳴られ、立とうとしてMさんから

「テーブルに手を着いた方が楽なんじゃない?」

と言われて、何も考えず手をテーブルに置くから

「いや、そこじゃダメじゃない?」

とMさんが言った瞬間に、そのまま後ろにコロリ~ン

「よく考えてやらないから!身体に力も入ってないから、そうなるんだよ!」

とまた私に怒鳴られる。
Mさんが見た感じでも、麻痺の進行ではなく、筋力の低下だと判断できるらしい。
Mさんになぜここまで筋力が落ちてしまったのか?聞かれたので
これまでの6年間を簡単に説明したら

「なるほど~、それで合点がいったわ」

そう言っていた。
普段のそのままを見てもらおうと思ったので、私もいつも通りに対応。

「憲児さんは、そのパンフレットを見て、どう思った?」
「いや、いいな~と思いましたよ」
「どこがいいな~って思った?」
「やさ~しく、やさ~しく・・・・」
「ん?」
「俺のペースでやらせてくれるとこ」
「うん、だけどここは作業場でもあるから、時間は厳守なのね。でも憲児さんは
 時間を守るのが苦手みたいだけど、まずは遅刻は絶対ダメね。
 職員がどっかで倒れてるんじゃないかって、心配しちゃうでしょ?」
「あ~そうですね~(笑)」
「作業内容によって、来る時間を変えてもいいんだけど、憲児さんの場合は
 毎日同じ時間に来て、同じ時間に帰る方が、受け入れやすいと思うんだ」

などなど、センターでは受け入れにOKが出ているし
実績と言う意味で、毎日通ってもらえる方がありがたいと言ってくれてるらしい。
義弟とまったく同じような状態の方も来ているし、身体の不自由な方もいるそうな。
『高次脳』の方も、現在3名通っているそうだ。
座って作業することが多く、月に2回は1時間半の運動をする時間もあり
毎日10分間は運動の時間もあるそうな。
当然のことながら、居眠りは禁止なので、義弟がこだわる「フェノバール」についても
私が言うのと同じことを説明して、どうしても眠くなるならお昼のお薬はやめるように言われていた。
また脳疾患の方には、タバコは絶対良くないので禁煙。
センターに来てる間は、出来ればタバコは我慢してほしいことなど・・・

「ここで1日過ごしてるよりは、こういうところに行って作業したり
 他の人との交流があった方が、憲児さんにもいいと思うんだけど」
「そうですね。いっつも義姉さんに怒鳴られるから、ストレスがたまっちゃって」
「ストレスがたまる?そうは見えないな~、お義姉さんの言うこと聞いてるようには
 見えないんだけど?」
「なんだ、Mさんも義姉さんみたいだな」
「だって、そう見えるから言ってるのよ」

Mさん、結構はっきり物を言ってくれる人で良かった。

「とにかく1回見学に来て、担当の先生の許可をもらって、それから憲児さんが決めてください」

本人に行く気がないのに、無理やり出しても、作業に影響が出るからと言うことらしい。

「ここは自立が目的ですから、これが出来ないと社会復帰も無理ですからね」

って、私と同じことを言ってくれたわ( ̄m ̄*)

6月3日か5日のどちらかで調整をして、午後からの見学になるらしい。
後日連絡をくれることになった。
9時45分ごろに来て、終ったのが11時20分過ぎ。
障害者手帳で何かが起こるかもって期待?したけど、何も起こらんかったな(≧m≦)
つい先回りして、余計なこと考えるちゃう。

これで第二段階終了!
でもMさんもよく理解してくれてる人で良かった。。。


人気blogランキング    気が向いたら、ポチッとお願いしますm(__)m

→の拍手もしてみちゃってくださいo( _ _ )o

面談日。。。

2008.05.23 (Fri) 義弟との日々の出来事

今日はやっと役所の人の面談日。
先にちょっと書きとめておこうと思う。

今朝も相変わらずの義弟だけど、食事をしているときに言っておいた。

「今日は役所の人が来るんだからね」
「えっ?今日だっけ?」

ノートに日にちと時間を書いていたけど、ページが変われば見ることもない。
確認作業は、言わないとやらないから、メモをしててもほとんど意味がない。
と、お薬の箱を取りに行ったのかと思っていたら、自分の引き出しから
障害者手帳を取り出して眺めている。

「何やってるの?」
「だって、今日来るんだろ?」
「障害者手帳を何するの?用意しろって言ってないよね?」
「ついでに取りに行っただけだろ!いちいち、うるせぇんだよっ!」

義弟も毎日言われるのがイヤな日もあるんだろうね。
時々こんな風に、怒鳴りつけてくることがある。
が、それで怯む私じゃない。

「障害者手帳を用意しろなんて、私は言ってない!何余計なことしてんのよ!
 言われるのがイヤなら、余計なことしてないでやるべきことをさっさと終わらせなさい!
 私だって、毎日怒鳴りたくないんだよ!」

と、怒鳴ることとなる。

ほんでもって、ここでピンときたじょ。。。。
たぶん役所の人に、自分はこういう障害を持っていると訴えたいんじゃないか?
今の自分の状態は、この障害のせいだと言いたいんじゃないか?

が、しか~し、役所の人は専門家だよ。
四肢麻痺4級だったか?5級だったか?一番軽度の麻痺。
担当医からは、筋力で充分補える程度と言われている。
その障害者手帳は、水戸の黄門様のような印籠にはならない。

義弟がこの障害者手帳をどう使うのか?
用意したことすら、忘れてしまうか?
そのことに気を取られて、他のことはすっぽ抜けるか?

ただ今時間は、9時10分。
9時半から10時の間に訪問ということになっている。

結果はこの後、乞うご期待!

・・・って、誰も期待しちゃいないか?(*⌒m⌒*)ぷっっ♪



人気blogランキング    気が向いたら、ポチッとお願いしますm(__)m

→の拍手もしてみちゃってくださいo( _ _ )o

今度の診察で。。。

2008.05.22 (Thu) 義弟の病院・病気と症状

主人には、当然のことながら義弟の様子を毎日のように話す。

3月30日から4月13日までの2週間、実家に預けて帰ってきた義弟を見て
2週間何もせず過ごした結果が、ここまで人を衰えさせるのか?と
主人と二人で驚いたけど、ここへ来てそれだけではないような気がしている。

主人と話をしながら、手術をしてくれた担当医の言葉を思い出した。

「ボーッとする時間が増えてきて、寝たきりの状態になるでしょう」

↓の記事で

義弟の頭からは、船の汽笛のように「ボーッ!」って音が出てるような気がするよ。

と書いたけど、ここ最近の義弟の「ボーッ!」は異常な気がしてきた。
その「ボーッ!」が何かするたびに、目に付いた物に意識が飛んで
ただそれを見てるだけというのなら、いいのだけど
洗面ハミガキが終わり、髭剃りをクリーニングの装置に設置して固まる。
立ち上がって窓の外を見て固まる。
座って一服しながら、ノートを開いて固まる。
本人はノートを読んでると言うのだけど、その目は読んでる目ではない。
物を見てるというよりは、自分の目と見てるという物の間、空中を見てると言う感じ。

たとえば、ノートを書いている。
が、先に済ませるべき物を片付けてないとき、「これを先にやりなさい」と声をかける。
すると、なぜか頭や身体、太もものあたりをポリポリと掻き出して固まる。
何か声をかけるたびに、それまで何もしてないのに、次の行動に移る前に必ず
ポリポリと掻き始め、一旦固まる。
この固まるときの目が「ボーッ!」なのだ。

手を洗うと言う行為も、異常だ。
帰ってきて手を洗う、そのままトイレに入りまた手を洗う。ま、これは別にいいのだけど
おむつを取り替えて、手を洗う。ゴミ箱を開けて物を捨てると手を洗う。
とにかくことあるごとに、手を洗う。
昨日は主人に「メシ!」と言われて、準備をしようと思ったら義弟がキッチンにいた。
なので様子を見ながら待っていたのだけど、私が見たときコーヒーカップを洗っていた。
手でゴシゴシとこすって洗い終わり、洗いカゴに伏せて手を洗う。
そして、タオルで手を拭いた、拭きながら流しの中を見ている。
私のいるところから、流しの中まで見えなかったのだけど
手を拭き終わったら、お薬を飲むコップも流しに入れてあったようでそれを簡単にすすいだ。

「洗剤で洗ったの?」
「洗ってここに置いといたんだよ」
「じゃあ、なんでコーヒーカップをすすいだ後にすぐすすがなかったの?」
「あ~そうだね~」

で、コーヒーカップはあれほど丁寧にすすいでいたのに、お薬のコップは
片手で簡単にすすいで、洗いカゴに伏せて、また手を洗う。
手を洗うと言うことに、異常な執着があるように思う。

筋力は目に見えて、衰えた。
実家から戻ってから、何度転んでるかわからない。
外でも家の中でも、立ち上がろうとして転んだり、座ろうとしてそのまま後ろにひっくり返ったり
足を引っ掛けて、前にのめったり・・・

そして何よりも、排泄の問題。
朝起きてお布団まで濡らして、おむつを変える。
午前のリハビリから戻って、おむつを変える。
午後も同じく帰ってきて変える、そして夜も寝る前に変える。
ひどいときは、リハビリから帰ってきてからも取り替えるし、漏らしてしまうときもある。
一日に4枚から6枚、取り替えていた紙おむつ。
ところが、私が買ってきたおむつに変えてから、1回しか取り替えない。しかも漏れない・・・
このおむつのカバー力は、すごいと感心してしまうよ。
だけどあれだけ頻繁に出ていたおしっこが、突然出なくなるとは思えない。
重度の認知症の方対応と言うのだから、濡れた感覚があると
自分で勝手に外してしまうから、そういう意味で濡れたという感触がないのかもしれない。
だけど、自分でおしっこが出たと言う感覚はあると思うのだけど。。。
昼間は意識的にしちゃってるようだけど、実家から戻っておねしょをし始めたときは
出てることはわかってると言ってたけど、最近は出ちゃったことに気がついてなくて
朝目が覚めると濡れてると言ってるし、本当のところは私にはわからない。

脳腫瘍の進行であれば、MRⅠ検査でわかるだろうし
これらのことは、今度の診察で聞いてみることにしてる。

「今までだって、おかしいって言っててなんでもないんだから、今回も同じだよ」

主人はそう言ってるけどね。
なんでもないと言われれば、センターに通えるようことを進めて行くけれど
脳腫瘍の進行と言われたら、デモタールを使うわけでもないから
その状態でセンターだって引き受けてくれるはずもない。
かと言って、この中途半端な状態では、介護保険だって無理だろうし
今までと変わらない状態が続くということになる。

とにかく明日は面談日。
そして診察の結果次第と言うことになるんだろう。

こんな話をしながら、主人が

「お前、試しに何も言わないでいてみたら?憲児がどうするか?様子を見てみれば?」

昨日の感想文で、「明日こそ絶対起きてやる」の話の中で主人がそう言った。
で、今日はそれを実行してみようと思った。

朝は6時20分過ぎ、トイレに起きてきた。
ひょっとしてまた寝てる?と思って、和室をこっそり覗いたらおむつ交換中だった。
リビングに出てきたのは、7時10分過ぎ。
何も言わなかったら、すぐに朝食となったのだけど、食べ終わって一服しやがった。
ガマンしてたのだけど、次のタバコに手を出そうとしたとこでガマンの限界。
結局いつもと同じく怒鳴ってしまった、忍耐力のない女でやんす。

一つ気になることも発見。
昨日の朝タバコ代を渡し、今日からは午前のリハビリのときタバコ代を渡すことにした。
今朝灰皿の中身を捨てた時、タバコ盆にタバコの箱がなかった。
吸い終わって捨てたのか?と思っていたら、食事後タバコを吸っていて箱も出ている。
もしかして、夜和室に入ってから携帯灰皿使って、タバコを吸ってんじゃないか?
そんな疑問が出てきた。。。寝ながら吸ってんじゃないだろうな。。。
これは現場を目撃しないと、しらばっくれるから今夜から監視しなくては・・・
火事なんか出されたら、大変だもの。。。



人気blogランキング    気が向いたら、ポチッとお願いしますm(__)m

→の拍手もしてみちゃってくださいo( _ _ )o

いつものことだけど。。。

2008.05.21 (Wed) 義弟との日々の出来事

新しく買った紙おむつの効果はおみごと、昨日も今朝もお漏らしはまったくない。
が、また一つ問題が発生、今度はおむつを取り替える回数が減った。
昨日の朝は取り替えず、午前のリハビリで着替えているとき
ちょっと覗いてみたら、ズボンを膝まで通し履くために立ち上がろうとしてる
義弟のおむつの股のところは、こんもりと膨れていた。

「弟くん、朝おむつ取り替えた?」
「えっ?だってトイレに行ってるもん」
「トイレに行ってても、おむつの中におしっこ出ちゃってるんじゃないの?」
「だって、漏れてないもん」
「漏れてなくても、おむつの中に出ちゃったんじゃないかって聞いてるの?」
「あ~・・・・・してないよ」
「本当に?お股のとこ触ってごらん。ゼリー状になってるんじゃないの?」
「えっ?(と、股のところを触り)あ~、そうだね~」
「そうだね~って、おしっこ出ちゃったこと自分でわからないの?」
「いや・・・」

義弟の言うことは、さっぱりわからん。
「おむつ取り替えたの?」と聞くと「うん」と言うのだけど、取り替えた形跡がない。
一つクリアすると、一つ問題が出てくるな。。。
漏らすということを重要視して、紙おむつ代が浮くと思えば
問題解決と言うべきなんだろうけど、これでいいのか?

昨日の義弟は、まったくひどい状態だった。
と言うのも、昨日は私が外出することが多かったせいだと思う。
前日主人から、昼間の仕事が薄いので、明け方戻りまた夕方出勤すると
連絡が入っていたので、寝てるとは言え主人が家にいてくれれば
外出しても気持ちが違う。
だから役所にも用事があったし、その他に行きたいところがあったし
午後には父の介護保険の更新もあって、ケアマネさんが来ることになってたので
この日である程度、溜まっていた懸案事項を済ませてしまおうと考えていた。
主人は明け方5時過ぎに帰ってきたけど、昨日の横浜は朝から荒れ模様のお天気だった。
ひどい土砂降りで風も強く、予定を変えて出かけるのをやめようかと思っていた。
朝から義弟にお布団たたみ講座から始まっていたのだけど、それを見ていた主人が

「お前、毎朝あんなことしてるの?」
「お布団がきちんとたためてなかったら、やってるよ」
「あんなことしてて、疲れない?」
「疲れるよ!だから時々おかしくなるんでしょ」
「やっても意味ないと思うけど?」
「わかってるけど、弟くんに何か教えるっていうのは、ああいうことだよ」
「そうだろうけど、ま、お前の無理のない程度にやれよ」

その後主人は眠りについた。
8時半を過ぎる頃には、雨も上がりお天気も回復傾向になってきたので
予定通り9時過ぎに家を出て、用事を2件済ませてくることにした。

用事を済ませて家に戻る頃には、雨もすっかり上がり時々陽も射してきた。
家に戻ったのは10時10分過ぎ、義弟は本を読んでいた。

「弟くん、時計見てるの?もうとっくに雨は止んでるけど」
「えっ?あ~」

でこの後、着替えてる義弟と↑の「おむつ取り替えたの?」という会話になった。
おむつを取り替えて、やっと家を出たのが10時45分過ぎ。
1時間半のリハビリということは、12時15分までと言うことになる。
が、帰ってきたのは、11時30分過ぎ。
義弟の中では、11時半までとなってるんだと思われる。

「何時に出かけたの?時計見た?」
「えっ?合ってるでしょ?」
「10時45分に出かけたんだよ。1時間も経ってないでしょ?」
「そうだっけ?」
「12時15分まで、しっかり歩いてきなさい」

と追い出し、帰ってきたのは12時半近く。
それから着替えて手を洗い、いつもの場所に座って一服、時間は1時を過ぎている。

「一服終わったら、すぐご飯食べなさいね。モタモタしてたら、すぐに午後のリハビリだよ」

で、食事を食べ始めたのだけど、私は父のところに2時までに行かなくてはいけない。
その前に父に頼まれてるものも買いたかったので、1時半過ぎには家を出た。
ケアマネさんとの話が終わって、家に戻ってきたのは4時少し前。
なんと階段を昇るところで、義弟と遭遇。

「今から行くの?」
「うん」
「5時半まで歩いて来るんだからね」
「は~い」

まったく時間を見てないんだろうな、私もいないし主人は寝ていたし
主人はいてもそういうことは言ってくれないし・・・
結局朝の雨の影響で、夜勤もなくなってしまった主人。
少し早めに夕方のお散歩は一緒に出かけた。
義弟がいつも休憩してる公園は、わんこのお散歩コースでもある。
おそらく座ってるだろうと予測したとおり、義弟はそこで座ってボーッとしていた。

「弟くん、そこで座ってるだけじゃ、リハビリにならないんだよ」

2回ほど声をかけたら、立ち上がり同じ方向に歩き始めたけど
義弟は途中から、近道を歩いて行った。
マンション近くまで来たとき、前方で義弟が私たちが歩いてくるのを
ジッと見ていたのだけど、そのまま帰ったら15分ほど足りない。
が、義弟はそのまま帰宅、私たちが玄関に着いた時、義弟も玄関を入ったところ。

「お前よ~、あそこに座ってるだけじゃ運動にならねえんだよ!
 時間も足りてないんだろ?なんで時計見ねえんだ!もう一回行って来い!」

と、昨日は主人が追い出した。
が、今度はなかなか帰ってこず、戻ってきたのは6時少し前。
手洗い着替えを済ませる頃には、もう時間は6時半を過ぎている。
いつもなら食事を出す時間だけど、いつものところに座った義弟は
一服しながら、本を読み出した。

「弟くん、今頃本読んでるけど時計見てる?反省文や対策は書いたの?」
「えっ?」
「読んでもいない本の、感想文書いても意味がないんだよ」
「・・・・・」
「朝は起きれないし、リハビリ時間は守れないし、何もかもが遅くなってるじゃん。
 今日はお風呂の日なんだよ、これじゃあお風呂に入ってる時間ないよね?」
「今日は違うよ。月曜日だもん」
「はい?ノート見たの?」

ノートを開いて確認した後も

「今日は5月19日、月曜日だよ」
「あのね、そこに書いてるのは昨日書いたものだよ。今日は日にちすら書いてないでしょ?」
「えっ?・・・・・そうだっけ?」

どこかで記憶が摩り替わったのか?書いたと勘違いしていた。

「もう時間が遅れてるんだから、とにかく反省文と対策くらいは書きなさい」

で、書いたものを見てみたら、感想文も書いてある。反省は

朝寝坊をしたため、すべてのことがカラ回り

カラ回りだと・・・カラ回りしてるのは、私の方じゃい!
もう毎日が、ハツカネズミ状態だよ。
あのクルクル回る車に乗ってるけど、時々足を滑らせて一回転までしとるわい!

「朝起きれないのは、毎日じゃない。時計を見てないから、こういうことになるんでしょ。
 カラ回りって、他人事じゃないんだよ。弟くんが自分でやってること!
 少し自覚を持ちなさいよ。それで?対策はどうするの?」
「明日からきちんとやる。それっきゃ方法ないっしょ(笑)」

皆様、ワイングラスをお持ちください・・・ここからは山田ルイ53世風に
私の心の叫びでございます。

「ほんじゃあ、今まではいい加減だったんかぁ~い!(カチ~ン)
 明日から、がんばれやぁ~!(カチ~ン)」


「もういいから、食事の準備して!」

で、この後に書き足した言葉は

明日は絶対起きてやる

その明日の今日も、まったく同じことの繰り返し。
わんこのお散歩から戻った、6時過ぎには目覚ましが鳴り響いていて

「目覚まし、鳴ってるよ。もう起きなさい」

と2回ほど声をかけて、わんこの世話が終わったあとも声をかけて
私は朝からシャワーを浴びて、出てきた20分後まだお布団の上に起き上がったところ。
リビングに出てきたのは、すでに7時半を過ぎていると言うのに
今日はコーヒーを入れようとしたのを見て

「何をふざけたことしてるの!」

と、つい怒鳴ってしまった。

「えっ?何が?」
「なんでコーヒーなのよ!朝ごはんが先でしょ。コーヒータバコは禁止じゃん」
「えっ?・・・あ・・・そうか、間違えた(笑)」
「ボーッとして、何も考えてないから、自分のやりたことを優先させちゃうんだよ。
 少しは物事、考えて行動しろって何度も言ってるでしょ!」

その後も相変わらず、座ってボーッ・・・立ち上がってボーッ・・・
何か行動を変えるたびにボーッ・・・
義弟の頭からは、船の汽笛のように「ボーッ!」って音が出てるような気がするよ。

昨日ケアマネさんに、義弟が通えるかもしれないセンターのことを聞いてみた。
もちろん知っていたんだけど、時々義弟のことも相談に乗ってもらったりしてるんだけど
排泄の問題や普段の生活のことも話したら、前にも言ってたけど
声をかければ出来る、言えばやると言うのは、判定としては「出来る」とみなされる。

「でもそれをしなくちゃいけないご家族は、本当に大変だと思うんですよ。
 そこを見直してもらえればと思うんですけど、なかなか・・・
 面談も上手く行って、通えるようになるとずいぶん違ってきますよね」

そんな風に言っていた。

今日は午前のリハビリに出かけたのは、10時過ぎ。
昨日は良いお天気で、気温は20度を超えていた。
私だって朝から半そででも充分なくらいなのに、義弟はまたまた冬のジャンパーを着ている。

「弟くん、そのジャンバー冬のでしょ?今はもう5月の下旬だよ。みっともないよ」

そう言うと、ジャンパーを脱いで、半そでのTシャツの上にシャツだけで出かけた。
12時になっても帰ってこないので、少し心配なってきた。
それでふと思い出して確認してみたら、『緊急連絡先カード』置いてってるし・・・
どっかでまた倒れてるのか?今日は平日だから、誰にも発見されてないのかも。
1時まで待って帰ってこなかったら、探しに出てみようと思っていた
12時15分過ぎに義弟が帰ってきた。
わんこが吠えながら匂いを嗅ぎに行く。

「誰にも触ってないよ~、泥の匂いがするだけだろ?」
「えっ?弟くん、また転んだの?」
「うん」
「洗面所で全部脱いで、泥のついたところ手で洗ってね。もうあの公園は行かないでって
 この前言ったよね?いつも同じところで転んでるんだから、注意をしたら?」

返事はなし、そのまま洗面所に消えた。
いつも休憩してる公園の入り口、少し勾配がある。
昇りはいいけど下りは、草は生えてるし木の根っこが飛び出してるし
足を引きずって歩く義弟が、足を引っ掛けないわけがない!きっぱり!
言っても行くのはわかっているけど、言っちゃうんだよな。
着替えた義弟は、今度は短パンに取り替えた。極端だよな。。。

今日の反省文

今日も恵子姉さんに起こされて、40分の遅刻。何をやってんだ、このボケは

「会社の始末書として、この文章で出せると思う?」
「いや、出せるわけないだろ(笑)」
「じゃあ、なんでこういう書き方するの?会社の始末書だと思って書けって言ってるよね?」

そう言って、何をやってんだこのボケは消して書き直した。

明日こそは絶対に起きてやる

「文字にすると簡単だね。書くだけなら誰でも出来るもん。実行出来なきゃ書いても意味なし」

と言ったら

明日こそは絶対に起きてやる←恵子姉さんに無理だと言われた

そうですか。。。


人気blogランキング    気が向いたら、ポチッとお願いしますm(__)m

→の拍手もしてみちゃってくださいo( _ _ )o

介護保険更新

2008.05.20 (Tue) 父の看護日誌

今日は、父の介護保険更新のための面談の日。
一昨年暮れに介護保険を申請して、翌年2月に『要介護1』と判定が下りて
地域センターに問い合わせて、ケアマネさんを探して今のイケメンケアマネさん
Tさんとめぐり合って、通っているデイの施設を紹介されて
週に1回が2回通うようになって、今では父の一番楽しみな日となっている。
半年後の判定見直しでは、役所からTさんに依頼が来てTさんに面談を受けて
『支援2』になるか?同じ『要介護1』になるか?微妙なところだったけど
同じ『要介護1』と判定されて、K先生の診断書のおかげだろうと
Tさんに言われて、それから早1年が過ぎたんだな。
今回も役所から、Tさんに依頼が来たと言うことで
更新のための判定用紙のチェックは、Tさんがしてくれることになった。

「Tさんとは、もう1年以上のお付き合いになるんですね」
「そうですよね~、早いですよね」

そんな話から、始まった。
去年の面談時の判定用紙も持ってきて、それと見比べながら父に質問し
今年の用紙にチェックを入れていた。

父に質問している内容を聞いてると、父には当てはまらないけど
義弟には当てはまることが多くて驚く。
認知症の質問内容についてのことだったけど、その内容を聞いてると
義弟の行動や言動がそこにあてはまる部分が多い。
Tさんには、義弟のことも聞いたりすることが多いので
今回も脱線して、いろいろ聞いてしまった。
それについては、義弟の【日々の出来事】の中で。。。

判定用紙の中に、こんな質問があった。

「ご家族や娘さんに、暴言や暴力を働くことはありますか?」
「いや、父はそういうことはないですけど、娘が父に暴言を吐きますよ」
「えっ?」
「水分を取らなかったりすると、詰まったらどうするの?そのまま逝ってくれればいいけど
 残ったら困るのは私!寝たきりなるのイヤだったら、ちゃんと水分取りなさい!とか
 転んで骨折したら寝たきりになる。私に下の世話されてもいいの?って脅します(笑)」
「いやいや、それは愛のある暴言ってことで(爆)」

チェックが終わって、去年と比べてほとんど変わりないということ。
いくらか記憶の面が悪くなったように思うけど、身体については問題がないので
今年も『支援2』か『要介護1』か、微妙なところらしい。
父はパーキンソン症候群と言う病気を持っているから、『支援1』になる
可能性は低いと思うけど、『支援1』となってしまうと今までと同じように
週2回施設に通うのは難しく、1回になってしまうらしい。
『支援2』だったら、施設でもそのまま受け入れてくれることになってるので
まず問題はないと思うけど、年々判定基準が厳しくなっているらしいので
確実なことは言えないと言うことだった。

父と私とで、バカなことばっかり言ってるので

「Ⅰさんのところに来るのは、いつも楽しくていいですよ」

Tさんに喜んでいただけて、父娘のお笑いコンビは本望です(≧m≦)

いつもTさんが来ると、会社の小雑誌を持ってきてくれるのだけど
今月は老人の「うつ病」についての特集が載っていた。
とにかく週2回、施設に通うことが何より楽しみな父。

「もし今までと同じように施設に通えなくなったら、それこそうつになっちゃいますよ」
「そうですよね~、支援1になることはないと思いうんですけどね」

あとはK先生の診断書にかかってくる。
去年もK先生の診断書が効いたのだろうと、Tさんも言ってたので
来週火曜日が診察日だから、そこのところをお願いしようと思う。

人気blogランキング    気が向いたら、ポチッとお願いしますm(__)m

→の拍手もしてみちゃってくださいo( _ _ )o

紙おむつ。。。

2008.05.19 (Mon) 義弟との日々の出来事

義弟の毎朝のおねしょには、もう慣れてきた。
昨日は夜中にもパジャマを濡らしたようだけど、お布団は無事だったのか?
なんの対策もないままに寝ていたようだけど、朝起こしてみると
やっぱりお布団は濡れていて、着替えたパジャマも濡れていた。
前日の土曜日、彩佳は友達のところに泊まっていたし主人と私だけだったので

「洗面所でおむつ1枚になっていいから、全部脱いで洗濯機に放り込んで」

そう言うと、トイレから出てきた義弟は恥ずかしげもなく全部脱いで放り込んだ。
その紙おむつを見て、なるほどこの紙おむつでは漏れるなと思った。
義弟に紙おむつを買いに行かせていたのだけど、私が指定していた紙おむつではなく
違うものを買ってきていたんだな。
歩行可能な人用の紙おむつは、寝たきりの人には対応してないし
あくまでもトイレに間に合わなかった場合のおむつだから
故意にしっかりしちゃう人に対応はしてないってば。
夜は無意識であろうと、意識的であろうと、全部出しちゃうわけだから
寝たきりの人に対応したものでなきゃダメだと思うし、昼間だって歩きながら
座ったまま、意識的にしちゃうわけだから、歩行可能な人のでは漏れるのは当たり前だ。
で、昨日は紙おむつを探しに私が出かけた。
紙おむつに吸収パッドと言うのを敷いて、履くと言う方法もあったけど
義弟が紙おむつに、この吸収パッドをきちんと貼り付けられるとは思えない。
私がやればいいことなのだろうけど、なぜだろう?
私にはそこまで踏み込めない、何か抵抗を感じてしまうんだな。
おむつにパッドを貼り付けて

「これを履きなさい」

と言えば済むことだと思うのだけど、それをしてそう言わなくちゃいけない
自分に抵抗がある。
自分で脱ぎ履きは出来るんだから、その領域にまで踏み込みたくないと言うか
別にたいしたことではないんだろうけど、出来ない・・・
いや、やりたくないと言った方が、正しいと思う。
それにこのパッドを敷くことで、義弟はまた安心して意識的にしてしまうと思うし。

だから紙おむつ1枚で、寝たまましても漏れを防いでくれるものを探した。
探せばあるものだね、認知症のお年寄りがパッドを敷いても嫌がって
勝手に外してしまう場合に、紙おむつ1枚で対応したい方と言うのがあったよ。
家に戻って、紙おむつを確認してみると、今までのは前後の局部だけを
カバーしたものだったけど、これはウェスト周り近くまでカバーしてある。
これなら、かなり漏れを防止してくれるんじゃないかな?
今日からその紙おむつを使うだろうから、明日の朝からはおねしょの問題は
解決してくれると助かるな。

義弟には紙おむつが、残り1.2枚になったら言うように言ってあったけど
今回は1枚になってても何も言って来ず、私が用意したことに気が付いてるのか?
どうなのか?おむつ入れに入れて置いたけど、何も言ってこない。
どこまで対応する紙おむつか説明すればまた頼るし、私の方からも何も言ってない。
この紙おむつで上手く対応できたら、今後は私が紙おむつを買ってくることにしようと思う。

この紙おむつを買って帰ってくるとき、我が家の斜め下に住んでるYさんに会った。
義弟が午前のリハビリから戻って来た時に、マンションの階段の下で会ったそうだ。
義弟は階段の手前で、深く帽子を被りうつ向いた状態で、声をかけたらしい。

「Yさん、・・・」

声をかけられたので、義弟を見たそうだけど、義弟は自分から声をかけたにも関わらず
うつ向いたままで、なにやらボソボソとしゃべり出したらしいけど、何を言ってるか
まったく聞き取れず、聞き返すのも悪いと思ったYさんは

「悪いと思ったけど、適当に笑って通り過ぎちゃったわ」

人と話すときは必ず目を見て、腹に力を入れて話さなければ聞こえないと言うことを
何度も言ってるんだけど、私には言われるから出来るけど、他の人と話すときは
実行できない・・・と言うか、私の言ったことは、思い出さないんだろう。
しかし、自分から話しかけておいて相手を見もしないとは、Yさんは事情を知ってるから
別に気にもしないだろうけど、知らない人はどう思うんだろうな。。。

昨日の反省文に

今日もやってしまった。恵子姉さんは怒る気もなくなったようだ。これはかなりヤバイ。
一度お医者さんに相談してみましょう。


相談してみましょうって・・・また他人事かい!
言われなくても次の診察で、しっかり聞く予定ですがな・・・

「次の診察で私も聞くつもりでいたけど、どういう状態でおしっこがでちゃうのか?
 それは弟くんにしかわからないことだからね、M先生にきちんと説明しなければ
 先生だって判断に困るんだから、自分のことをちゃんと説明できるようにしておきなさいよ」

そう言った所で、たぶんその場の思いつきで話すだろうから
説明と言っても、無理な話だよな。
今回は隠すことなく、義弟の前で全部聞こうと思っている。

今朝は主人の起床時間がゆっくりだった。
ゆっくりと言っても、4時起床なんだけどね。
起きてすぐに、洗濯機にパジャマが放り込まれてるのを発見。
また夜中に漏らしたらしいが、着替えてるだけまだマシと思うことにした。
5時過ぎに義弟がトイレに起きてきたので、すぐにお布団チェックしたらお布団は濡れてない。
下のわんこのおちっこシートも確認したけど、濡れた形跡はない。
お布団を濡らす前に、気が付いたのか?たまたまだったのか?
どっちにしても、パジャマだけなら他のものと一緒に洗いたい。
トイレから出てきた義弟に、パジャマを手洗いして洗面台の中に置いておくように言って
お散歩準備をしてたんだけど、主人も仕事に行くのに洗面所を使いたい。
ところが義弟がモタモタと洗面所を使っているから、主人に怒られておった。
5時過ぎには、主人は仕事に、私はわんこのお散歩で出た。

約1時間後、家に戻ると目覚まし時計が鳴り響いてた。
和室を開けたら、目を開けているのに、目覚ましに手を出さない義弟。
2度寝してるのだから、時計の音が遠くに聞こえているのかな?

「弟くん、目覚まし止めて」

そう言うと、目覚ましを止めて手で抱え込んでまた目をつぶった。
わんこの世話をしながら

「弟くん、この時間に起きようと思って目覚ましをセットしてるんじゃないの?」
「・・・・・・・そう・・・・・・・」
「だったら、もう起きなさい」

わんこの世話も終わり、キッチンの片づけが終わって、起こしてからすでに20分が経過。
和室を見たら、目は開けているけど、横になったままボーッとしてる義弟。

「目を開けたから起きたじゃないんだよ。起き上がって行動して初めて起きただよ」

それでもボーッと動かない。

「聞こえてる?動かなくちゃ起きたって言わないんだよ」

何度か同じことを言って、やっと行動開始。
今日はお布団のたたみ方が、雑だったので何度もやり直しとなった。

「そこに座ったままじゃ、お布団はたためないの。身体を動かして、こうやってたたむんでしょ」

これまた何度も同じように教えたのだけど

「そうだよね~」「そうだね~」

とヘラヘラと笑って動かず、お布団の角をちょこっと持って上からポンポンと叩いて

「これでいい?」

と聞いてくる。だけど最初は優しく?教えたさ。

「そうじゃなくて、座ったままじゃダメなの。こうやって身体を動かすんでしょ?」
「そうだね~(笑)」
「一度お布団を広げて、角と角をそろえてたたむんだよ」
「うん(笑)」

が、こういう返事はするけど座ったまま、身体は動かさず、やっぱり角をちょこっと持って
ポンポンと叩いて終わりにしようとするから
だんだんと怒る口調になって、最後はまた怒鳴ってしまった。

「だから、身体を動かせって言ってんの!そこに座ったままじゃ、お布団はたためない!」

そう言うと立ち上がるも、やってることは同じ。

「だからね、そうじゃないでしょ。どこを直したの?」
「(指をさして)○×△□※・・・」
「何言ってるか、聞こえない。腹に力入れてしゃべって」
「だから、ここだよっ!」

突然声を張り上げたから、ムカっときた。

「何逆切れしてのよ!私は何度もたたみ方を教えてるでしょ。
 私にはどこを直したんだか、さっぱりわからないよ。こっちに来て見てみな」

足を引きずって、ちょこちょこ歩くから

「歩幅を出して歩きなさい。普通に歩けるのに、どうしてちょこちょこ歩くの?」
「・・・・・そうだよね~。普通に歩けばいいよね~」
「そうやって歩けるのに、どうしてちょこちょこ歩くのよ?」
「・・・・・(首をかしげて答えが出ない)」
「力入れて普通に歩きなさいよ。お布団見たの?」
「・・・あ~本当だね~(笑)」
「だからお布団広げて、こうやって、こうたたむんでしょ!」
「恵子ちゃんさ~、朝から怒り過ぎだよ~(笑)」

笑って言うことか!逆切れまでしたくせに!誰が怒らせてるんだよ!
この言葉にカッチ~ンときた。

「誰が怒らせてるのよ!同じこと何度も言ってんのに、そこに座ったままヘラヘラ笑って。
 私は最初から怒ってんじゃない!いくら言っても座ったまま笑ってて、動かないし
 おまえに逆切れまでして、だから怒鳴るんだよ!私だって、朝から怒鳴りたくないよ!
 怒らなくちゃ動かないから、怒るんでしょうっ!怒られんのがイヤなら
 怒られないように動きななさいよ!」

って、まるで早口言葉のようなことを言っても、わからないってば!
時間がすでに、7時半を過ぎてしまった。
結局私がたたんだものを、義弟が敷布団に重ねて終わり。

「もう7時半過ぎてるんだから、さっさと次の行動に移りなさい」

そう言ったら、今度はリビングに出てきて窓の外を眺めてボーッ!

「時間に遅れてるんだよ。窓の外を眺めてる時間はないの!早く次に移れって」

そう言ったのに、洗濯物を干す準備をし終わって見ると、今度は座ってボーッ!

「だから座ってる場合じゃないでしょ!次の行動に移るの」

と言うと、ノートを開いた。

「違うでしょ。先に朝ごはんでしょ!順番を変えないの。
 朝起こされてるんだから、リビングに出てきたら食事して、お薬飲んで、洗面ハミガキが
 終わるまで、タバコもコーヒーもダメ!順番も変えたら、何やったか忘れちゃうでしょ」
「あ~・・・」

で、行動開始となったが、声をかけ続けて洗面ハミガキが終わったのが9時半過ぎ。
もしもセンターに通えるようになったら、時間に間に合うのかな?
怒鳴らなくて済むって思ったけど、送り出すまで毎朝怒鳴ってそうな気がするよ。

「もう一服なんかしてないで、着替えてリハビリに出かけなさいよ」
「一服だけさせて」
「ダメ!一服してたら、また40分過ぎる。外でタバコ吸えばいいでしょ」
「あ~、そういう手もあったね」

どういう手だ?
今日は私は朝から、半そでで過ごしている。これから雨が降るらしいけど、動くと暑い。
着替えが終わり、薄手のジャンパーを着た義弟が

「恵子ちゃん、トレーナー着てたら暑いかな?」

トレーナーの下にも長袖のポロシャツを着てんだよな。
でも義弟の暑い寒いの感覚はよくわからない。

「私は半そでで、ちょうどいいけど?」
「だって~、こんなに暑くなると思わなかったからさ~」

こんなに暑くなる?どんなに暑くなっちゃったんだ?

「そういうことは、着替えてるときに考えることじゃないの?」
「そうだよね~、アハハ」

と言って、そのまま出かけて行きおった。。。
今の会話はなんだった?
結局義弟にとっては、今日の陽気は寒いと言うことか?
これも同じマンションの人に言われたのだけど、やっぱり半そででもいいくらい暑い日に
義弟は冬用のジャケットを着て出かけた。
それを見かけた同じマンションのKさん。

「弟くん、そんなに着てたら暑いんじゃないの?」
「そうなんだよね、今日は失敗した(笑)」

そんな話をしたらしい。
義弟は私にKさんと話したことは言わないし、私も聞いたことは言わない。
最近の地球はおかしいから、昨日暑くても今日は寒いくらいの日もある。
前日そんな話をしたと聞いた翌日は、寒いくらいの日だったけど
今度は半そでのポロシャツに、薄いジャンバーを着ていた。

「それで寒くないの?」
「だって~、昨日は暑かったらさ~」
「でも今日は寒いと思わないの?」
「昨日失敗しちゃったからさ~」

で、そのまま出かけたけど

「寒かった~」

そりゃそうだろ。。。その日も大失敗だった義弟。。。(^m^*)
こんなことは、日常ちゃめし事のようにある出来事。

昨日の夜、義父から電話が来た。
去年も一昨年も、6月のトラックの車検日を利用してわんこ連れで旅行に行くため
その時期にも、義父に義弟を預けていたので、日にちを決めるために
6月の予定があるからといって、義父の方から早めに連絡をくれたらしい。
今年はなつの病気もあるので、旅行の計画はない。
私としては、センターに通えるかもしれないというところ。
もし通えたとしたら、通い始めてすぐに休ませるのもどうかと思うし
早めにその状況に、義弟を慣れさせたいと言うのもある。
だからその辺りのこともあるから、6月は別に預けなくてもいいよと話をした。
だけど、どうやら主人の方が義弟を預けたいらしく、義父にセンターの話もしながら

「昼間はセンターに行ったとしても、夜はいるんだよ。憲児がいるのといないのとじゃ
 全然家の中が違うんだからよ。今は毎朝寝ションベンまでしてんだぜ」

で、6月29日から2週間、義弟を預けることに決めてしまった。
様子によっては、日にちは変更すればいいことだって言ってたけど
車検の日は休みになるから、その日は義弟を実家に預けたいらしく
先に日にちを決めて、それに合わせる予定みたいだ。

まだどうなるかわからないことだから、別にいいんだけどさ。

私が今一番気になるのは、義弟のこの衰えが脳腫瘍の進行ではないかと言うこと。
もし病気によるものだとしたら、センターどころではなく本当に介護の問題になってくる。
我が家では『デモタール』を使うつもりがない。
自力で歩けるうちはまだいいけど、介助が必要になり寝たきりに進むと言うことだろう。

ま、今からわからない先のことを心配してもしょうがないか。
とにかく次の診察で、聞きたいことは山盛りだ。


人気blogランキング    気が向いたら、ポチッとお願いしますm(__)m

→の拍手もしてみちゃってくださいo( _ _ )o

排泄の問題

2008.05.17 (Sat) 義弟との日々の出来事

昨日の夕方、センターのパンフレットを見せながら説明をした。

「袋にシールを貼ったり、組み紐を作ったり、手先のリハビリもするし、私と1対1でいるよりも
 他の人と話も出来るだろうし、審査が上手く行けばここに通ってもらうことになる」
「へえ~、そうなんだ」
「脳の病気をした人ばかりがいるところだから、身体の不自由な人たちもいるし
 自立のためのリハビリセンターだから、ここに通えなくちゃ仕事復帰も無理ってことだね」
「ふ~ん。ありがとう」

たぶん「自立のため」と言うところが、頭に残ったのだと思う。
「ありがとう」なんて言葉が出てくると思わなかった。
ともあれ、わりとすんなり受け入れたようで、面談日もノートに書きとめていた。
今の義弟の状態も話してきたこと、紙おむつもしてることも話して
トイレでしないで、紙おむつにしちゃうことも話してあると伝えると

「いや~、夜はさ~、気が付いたら出ちゃってるんだよね」
「えっ?おしっこが出てること、わかっててしてるんじゃないの?」
「違うよ。朝明るくなって~、朝だな~と思って~目が覚めると出ちゃってるんだよ」
「じゃあ、おしっこが出てることを自分でわかってないの?」
「うん」
「おしっこしたいな~って、目が覚めないの?」
「うん、気が付くと出ちゃってるんだよ」

本当に義弟の言うことは、今一把握が出来ない。
今までしてるとわかってると言ってたのに、今度は無意識だと言う。
朝明るくなって、朝だな~って目が覚めるだと?ホントかいな・・・

「間違ったことを言われると困るんだよ。弟くんにしか、わからないことなんだから」

そう言って、何度も聞き直してみたけど、無意識だと言い張った。
わからん・・・・・さっぱり、わからん・・・・・

今朝は洗面所に行くと、あの匂いがした。
洗濯機の中に、パジャマとダウンベストが放り込んであった。
手洗いしてからと言ってあるけど、このところそれを待ってる時間がもったいないので
義弟のお漏らししたものだけで洗濯機を回すから、そのまま放り込んでと言うから
それでいいと思ってしまったのだと思う。
とにかくわんこのお散歩に出かけて、帰ってくると目覚ましが鳴り響いているので

「目覚まし、うるさいから止めて」

そう言うと止めてまた寝た・・・で、6時半に起こした。
目覚ましがあれだけ鳴っても目覚めないと言うことは、本当に無意識なのかな?
なかなか行動開始とならないので

「目を開けたから起きたってことじゃないよ。身体を起こして、動き出して初めて起きただよ」

何度かそう声をかけたけど、起きる気配がないので

「お布団まで濡らしてるんじゃないの?洗濯するんだから、早く起きて!臭いんだってば」

と、またここまで言ってしまう・・・けど、これでやっと起き上がった。
お布団まで濡れたので、自分のTシャツを敷いてその上に寝ていたみたい。
まあ、いつもの通り、起きて着替えて洗面ハミガキまで2時間以上かかる。

「もしセンターに通うようになったら、6時起床にしないと間に合わないね」
「・・・・・そうだね~」

本当に6時起床にしなくちゃダメだな。
面談後、上手く通えそうなら6時起床に変更しよう。

今日はなつの通院日だったので、9時過ぎには家を出発。
家に帰ってきたら、鍵が閉まってないし・・・
どうやら昨日泊まりだった彩佳が一度帰ってきて、すぐ出かけたようだけど
義弟は私が帰ったと思って、そのまま出かけたらしい。

「恵子ちゃんがいると思ってたから・・・」

泥棒に入られても取られて困るものもないし、現金もないけど
お留守番してるわんこに何かあったらどうすんだ?
と言うことで、これは説教することにした。

2時15分過ぎ、義弟はまだ食事の片付けをせず、座っていたので

「時計見てるの?もうすぐリハビリの時間でしょ。早く片付けなさい」

そう声をかけたら、動き出したのだけど、キッチンに立ってる後姿を見てビックリ!
履いてるスウェットの、お尻の部分がグッショリ濡れてる。

「弟くん、おしっこ漏れてるよ」
「えっ?あ・・・・・逆流しちゃったんだ」
「逆流って、おしっこが出てるのに、なんでおむつ取り替えないの?」
「いや・・・」
「いつ出ちゃったの?」
「午前のリハビリの時」
「歩きながらしちゃったの?」
「だって、人がいるから立ちションが出来なくて」
「立ちションが出来ないから、歩きながらしちゃったの?」
「ちゃんと周りを確認しながら、したよ」
「そういうことじゃないよ。歩きながらすることに問題があるってこと」
「・・・・・」
「それで、出ちゃったのはしょうがないとしても、なんで帰ってきて取替えないの?」
「・・・・・」

これなんだよ、無意識にと言われても、故意にもしてるんだから
どっちなのか?本当のところがわからない。。。
座っていた座布団まで、グッショリだ。
今日はお天気もいいし、我が家のベランダは西日が当たるので
すぐに除菌消臭スプレーをして外に干して、洗濯も回すことにした。
トイレに行かない分、洗濯で水道代がかかるし紙おむつ代もバカにならない。
排泄についてはもうあきらめようとは思うけど、やっぱり怒ってしまうよ。

「センターに通うようになって、そんなことしたら笑われるよ。排泄はトイレでするの。
 不可抗力で出ちゃったとしても、すぐに取り替えるの」

こりゃあ、着替えと紙おむつは持たせにゃならんぞ。
まあ、しょうがね!しょうがね!そういうことだ。





人気blogランキング    気が向いたら、ポチッとお願いしますm(__)m

→の拍手もしてみちゃってくださいo( _ _ )o

センター。。。

2008.05.16 (Fri) 義弟との日々の出来事

今朝も6時半に起こしたのだけど、いつもようになかなか動かない。
何度か声をかけて、身体を半分起こしたところで、固まった。
・・・なるほど・・・またやってた・・・

「早く起きて!洗濯しなくちゃいけないでしょ!」

毎朝懲りもせず、おねしょ三昧とでも言いましょうか?
その仕草行動で、そうとわかる自分も、慣れてしまった自分も悲しいよ。。。

話は変わるけど、20歳になると年金納付の義務が発生してくる。
彩佳が働くようになったら、払わせようと思って放置してたんだけど
学生の間は納付が免除されると言うことを聞いたので、今日さっそく
役所に行って手続きを取ってきた。
で、ふと思いついて、福祉課に出向いて義弟のことを聞いてみることにした。
本当は6月の診察が終わってからと思っていたけど、せっかく役所に来たので
ダメ元で、聞いてみようと思い立った。
3年前にも聞いたけど、いい方法が何もなかったからあきらめていたけど
最近では、高次脳機能障害も知られてきているから
もしかしたら、何か福祉を利用出来るかもしれない。

相談窓口で担当の方に、義弟に今の状態や生活状況
高次脳機能障害だけど、認定が降りてるわけでもないということや
排泄についての問題等も伝えて、今の状況で何か福祉は使えないかを聞いてみた。

・・・聞いてみるもんだ・・・あきらめちゃダメってことだね。

デイサービスのような施設も利用できるらしいが、こちらは1割負担となるらしい。
障害者手帳があれば、無料で利用できるリハビリセンターもあって
こちらはいわゆるスポーツセンタのようなところで、専門のスタッフが付いてくれるらしい。
デイサービスのような施設を利用するのも一つの方法だけど
何しろ経済的に苦しい我が家にとって、この1割負担は大きい。
リハビリセンターも専門のスタッフと言っても、義弟の障害を理解していなければ
教えるのにどれだけ苦労を伴うか、私が実体験しているし
身体を鍛えると言っても、本人にやる気がないから
ここを重要視しても、無理だと思う。

そしてもう一つは、中途障害者地域活動センターというところ。
脳血管疾患の後遺症による中途障害者(おおむね40歳~64歳)
自力で通所が出来る方を対象。。。となっていた。
活動内容としては、組み紐や名詞作り、シール貼りなどの軽作業や
地域交流活動、パソコン教室も週2回あったり、レクレーションもあるらしい。
活動時間は、月曜日から金曜日の10時から15時半。
なんと言っても、利用料が1ヶ月1500円なんだって。
自立のための、短期通所場所と言うことらしいが
長期で通ってる人もたくさんいるし、40代の方もいるそうだし
交通事故で脳に障害を負った方もいるというので、高次脳のことも知ってるはず。
もちろん、交通費と昼食代は別だけど、バスで1本だから定期代としても
1万かからないし、昼食はお弁当を持たせればいい。
朝食だって、仕事に行くようなものだから、それなりに食べさせることが出来るし
食事の改善も出来る。
駅から徒歩3分。場所もだいたいわかる。

毎日私と1対1で向き合ってるより、他の人との交流も出来て
簡単な作業も出来れば、ある程度脳の刺激にもなるし
何より日中義弟と離れていられるのは、私にとってずいぶんと気持ちが違う。

「いってらっしゃい、気をつけて」
「おかえり、疲れたでしょ?」

なんて、優しい言葉もかけられるようになるんじゃないか?
毎日鬼の形相で、怒鳴りまくってる自分を変えられるんじゃないか?
義弟が云々と言うよりは、私の精神面が楽になれる。

窓口担当の方が、地域の担当の方に、話は通しておくから
もし必要なら、詳しいことはそこで聞くように言われた。

すぐに主人に連絡を取って、こういう場所があると言うことを説明。
もちろん審査のようなものもあるらしいし、このセンターに空きがあるかどうかも
確認しなくちゃいけないけど、主人の了解を得る方が先決かと思った。

「そのくらいの金で、お前の気持ちが楽になるならいいじゃん」

日中義弟がいなければ、私が外出しても、義弟が転んだらと
なつのことを心配する必要もなくなるし、一つ返事で賛成してくれたので
来週にでも詳しい説明を聞こうと思っていた。

一旦家に戻ったときは、義弟はリハビリに出ていていなかった。
今日は父の買い物も頼まれていたので、まずは父の買い物を済ませ
実家に届けた後、もう一度スーパーに向かう途中で、義弟が座って一服してるところを発見。
まあいつものことですから、そのまま我が家の買い物や主人に頼まれた用事を済ませて
家に戻ったのは12時を過ぎていた。
リビングにもいないし、トイレに入ってもいない。
和室を覗いたら、お布団を枕に寝ていた。。。これでまた一瞬カッとしてしまった。

「なんで寝てるの?発作?」
「うん、軽くね」
「ふ~ん、そのわりにはきちんと寝てるね?」
「えっ?」
「起きなさいよ!お昼寝はダメって言ったでしょ!」

が、右を下にしてでは起き上がれない義弟。
あたふたしてるので

「反対側を向いて起きればいいでしょ」

そう言うと左を下にして、起き上がる途中で、左手で細かいゴミをつまんだ。

「発作が起きたって言うのに、左手でそんな細かいゴミが拾えるわけがないよね?」
「だって、疲れちゃったんだよ!1時間半も歩いてきたんだから」
「1時間半歩いてないでしょ。休んでるとこ見たもん」
「えっ?どこで?」
「どこで休んだかは問題じゃないの!お昼寝は禁止!張り紙に書いてあるでしょ」

発作と言う嘘を付いたこと、のんきに寝てる姿を見て
またカッとして、感情的に怒ってる自分がイヤになってしまった。

「ねえ、弟くん。家でのリハビリって限界があると思わない?」
「えっ?」
「これ以上は私にも無理だし、弟くんも今の状況、どう思う?限界だと思わない?」
「そうだね」
「弟くんも、限界だと思う?」
「うん、俺もそう思う」
「そう、じゃあ、どこか専門のリハビリセンターに通うしかないよね?」
「えっ?」
「だって家では、もうこれ以上は無理だよ。私も怒ってばかりいるのイヤだし」
「・・・・・」

義弟は納得してないようだったけど、義弟の気持ちを優先させたら私が参ってしまう。
昼食を食べた後、まずは電話してみようかと思ったけど
もう一度役所に行って、詳しく聞いてみることにした。

脳血管疾患の後遺症による中途障害・・・脳腫瘍でも大丈夫なのか?
義弟のように、紙おむつをしていてもいいのか?
聞きたいことは山ほどあった。

午前中に言われた課の地域担当の方と、すぐ会うことが出来て
話もちゃんと通っていたので、説明は簡単に済んだし
この障害のこともよく知っていたし、私のやってきたことを説明したら

「それ全部、お義姉さんが一人でやってきたの?」
「はい」
「大変だったでしょう?よくがんばりましたね~」

って、褒められちゃった(* ̄ー ̄)>
で、迂闊にも鬼の目にも涙があふれてしまった。。。
センターにも空きがあると言うこと、まずは義弟と面接したいということ
それからセンターの見学、そして契約・通所と言う段階を踏むそうだ。
経済的にも楽になるような方法も、いろいろ提案してくれて
やはり四肢麻痺の障害の再認定が出来るかどうか、担当医に聞いた方がいいとのこと。
それによって等級が上がれば、定期代が無料もしくは安くなる可能性もあるって。
これらの話を聞いてくうちに、どんどん私の気持ちも楽になっていく。

あ~、これで毎日怒鳴らなくても済むようになるかもしれない。
もう少し、義弟に優しく接することが出来るかもしれない。

担当の方は、たぶん問題なく入れると思うと言ってくれてる。
もちろん義弟の意思もあると思うけど、そこは申し訳ないが強制的に。
今度の金曜日、午前9時半~10時の間に我が家に訪問してくれて
義弟の様子を見てくれるとのこと。

「身体の方は見た目でわかると思いますけど、脳の方は少し話しただけでは
 解らないと思いますよ。まともなことも言いますから」
「はいはい、わかってますよ。格好の良いこと言ったりするんですよね。大丈夫です」

あ、そうか。この障害を知ってる人なら、理解してもらえることなんだ。
そんな対応も、なんだかとっても安心できた。
ジイジのときも思ったけど、昔と違って役所の対応もずいぶんと変わったんだな。
まあ、上手く行ったとして、この後の手続き等に時間はかかるだろうけど。
この面接の時、センターへの見学の日にちも決めることになるみたい。

思い立ったが吉日とは、よく言ったもんだ。
今朝もふと思いついたことが、午後には現実になってきた。

義弟は今、午後のリハビリに出かけている。
夕飯前に、センターのパンフレットを渡して、面接に来ることを伝えなくちゃ。

なつの治療とともに、こちらも上手く進んでくれるといいな。。。



人気blogランキング    気が向いたら、ポチッとお願いしますm(__)m

→の拍手もしてみちゃってくださいo( _ _ )o

変える努力。。。

2008.05.15 (Thu) 義弟との日々の出来事

ここ数日の横浜は寒い。
寒いと言っても冬じゃないから、冬の寒さとは違うと思うんだけど
一昨日の午前中、真冬の並みの着こなしをして出かけた義弟は

「もう寒くて外にはいられない」

そう言って、午前のリハビリを省略して帰ってきた。

「寒くて外にいられないって、休んでばかりいるからだよ。一生懸命歩いていれば寒くない」

前なら、問答無用で追い出していたけど、これだけ言って女中部屋に引っ込むと
義弟はそのまま家の中に入ってきた。
で、午後のリハビリは午前の分と合わせて2時間歩いてこいと追い出した。
約2時間くらいで帰ってきたのだけど、昨日の反省文で

午前のリハビリの足りない分を午後に回したため2時間歩いた。
MSの階段を昇るときめまいがしたもの あ~キツかった もうこりごりです。
これからは不足にならないよう、時計を見ることにしましょう。


MSってマンションってことなんだけどね、こういう反省文を見るにつけズッコケると言うか
ガッカリすると言うか・・・

「めまいがしたの?だったら病院に行かなくちゃダメだよ」
「いや、めまいって言うか、疲れちゃって」
「めまいがしたんでしょ?先生に言われてるんだから、病院に行った方がいいんじゃないの?」
「いや、めまいじゃない」

要するに、めまいがするとか、疲れたとか、がんばってると言うことを
こういう言葉で表現するときがある。
私にしてみれば、めまいや頭痛って言葉聞くと、ドキッとするから突っ込んで話を聞くと
そうじゃないってことがわかってくる。
ただ義弟の言うことは、要領を得ないから理解できないときもあるんだけどね。
でもこれが義弟の思考回路なんだ。
今までは、こういうことを何度も正そうとしてきたけど、それをやろうとするから
私のストレスが膨らんで行く。
朝起きるには、夕飯の味噌汁を全部飲んで水分を取ると書いてみたり
おねしょ対策は、夕飯の味噌汁を残して、水分を取らないとか
その後に飲んでる麦茶のことは、まったく考えの中に入ってこない。
水分は足りないと思うから、もっと取った方がいいと思うんだけど。。。

昨日の朝も2ヵ所におねしょの跡を残してた義弟。
このところ寒いから、パジャマの上にダウンベストを着て寝ている。
トイレから出てきた義弟に

「お布団また濡れてるよ。パジャマも濡れてるでしょ?」
「う~ん・・・・・なんか濡れてるみたい」
「洗濯するから早く脱いで、洗濯機に放り込んでね」
「は~い」

で、ダウンベストも洗濯機に入れるように言ったら、それは濡れてないって言うんだな。
あ、ダウンって言っても安物ですから、洗濯機で何度も洗ってる物です。
お布団が濡れてて、パジャマの腰のあたりが濡れてるはずなのに
ダウンベストが濡れてないわけがない。
でも濡れてないと言い張る、もしかして乾いてしまったのかもしれないけど
どう考えたって、ベストも濡れてるってば。
乾いたにしても、そのままにしておけないから問答無用で、洗濯機に入れさせたのだけど
和室に戻って、すぐにドスン!と言う音。
見てみたら、なんとも情けない格好で倒れてる義弟がいた。
パジャマのズボンを脱ごうとしたんだろうけど、ボーッとしてるから身体に力が入ってない。
脱ぎながら前かがみになって、そのままお布団の上に右ひじからのめったらしい。
危険回避が出来ないから、パジャマのズボンに手をかけたまま
ズボンはお尻が見えるとこまで下げてあるから、おむつ丸出し状態。
右側を下にして向こう側に倒れたので、こっちからはおむつ丸出しの
なんとも情けない姿、ひじが痛かったらしいのだけど、そのまま固まって動かない。
一瞬真っ白になるんだろうけど、そこに彩佳が起きてきた。

「弟くん、おむつ丸出しでみっともないから早く起きて!」

また怒鳴ってしまったけど、申し訳ないがこの格好には笑ってしまった。

「早く起きなさい。自分が今どんな状態か良く考えて。おむつが丸見えだよ。彩佳も起きてきた」

そう言ったら、起き上がって襖を閉めた。

言えば出来ることもあるけど、言っても出来ないこともある。
でも言わなければ、出来ることもやらなくなる。
出来ないことに、つい腹が立ってしまうけど、ここからは考え方を変えよう。
いや、変える努力をしなくちゃダメなんだな。
今までだって、出来ないことが前提ではあったけど
出来るようになることが、私の中では目的だったように思う。
昨日主人と彩佳に言われた。

「おかあさんが、がんばってるのはわかるよ。でも怒鳴り過ぎ」
「俺もそう思う」

そうなんだよ、私は毎日怒って怒鳴って説教垂れて・・・だった。
これが私のストレスにつながっていくんだよね。

でも昨日の反省文を読んで、また文句を言ってしまった。

やはり自分の体調にムラがあると思う。台風のせいか解らないけど
起床時間に間に合わなかったし、オーストラリア地図を書いてしまった。


笑って受け流せばいいのだと思うのだけどね。
体調にムラがあるっていうのは、なんとなくわかる気がするよ。
だけど台風のせいってアンタ・・・ピーカンの日でも起きてこれんし、おねしょもしてるがな・・・
おまけにオーストラリア地図って、その始末をしてる私にとって
まだ笑い話には出来ないし、逆にムカッとする。

「オーストラア地図ってなに?43歳のおねしょは笑い話じゃないよ」
「えっ?」
「弟くんは笑い話にしようとしてるのかもしれないけど、その始末をしてるの私だよ。
 こういう書き方見ると、悪いけど逆に気分が悪い。腹が立つんだけど」
「あ~そうだよね~。やってもらってるのにバカにしてるよね~」
「あのね、他人事じゃないんだ。おねしょしたのも弟くん、こういう書き方してるのも弟くんだよ」
「そうだね~、こんな書き方良くないよね~」

文句は言ったものの、この受け答えにまた自分で納得。
こういうことなんだって思う。
ただ何も言わないってことは、たぶん私には出来ないと思う。
義弟のペースで行動させてたら、朝はいつまでも起きてこないし
洗面ハミガキが終わる頃には、お昼を過ぎてしまうしリハビリも行かなくなると思う。
そんな生活はさせたくないし、その方がストレスが溜まる。
今使っているスケジュールはそのままに、私の受け取り方を変える努力をしようと思う。

今まで診察の時、症状のことを聞いたりリハビリ方法を聞いたりしてたけど
今回の診察日は、違うことを聞こうと思っている。
MRⅠの結果にもよると思うけど、現在の義弟の四肢麻痺の等級を見直すことは
出来ないかということ。
それによって、等級が上がってくれれば、何か福祉は利用できないかと言うこと。
脳の状態も、もっと詳しく聞いて、診断書が出るなら、役所にももう一度行って
介護保険とか、何か障害に関係する福祉とか、そういうものが利用できたら
私のストレスもずいぶん軽減されるのではないかと思えてきて
ダメ元で、いろいろ聞いてみようと思っている。

今日も1時半起床だった主人と私。
主人が出勤する前にトイレに入った直後、義弟もトイレに起きてきた。

「けんちゃん、今入ったところだよ」

そう言ったら、壁に手をついて固まった。。。あ~あ、またしちゃってる。。。
こういうのは赤ちゃんと同じなんだね。大人になってもおむつの中にするというのは
一点を見つめて、ジーっとしてしちゃうんだな。
主人が出た後、トイレに入ったけど、もうすでに遅し。

「弟くん、おむつ取り替えてから寝てよ」
「えっ?なんで?」
「もう出ちゃったでしょ?さっき、そこでしちゃったよね?」
「あ~・・・・・」
「そのまま寝ちゃうから、おねしょにつながるの。取り替えてから寝なさいね」

今日は夜中におむつを取り替えたから、おねしょは防げるといいんだけどね。

人気blogランキング    気が向いたら、ポチッとお願いしますm(__)m

→の拍手もしてみちゃってくださいo( _ _ )o

摩訶不思議。。。

2008.05.13 (Tue) 義弟との日々の出来事

先週は、ドツボにはまっていた私。
同じマンションのYさんに

「先週はやつれてた」

と言われちゃったもんね。
まだまだ気持ちの整理としては、上手く片付けられてはいないけど
なつの抗がん治療が上手く行き出したからだと思うけど
いつもの能天気、お気楽極楽ズボラ主婦に戻りつつあるらしい。
このところ毎朝、義弟がトイレに起きてくるとまずお布団チェックから始まる。
おねしょにも、3日で慣れてきたらしい。
排泄に関して羞恥心のないつわものの義弟も、さすがに昨日今日のおねしょはない。

トイレに行こうとして、起き上がるのに時間がかかって漏れちゃったのは不可抗力。
起き上がることもしないで、そのままおむつにしちゃうのはわかってやってることでしょ!
おむつの中におしっこうんちしていいのは、赤ちゃんとボケた老人だけ。
それとも弟くんは、ボケちゃってるの?トイレで排泄出来ないほどボケてるわけ?


そんなことを何度も言ってたから、少しは効いたのかな?
これもいつまで効力を発揮するかはわからないんだけど
怒っちゃいけないと思っても、歩ける足があるんだからやっぱりつい怒っちゃう。

朝起きる対策を、ノートに書かせると

夕飯の味噌汁を全部飲めば、朝トイレに起きるからそのまま起きる

問題はそういうことじゃないと、何度も説明してるけど
義弟の思考回路は、こういう判断をする。
そして、おねしょ対策をノートに書かせると

夕飯の味噌汁を残して、水分を控える

これまた問題は、そういうことじゃねえだろ?って、何度も説明してるけど
これも義弟の思考回路は、こう判断するらしい。
水分量だって、通常の成人男性で言えば、コーヒー以外ほとんど飲まないのだから
まったく足りてないと思うのだけどね。

今日は6時半に起きれたけど、爪が伸びていてボタンを止められず
リビングに出てくるのが、7時半を過ぎてしまった。


昨日のノートの反省文にこう書かれていた。
昨日は朝6時40分過ぎにトイレに起きた義弟は、トイレから出てきたのが6時50分過ぎ。
すでにおしっこは出てしまってたようで、トイレの時間も短かった。
それからおむつを代えて着替えが始まったけど、1時間後にまだ着替えも終わってない状態。

「着替えるだけに、1時間もかけてるな」

って怒ったら、確かにボタンが・・・とは言ってたけど・・・
リビングに出てきたのは、もう8時を過ぎてたしね。

「弟くん、今朝は6時半に起きてないでしょ?」
「起きたよ。目覚ましで目を開けたもん」
「はい?」
「目を開けたんだから、起きたってことだろ?」
「あのね、6時半起床ってことは、6時半に起き上がって行動開始ってことだよ」
「目を開けただけじゃ、ダメなの?」
「ダメなの!目を開けるだけじゃなくて、行動しなくちゃ起きたことにはならないの」
「へえ~、そうなんだ。じゃあ、これからはそうします」

なんだかズッコケちゃって、この後の言葉が出なかった。
こんな会話、義弟の障害を知らない男同士で、短気な人なら
「バカにしてんのか!」って、殴り合いのケンカが勃発しそうだよ。
が、義弟は至って真面目に言っている。

わんこ命の私。。。
なつの抗がん治療が、良い方向に向かって気持ちもだいぶ楽になってきた。
考える時間があるってことは、私も暇人と言うことだな。ねえ~( ̄m ̄*)

義弟の思考回路は、摩訶不思議だ。
これを真剣に受け止めたり、正そうとしても無理なこと。
うん、自分を楽な方向に持っていくことを考えることにしよう。


人気blogランキング    気が向いたら、ポチッとお願いしますm(__)m

→の拍手もしてみちゃってくださいo( _ _ )o

考えるな。。。

2008.05.11 (Sun) 義弟との日々の出来事

気持ちは追いつかないまま、現実はどんどん進んで行くんだろうな。
昨日の朝は義弟の姿を見て、これまた絶句、唖然としてしまった。

目覚ましが鳴っても、止めては寝ていた義弟。
6時40分過ぎにいつものように起こしたけど、なかなか動こうとしない。

「起こされてるんだから、さっさと動きなさい」

何度か声をかけてたら、布団をはいで仰向けになったまま固まってる義弟がいた。

「何やってるの?」
「首が痛くて、起きれないんだよ」
「起きれないって、痛くても我慢して起きなくちゃしょうがないでしょ」

年齢的に筋肉痛なんかは、翌々日に出てくるお年頃。
後頭部をぶったときに、首も軽くムチウチ状態になったのかもしれない。
そんなことを考えながら、視界に入ってきたものは
義弟の腰のあたり、まぁ~るく濡れた特大おねしょ。

「弟くん、またおしっこちゃったの?」
「うん」

いつから濡れてたのか?濡れたままなぜ寝ていられる?
紙おむつをしていてこれだけの量を漏らすって、1回2回じゃないと思う。
夜中に2度はトイレに起きてた義弟だ。
3回目のがまるまる漏れたってことだろうな。

「うんじゃない!早く起きて!洗濯するから」

そう言ったら、痛くて起きれないと言ってたのに、すぐに起き上がる。

その後義弟に聞いてみたら、おしっこが出てることはわかっているそうだ。
でも首が痛くて起き上がれなかったら・・・と言うのが、義弟の言い訳。
痛みは確かにあるのだろうけど、そのちょっとした痛みを言い訳に使って
起き上がろうという気持ちがないのだろう。

「おしっこが出ちゃったなら、どうして紙おむつを取り替えないの?」
「あ~そうだね~」
「そのままにして寝ちゃうから、次のおしっこが漏れるんじゃないの?」
「あ~」

そこまで頭は回らないんだろうな。
出ちゃった・・・もうトレイに行かなくていいや・・・寝ちゃおう・・・
あ・・・出ちゃった・・・濡れちゃったけど後でいいや・・・そんな感じなのかもしれない。
何かするときに、少しでも私に言われたことを思い出してくれればと思うのだけど
義弟の思考回路は、そうはいかないのだろうね。
そのときの状況を、自分だけの判断で行動するのだから
普通じゃ考えられない結果を招くことになる。

わんこのおしっこシートをしてあったけど、そこからはみ出したものが
レジャーシートの上でべちゃべちゃしてた、うっかりしたら危うくお布団まで濡らすとこ。
一昨日からお天気も悪いし、湿気も出てきてるので、匂いもきつい。
自分の気持ちに整理が付くまで、辛い作業になりそうだ。

昨日はなつの抗がん治療の日。
あれほどタバコはダメだと言って、テレビボードの上にタバコ盆を移動してあっても
病院に行く準備をしていて見ていなかったら、しっかり一服タイムを取っていて
私の顔を見てあわてて消す・・・わかっていてやってるんだな。
すっかり怒る気力もなくなって、8時半には家を出たけどその頃まだ朝食を食べ始めるところ。
病院から戻ったのが10時少し前、朝私が置いた乾いた洗濯物をたたもうとしてる。
テーブルの上は、やっりぱなし状態。外はちょうどよく雨上がり。

「リハビリの時間だけど」
「今日は階段だけでいい?」
「どうして?」
「だって~、首が痛いし、また転んだら怖いから」
「転ばないようにするためのリハビリだよ。転ぶのが怖いなら、注意して歩きなさい。
 痛いから、怖いからって、リハビリをサボってたら、どんどん衰えるんだよ!」

結局また怒鳴ってしまった。

午後1時前に私の弟一家が、遊びに来た。
父も一緒にトレッサに出かけて、帰ってきたのは4時近く。
外は雨が降っていたけど、雨降りの時の階段の昇り降りもやってない。
それからタバコ代を渡したら、出かけて行った。
4時半からエリーのお散歩に出かけて、すぐになつのお迎え。
夕飯を作る時間がないと思ってたので、お弁当を買っておいて
それを食べるように言って、病院に向かったのが5時半ごろ。
たぶんノートも書かず、私が出かけてすぐにテレビを見るだろうと予想はしていた。
が、7時少し前に帰ってきたら、夕飯を食べているところでテレビは見てなかった。

「恵子ちゃん、今日はお風呂入らなくていい?」
「今日は何曜日?」
「金曜日」
「違う。ちゃんと確認して」

そう言ったら、ノートを開いて確認してたけどわからない様子。

「自分で日にちの確認しなさいよ。今日はお風呂の日じゃありません」

昨日頭のケガが痛いから、お風呂に入らないと自分で言ったことは
もうすっかり抜け落ちてるのだろう。

なつの状態も問題なしと言われたし、その後も義弟はテレビを見ることなく
時間はかかっていたけど、8時45分過ぎは就寝。
ちょっとだけど、気分が晴れたような気もしたけど
実は、私ったら隠したコンセントを戻しておくのを忘れたので
義弟はテレビを見ることができなかっただけらしい。
コンセントを探した形跡がしっかり残ってたし、ノートは日にちすら書いてない。

「なぁ~んだ・・・」

正直にそんな感想だ。


昨日弟一家が来る前に、主人と義弟のことで話をした。
今週に入ってから、私がおかしくなってることに気が付いてたそうだ。
主人の言った事を、簡単に・・・

今のお前は感情的になってるだけ、なつのことがあるから
余計に憲児に対して、感情的になって怒鳴ってる。
お前は考えるって言うけど、考えてどうにかなるものじゃない。
お前が考えたとおりになるわけでもない。
何か言ったり、怒ったりしなければ、お前はますますストレスを溜めるんだから
何を言おうとどう言おうと別に構わないけど、そうやって何かをやらせようとして
怒鳴ってるうちは、憲児に対して憎しみしか湧いてこないぞ。
憎しみや恨みつらみを抱えて生活してても、時間の無駄。
お前が今の憲児をそのまま受け入れない限り、お前のストレスは無くならない。
お前が自分で勝手にストレスを抱えてるだけ。
匂いだって、憲児自身が出してる匂いもあるんだし、濡れたおむつを履いたままで
平気でいるんだから、あいつが家にいる限り匂いは消えない。
排泄物の処理だって、べつにうんちが手に付いたって
科学的に考えれば、石鹸できれいに手を洗えばそれで済むこと。
別にばい菌が入ってるわけじゃないんだ。
その時起きたことを、その場で流していけばそれでいいんじゃねえの。


主人の言うことは、いちいちごもっともだ。
だけど・・・なんだよ・・・頭ではわかっているけど、気持ちが納得しない。
義弟を憎んでると言われても、私にそういう意識はない。
でも出来ないことにイラだっているのは確かだから、そういう気持ちがあるのかも・・・
それでも情だってある。気の毒だと思うこともあるし、傷つけてることに罪悪感だってある。

お前のストレスが無くなるのは、憲児が死んだとき。
だけどな、憲児がいなくなったら、今度はこうすれば良かったとか
あの時こうしてればとか、お前は自分を責めるんだよ。
今お前が思ってることも、これからお前が自分を責めるだろうことも
そんなことを考える必要はない。
そういうことを考えない奴の方が、おかしいの。
介護はきれい事じゃないんだ、何も思わない奴なんか偽善だ。
思って当たり前、思うことに自己嫌悪に陥る必要もない。
そんなことを考えてる時間が無駄。
もっと自分が楽になること、楽しいことを考えろよ。


いちいちごもっともです。

変えられるものは変える努力をしましょう。
変えられないものは、静かに受け入れましょう。


すべてにおいて、この言葉に尽きるんだよな。
考えるより、慣れろ!そういうことだと思う。

今朝も義弟のおねしょは続く。
漏れた程度ではあったけど、シーツまで濡らしてるのだからパジャマだって
濡れてると思うのだけど、濡れたおむつに慣れてしまってるんだろうな。
義弟は漏れてることにさえ、気が付いてなかった。
義弟の方は、慣れちゃってるっちゅうねん!(^m^*)

黙ってたら、どんどん衰えるんだろうけど
寝たきりになってくれた方が、福祉を使えるようになるのかな?
なんて思ったりもしてきた。

昨日ノートに日にちすら書いてなかった義弟。
時間の経過や月日の流れがわからないのだから、もう日付はわからなくなってるだろう。

「昨日日にちすら書いてないけど、今日は何月何日かわかってるの?」
「えっ?」
「もう私は教えないよ。自分でよく考えなね」

で、ノートに書いた日にちは、5月16日。
もう知らない!もう何も言わない!
そう思っていても、結局

「また一服してんの?」「時計見てるの?」「ボーッとしてても時間は過ぎる!」

今朝も怒鳴ってる私。。。
結局はまた、日付を教えてるんだろうな・・・
今まで出来てたことが、出来なくなる。
義弟自身は、自覚がないのだから当然危機感もない。
でも看ている私は、恐怖に近い物を感じる。
これからどう対応していけばいいのか?
もう怒って怒鳴っては、通用しなくなってくるんだろうと思う。
考えるなと言われても、最悪な状況ばかり考えちゃう。

私の肝っ玉!大っきくなってくれ!!

人気blogランキング    気が向いたら、ポチッとお願いしますm(__)m

→の拍手もしてみちゃってくださいo( _ _ )o

追いつかない。。。

2008.05.09 (Fri) 義弟との日々の出来事

今朝も1時半起床だった主人と私。
2時過ぎに主人は出勤していって、その直後に和室からドスン!ばたん!と音がした。
2回ほど、転げたようだ。
どう考えてもトレイに間に合ってない。
襖が開いた後、そこで固まってる義弟に

「何やってるの?早くトイレに行きなさい!身体に力入れて!」

そう声をかけたら、トイレに向かった。
そしてそのまま、またお布団に入った。
4時過ぎにまた、義弟がトイレに起きてきた。
そしてまた、そのまま寝た。
この時点で、おそらくは2回分のおしっこをしたまま、紙おむつは取り替えてない。
おしっこが漏れちゃったなら、紙おむつは取り替えようぜ。
ここで注意をしなかった、私にも責任はある。

わんこのお散歩から戻って世話をしていたら、6時半前から和室で音がし始めた。
昨日の今日だから、転んで身体も痛いのではないかと思っていたけど
めずらしく早い時間から、行動開始となった。
そして、7時過ぎに紙おむつをゴミ箱に捨ててまたトイレに行った。
排泄はトイレでと言う意識は持ったのかな?とも思える。
トイレから出てきた義弟が、お布団の横に丸めてあるパジャマを見て固まってるので

「パジャマ、洗濯なの?」

と聞いたら、しばらく考え込んで

「できれば洗ってほしいな~と思って」
「だったら、早く洗濯機の放り込んで」

ちょうど2回目の洗濯を回したところ・・・で、気が付いた・・・

「漏らしてるの?」
「う~ん・・・・・ちょっとにじんだだけ」
「にじんだだけでも、手で洗ってからにしてね」

洗面所にパジャマを持って行った義弟の後姿を見ながら、イヤな予感がした。
お布団を見たら・・・・・しっかりとまぁ~るいシミが付いてるし・・・・・
これって、にじんだだけじゃなかろうがっ!

「お布団も濡れてるじゃない!にじんだだけじゃないでしょ?」

お布団を濡らしてることに気が付いてないわけがないのに
怒られるから言わないのか?
そう言えば、認知症のお年寄りには排泄の失敗を怒ってはいけないって言うよな。
今回はレジャーシートも敷いてあるし、わんこのオチッコシートも敷いてある。
布団カバーを外して、これまた絶句。。。
今濡れてたところと、違う場所にシミが2ヵ所・・・(-_-;)ホントカ・・・オイ
シーツが濡れてるのに、そのままお布団をたたんだと言うことだ。
これからは、毎朝確認しないと部屋の中がおしっこ臭くなるぞ。

「ねえ弟くん、トイレに間に合わなくて、おしっこが出たってことはわかってるんでしょ?」
「えっ?」
「おしっこ出ちゃってること、わからないの?」
「いや、わかってるよ」
「出ちゃったと思ったら、紙おむつ取替えなよ。2回も3回も出ちゃってるのに
 そのまま履いてるから、漏れるんだよ」
「は~い」

結局義弟の分だけで、洗濯機を回すことにした。

紙おむつを取り替えることも、夜中は気が付いたときに何度も言わないとやらないよな。
対処方法を、変えた方がいいのかな?
もうどうやって言えばいいのかが、わからないよ。

昨夜帰ってきた主人が、ブツブツと文句を言っていた。

「まったくよ~。明日だって1時に起きなくちゃいけないのに、もし救急車騒ぎだったら
 結果が出て説明聞いてなんてなったら、10時11時になると思ったから
 配車を変えてもらったら、今度は大丈夫だって言うしよ」
「別にけんちゃんが一緒に行ってくれなくても、私一人で対処できたよ。
 ただ救急車を呼んだ方がいいかどうかを聞いただけもん」
「それはわかってるけど、入院だなんだってなったら、大変じゃねえか」
「そんなのも一人で出来るよ」
「だけど俺だって、いろいろ考えたんだよ」

自分の弟のことだから、救急車となったら結果を自分の耳で聞きたかったのかもしれない。
でも私だって、判断に悩むから電話したんだよ。

「今月は仕事も薄いのに、危なく明日の仕事干されるところだったんだぞ」

そんなこと私に言われたって、知るか!
寝る間も惜しんで働いてくれてるのはわかってるけど
私だって、いっぱいいっぱいだよ。

主人も私と同じことを考えてるから、主人だって気持ちの整理が付いてないのかもしれない。
でも文句を言われたところで、お互いにイラつくだけだ。

今日の義弟の動作は、さらに遅い。
すでに10時を過ぎるけど、やっと洗面ハミガキが終わって
リハビリに行く準備を始めたところ。

今日は何事もなく、帰ってきてくれ!

徐々に衰えて寝たきりになる。
寝たきりになる前に、排泄の問題が出てくるとは思わなかった。
だんだんと実感は湧いてくるのだけど
どう気持ちの処理をしていけばいいかがわからない。

義弟の衰えに、私の気持ちが追いついていかないよ。。。




人気blogランキング    気が向いたら、ポチッとお願いしますm(__)m

→の拍手もしてみちゃってくださいo( _ _ )o

発作

2008.05.09 (Fri) 義弟の病院・病気と症状

昨日の夕方、4時20分過ぎ。

「ご主人が倒れてますよ」

そう電話が入った。ご主人じゃないから、そこは否定してしまう。

「あ、弟なんです。すぐに迎えに行きます。ありがとうございました」

電話を切って、すぐに車椅子を持って迎えに出た。
途中でお散歩仲間さんやご近所さんに出会った。

「向こうで座ってるよ」

などと声をかけてもらう。
同じマンションのTさんにも行き会った。
Tさんにも親しく付き合っていただいてるので、YさんやKさん、Sさんほどではないけど
義弟のことは知ってくれている。

「さっき孫と通ったら座ってたから、休んでるのかと思ったけど、違ったのね」

そう言って、一緒に来てくれた。
電話をくれた方が、付き添ってくれていて義弟は道の脇に
ニコニコ笑って座っていた。

「コンクリートに頭打ったみたいで、血が出てるんだけど大丈夫かしら?」

後頭部のハゲた部分に、血がべっとり付いてるけど出血は止まっていた。

「おばちゃん、ケガしたところにゴミが付いてるから取ってあげないと」
「うん、そうだね。お家に帰ったら消毒するから、大丈夫だよ。ありがとうね」

お孫さんらしき4.5歳の女の子が、心配して言ってくれた。

「救急車呼んだ方がいいんじゃない?ここに仰向けに倒れてたから頭打ってると思うし」
「いつものことなので、様子を見て病院に連れて行きますから」
「一人で出すのは、危ないんじゃないの?」
「そうですね。でもリハビリなもので・・・」
「気をつけてあげないと、本当に危ないわよ」
「はい。ありがとうございます」

Tさんに車椅子を押さえてもらって、義弟を抱き上げて車椅子に移動。

「身体に力入れてよ。けんちゃんじゃないんだから、私一人じゃ支え切れないからね!」

そう言ってるそばから、車椅子に手がかかった瞬間全身の力を抜く。

「まだ座れてない!力入れて!」

Tさんが車椅子を義弟のお尻のところに入れてくれたので、やっとこさ座らせることが出来た。
電話をくれた方にお礼を言って、Tさんと一緒に歩き出した。
私が怒っているので、Tさんがいろいろ話しかけてくれる。

「でも病気だからしょうがないし、無理してもね~」
「そんなこというと、Tさんが無理するなって言ったからって何もしなくなっちゃうんだから」
「え~?そうなの?それは困るな~」

で、担当医から言われていることを説明したら

「じゃあ、がんばって筋力付けなくちゃダメよ」
「はい、そうですね。そうします」(義弟)
「口だけは良いこというんだよね。行動は伴わないけど」

そんな会話をしながら、マンションまで帰ってきた。

「階段大丈夫?」
「もう歩けると思うから、大丈夫。ありがとう」

階段は先に義弟を上がらせ、その後ろから車椅子を持って上がることにした。

「意識して身体に力入れなさいよ。自分の足で昇るんだからね。
 手すりに頼ってたら、滑ったときにそのまま落ちるから。今度は命取りだからね」
「けんちゃんじゃないんだから、私一人じゃ支えきれないんだからね。自分の足を使うんだよ」
「力入れて!」「自分の足に力入れるの!」「しっかり歩きなさい!」

何度もひっくり返りそうになるのを、後ろで支えながら様子を見てたら
どうも前後左右に身体がフラフラしていて、めまいを起こしてるような感じがする。
声を張り上げること数回、なんとか5階まで到着。

「弟くん、めまいしてるんじゃない?」
「うん」
「クルクル回ってる感じ?」
「うん、そんな感じかな?」

めまいや頭痛があったら、すぐ受診するように言われてるから
病院に連絡した方がいいかも・・・と考えながら、玄関を開けると
わんこが玄関に出てきたので、女中部屋に避難させて義弟が入ってくるのを待った。
玄関の壁に手を着く場所を探してるような、場所を移動したり行動がおかしい。

「どうしたの?早く上がってきなよ」
「いや、どうやって上がればいいかわからないんだよ」

絶句・・・

「どうやって、靴を脱ぐんだっけ?」

さらに唖然・・・
確かにごく簡単なことでも、どんなに説明しても義弟には出来ないことわからないことはある。
でもこの作業は今まで普通にしてたことなのに・・・
もしかして、脳内出血起こしてないか?と心配になってきた。
数分後には、いつものように靴を脱いで上がれたのだけど、義弟の言うことを
どう解釈していいのか?迷ってしまった。

「どうして転んじゃったの?後ろにひっくり返ったんだよね?」
「うん・・・どうやってって言われても・・・・」
「発作起こした?」
「いや、発作は起こしてない」
「じゃあ、足が引っかかったの?」
「う~ん・・・・・」
「本当に発作じゃないのね?」
「発作だよ」
「えっ?発作起こしたの?」
「違うよ」

言ってることがわからないよぉ~!

「めまいはまだしてる?」
「めまいはしてないよ」
「さっき、クルクル回ってるって言ってたよね?」
「そうだっけ?別になんともないよ」
「頭痛はない?頭、痛くない?」
「痛くない。大丈夫だよ」
「頭ぶってるんだから、ちゃんと自分の状態を説明して。弟くんにしかわからないんだから」
「うん」
「頭は痛くない?」
「うん」
「めまいは?」
「してない」
「気持ち悪いとか、おかしなところはない?」
「ん~?うん・・・別になんともない」

なんだかどう聞いても、さっぱり要領を得ないんだよな。
こうなると、私の見た目で判断するしかない。
いつものように声かけして、義弟の行動を見るしかない。

「洋服汚れてるから、洗面所で脱いで洗濯に出しておいてね」

そう言うと、洗面所に入って服を脱ぎ始めたのだけど、頭の傷の様子も見たいところ。
わんこの方もトイレの催促が始まってるし、とにかく家の中に入ってきたから
後はどうにかなると思って、義弟が服を脱いでる間にわんこのお散歩に出た。
出たところで、今日は帰ると言ってた主人に連絡を入れたけどつながらない。
トイレだけ済ませて、マンション近くでもう一度電話を入れたらつながった。
状況を説明したら

「憲児に自覚はないけど、発作が起きたんじゃねえのか?」

そう言われて思い出した。
我が家に来たばかりの頃、歩いて20分程のコンビニに出かけた帰り道
前後左右にフラつきだして、歩けなくなったことがあった。
当時の担当医に、それも発作だと言われたんだ。

「どうやって靴を脱ぐんだっけ?」

と言った言葉が、主人は引っかかったらしく私と同じく脳内出血を起こしてるかもと思い
救急車を呼んだ方がいいかもしれないと言うことになった。
とにかく家に帰って、もう一度様子を見て連絡することにして
主人は翌日の仕事の段取りを変えてもらえるよう、事務所に向かうと言って電話を切った。

家に戻ると、義弟の身体は元に戻ったようで、いつもように行動していて
紙おむつをゴミ箱に捨てるところ、歩き方などを見ていてもいつもの通りに戻っている。
少々ロレツは回っていないようだけど、発作の後はいつものことだし
力が入らないのもいつものこと。
これなら大丈夫そうだと思い、また主人に連絡をした。
主人は仕事をまた、元の段取りに戻してもらったようだ。

私が出かけた後、和室で着替えを済ませたらしい。
汚れた洋服を洗面所で脱いで、洗濯かごに入れるよう言われたことは忘れてた。
汚れた洋服をお布団の上に放置してあったので、洗濯かごに入れるように言う。
後頭部を怪我したので、帽子に血が付いてしまったので
それも洗濯かごに入れるよう言ったけど、どうもこの帽子が気になってしょうがない様子。
洗濯かごまで持っていくのに、洗面所でしばらく帽子を眺めてたな~と思うと
また和室に持ってきてしまう。

「だから血が付いてるんでしょ?洗濯するって言ってるよね?」
「あ~そうだね」

そしてまた洗面所で眺めているので

「洗濯かごに入れて!」

と、これでやっと洗濯カゴに入れた。
後頭部の傷は3ヵ所・・・どれも深くはない。大きなタンコブも出来ていて
擦り傷のちょっと重症と言った感じだけど、頭だから出血が多かったんだと思う。
その後はいつも以上にボーッとしている。
ノートを開いたまま、何を見つめるじゃなくボーっとする。

「読んでもいない本の感想文なんか意味ないから、今日の反省を書きなさいね」

と、鉛筆を持って固まる。

「考えなさい!じゃないと、脳がどんどん衰えるよ」

そう言った後気が付いて、最初の病院で担当医が必ずやっていた
手の動きをやらせてみることにした。

「弟くん、こうやってみて」

数種類の手・腕の動きをやらせたら、まあまあ普通に出来ているし

「これくらい出来るよ」

と本人も言っている。
次に今日の日付の確認をしてみたら、ノートを見てるのに日付が出てこない。
4月と言ってみたり、5月3日と言ってみたり、5月6日と言ってみたり
最終的に、昨日書いた感想文・反省文は今日書いたと言い出して
5月7日だと言い出した。
そこのところをよく説明して、やっと5月8日木曜日が出てきた。
その後、書いた反省文が

「午後のリハで発作を起こして 自分一人では何もできなかった」

この1行を書いて、また固まった。

「それだけじゃないでしょ?よく考えて思い出して書きなさい。対策はどうするの?」

あまりにもボーッとしてるので、少しでも頭を動かさせようと思ったのだけど
何度声かけしても、声をかけたときだけは動くけど、すぐにボーッとなる。
昨日は思考回路が停止してしまったような状態だった。
主人が帰ってきてから、ケガの様子を見てもらい手当てをし直して食事を出したら
いつものように食べだしたので、食べることを忘れてなければ大丈夫だろうと判断。
行動がこれまたいつも以上に遅いので、テレビを見る時間もなく
9時過ぎには就寝となった。

自覚のない発作。。。これも頭に入れておかなくちゃ。

どんどん遅くなる。。。

2008.05.09 (Fri) 義弟との日々の出来事

昨日の朝は、6時45分ごろから行動開始となっていた。
けど、リビングに出てきたのは7時半を過ぎていた。

「弟くん、ペナルティ取るからね。タバコは洗面ハミガキが終わるまで吸っちゃダメ。
 だからタバコ盆は、ここに置くからね」

そう言って、テーブルの上から手の届かないテレビボードの上に移動した。
テーブルの上に置いてあれば、何も考えないから自然と手が伸びると思ったから
場所を移動しなければ取れないところなら、少し考えるだろうと思ったんだけどね。
私の方は、まだ今ひとつ気力が湧いてこないし、これだけ言って女中部屋にこもっていた。
 
朝食の準備を始めて食べだす頃に、彩佳がお風呂に入った。
私の計算で行けば、義弟が食事を終えてお薬を飲み終わる頃には
彩佳はお風呂から上がってくるから、ちょうどいい時間だと思っていたんだけど
想定外のことをするのが、義弟だ。
食事が終わったあと、義弟は片づけを終わらせ、テレビボードの上に置いてある
タバコ盆をテーブルの上に移動、しっかり一服タイムを取っていた。
その頃には、もう彩佳はお風呂から上がっていて、時間は8時半を過ぎていた。
どれだけ時間をかけて食事をしているかもわかるよな。
テーブルの上に戻っていた、タバコ盆を見てまたブチっときてしまった。

「タバコはペナルティだって言ったでしょ?だからテレビボードの上に置いたんじゃない。
 なんでタバコ吸ってるのよ!自分のやりたいことを優先させるな!」
「だって~、彩佳ちゃんがお風呂に入ってるから、洗面所使えないだろ?」
「もうお風呂から上がってるじゃない。薬飲んだの?」
「まだ・・・」
「ほら見なさい。やるべきことをやらないで、やりたいこと優先してるじゃん。
 タバコなんか吸ってないで、お薬飲んでれば,、彩佳がお風呂から出たら
 すぐに洗面ハミガキが出来たじゃない」
「・・・・・」
「やりたことを優先させてるから、やるべき事が遅れるの!
 ダメだって言ったことを、どうしてやるの?ちゃんと説明もしたよね?どうして考えないの?
 なんでタバコ盆が別の場所に置いてあるか?ってことを考えないの?」
「・・・・・」
「やらなきゃいけないことは出来ない。やるべきことは適当にやって
 自分のやりたいことは絶対にやるって、そんなことが社会で通用すると思ってるの?」

話してる間、義弟はお薬の袋を破いては口の中に放り込んでいるから
ほとんど話は聞いてないのと一緒。
人が話してる時は、相手の目を見ろと言ってるんだけどね。

「そうやって、人の話を聞いてないから何度も同じことを繰り返すんだよ」
「聞いてるよっ!」
「聞いてたら、なんでやっちゃいけないことをやるんだよ!なんで何度も同じこと繰り返すんだよ!
 毎朝私は同じことを言い続けてるよ!それじゃあ、聞いてないのと一緒なの」
「・・・・・」
「やっちゃいけないよって言った直後にやってたら、バカにしてると取られるって何度言った?」
「あ・・・」
「言われて気が付いてるんじゃ、遅いんだよ!だからいちいち考えろって言ってんの!
 何をするにも、いちいち考えて行動しろって言ってんだよ!」

まあいつもの私の説教タイムなんだけど、義弟は途中から
なんだか嬉しそうにニヤニヤし始めた。
昨日からほとんど口を利かなかった私が、いつものようにしゃべり出したからか?
義弟にすれば私が怒ると言う行為は、構ってもらえると勘違いしてるのかもしれないと思った。
ニヤニヤと笑って聞いてる相手に、懇々と真剣に説教してる自分がバカらしくなっちゃった。

「もういいから、さっさとやるべきことをやりなさいよ!」

洗面ハミガキが終わったのは、もう9時半を過ぎていた。

「コーヒー飲んでる時間はないからね」

そう言うと、キッチンでコーヒーカップを手にした義弟が、それを置いたのを見て
また女中部屋にちょっと行って戻って来たら、またコーヒーカップを持ってる義弟。

「だから、コーヒー飲んでる時間はないの!時計を見てごらん?」

そう言うと今度はいつもの場所に座ろうとする。

「だから時間を見ろって言ってんの!9時40分だよ」
「一服させてください」
「ダメ!時間通りスケジュール通りに動く」
「一服だけさせてくださいっ!」
「ダメだって言ってんの!タバコが吸いたいなら、朝ちゃんと起きて来い!
 さっきも言ったばかりでしょ。タバコが吸えないのはペナルティ!やるべきことが先なの!」
「だから一服だけさせてくださいっ!」
「だからって何だ?一服してたら、また10分以上そこでボーッとするんでしょ!
 ペナルティだって言ってんの、わからない?朝起きるとこから遅刻してんだよ。
 時間を見てごらんよ。今会社の人たちは何をしてんだ。
 仕事してると思って、行動しろって言ってるでしょ!もうリハビリの時間だよ」

これで準備を始めて、10時過ぎに出かけていった。
帰ってきたのは、11時40分ごろ。
着替えて手を洗って、コーヒーを入れたら、もう12時半過ぎる。
コーヒー&一服タイムが始まって、昨日は1時15分過ぎから昼食の準備を始めていた。
私は友達に電話しようと思って、コーヒーを入れてからメールでもしてみよと思い
1時半過ぎにキッチンに来てみると、生ゴミの入れの中に麺が1杯分入っている。
義弟は食事を食べている。

「ん?弟くん、カップ麺こぼしたの?」
「うん」
「・・・・・ねえ、どこでこぼした?」
「パソコンの横のゴミ箱のとこ」

パ、パソコンの横?
実は2週間前にパソコンのCDの部分が壊れて、今やVISTAの時代だけど
XPのパソコンが安かったので、思い切って買い換えたばかりだった。
あわててパソコンの様子を見たら、パソコンは無事だった。。。
カウンターからカップを持とうとして、手が滑ったか?なんかで
その横に置いてあるゴミ箱にぶつかって、ぶちまけたらしい。
ゴミ箱の中とその近辺は、汁でビチャビチャ・・・カウンターの下まで汁が流れていた。
こぼすのはしょうがない・・・でもそれを言わないで、自分で片付けるのはいいけど
目に見えたところしか片付けないから、気が付かないでいると後で大変なことになっている。
だからいつも何かをこぼしたら、言いなさいって言ってあるんだけど
証拠隠滅が先になるんだろうな。

「こぼしたら言ってって、いつも言ってるでしょ?どうして言わないの?」

カウンターの下とかに汁物が入り込むと、本当にやっかいなんだよ。
説教しながら片付けをしてたのだけど、終わる頃には2時半近くになってしまった。
義弟は本を出してきても、読む時間もなくリハビリの時間になってしまうため
そのまま出かけて行く。
ここ最近の義弟は、このパターンになりつつある。
朝が遅いから、どんどん遅れる。
しかも動作も、かなり緩慢になってきてるから、さらに遅くなる。
9時から40分間が、ノートを開いて日にちの確認と目標を立てる時間になってるけど
洗面ハミガキが終わる頃には、リハビリ時間になってしまうためにその時間がない。
帰ってきてから、コーヒー&一服タイムの後すぐの昼食。
食べ終わって、また一服が長くそのまま居眠りしてるときもあるし
昼食の片づけが終わる頃には、もう午後のリハビリ時間で本を読む時間がない。
もちろんこの時点で、ノートを開くこともない。
午後のリハビリが終わって座るのが、もう5時から5時半を過ぎてる。
読んでもいない本の、感想文を書いて反省というより
その日の出来事を、ちょこちょこと書いて終了。
私の気力があるときは、書き直しをさせてるけど一昨日は放置しちゃったし。。。

「この本は何度読んでも・・・」

なんて書き出しを見ると、読んでもいないのに・・・と思ってしまう。
何もしないよりはいいのかもしれないけど、意味があるのかな?とも思う。
出来なかったことを書いた後、どうすれば出来るようになるか考えて書くように言うのは
書くことで、何かの意識付けになればいいと思ってるのだけど、これも上手くいかないし
毎回言わないと、その日の出来事だけで終わってしまう。

昨日は夕方のわんこのお散歩準備を始めようと思っていた4時20分過ぎ

「ご主人が倒れますよ」

と電話が入り、車椅子を持って迎えに行ってきた。
けいれん発作ではない、発作を起こして仰向けに倒れているところを発見されたらしい。。。





人気blogランキング    気が向いたら、ポチッとお願いしますm(__)m

→の拍手もしてみちゃってくださいo( _ _ )o

疲れてるのかな?

2008.05.07 (Wed) 義弟との日々の出来事

昨日の朝、わんこのお散歩が終わって帰ってきた6時15分過ぎ
義弟がトイレに起きてきた。
主人がトイレに入っていたので

「けんちゃんが入ってるよ」

そう言ったら、義弟は壁に手を付いた状態でそこに立っていた。
今までなら、パジャマのズボンの前を押さえて足元に池を作ってたパターンだ。
でも今は紙おむつをしている、立ったままおしっこしちゃってるな~ってわかる。
排泄はトイレでするという当たり前のことは、戻そうとはしているみたいで
このところ、トイレに入ると10分から20分近く入っている義弟だけど
主人が出てきてトイレに入った義弟が、すぐに出てきた。
出尽くしちゃっただろうね、一応トイレに入る格好だけは見せた言う感じがする。
手を洗って和室に戻った6時35分過ぎ、お布団の上で体育座りをしてボーッとしてるので

「そこで座ってボーッとしてても時間は過ぎるんだよ。さっさと支度しなさい!」

そう声をかけたら、立ち上がって和室の襖を閉めた。
わんこの世話が終わって、和室の様子を伺ったらなんだか静か。。。
襖を開けたら・・・・・寝てた・・・・・これでブチっと切れた。

「なんで寝てるのよ!さっさと支度をしなさいって言ったでしょ!」
「だって~、眠いんだもん」

保育園児と話してるみたいだよ。
もっとも義弟にすれば、私はもう母親的存在になってるからしょうがないんだろうけど。。。

「眠いから寝てていいなら、誰だって寝てたいよ!時計見てるの?時間過ぎてるんだよ!」

この後何度も声をかけて、怒って怒鳴って起こしてから20分が過ぎてやっと行動開始となった。
着替えてる途中で、ドスンと音がして主人もあわてて様子を見に来たけど
トレーナーを立ったまま着ようとして、バランスを崩して後ろに尻餅を付いて
窓に後頭部をぶつけた、今回は流血にはならなかったけどね。

「身体にしっかり力入れなさいよ」

毎朝同じことを根気よく言ってるよな~って、自分で感心する半面で
毎朝怒鳴ってる自分にも嫌気がさす。

「私に起こされてるうちは、洗面ハミガキが終わるまでタバコはダメだからね。
 今日から、ペナルティ取ることにする。そのうちタバコ代も出せなくなるからね」

そう言った直後に、義弟はタバコに火を点けた。
義弟には私をバカにするとか、そう言った意識はない。
自分のやりたいことを、やりたいようにやってるだけなんだ。
だけど、何かを注意した後や説教こいた後だったり、やってはいけないと言った直後に
それをやってたりすると、その行為がバカにしてるように感じてしまうときがある。
これでまたブチっと切れてしまった。

午前のリハビリも時間不足で帰ってきたので、追い出そうとしたら
トイレに行きたいと言って入ってきて、トイレに入った後は
そのまま部屋着に着替え始めるので

「時間が足りないって言ったでしょ?トイレに入ったらまた行くって自分で言ったじゃないの」
「行かないよ。午後に回せばいいんだろ」
「じゃあ、午後は2時間歩いてきなよ」
「なんで2時間なんだよ。5月から2時間に増えたの?」
「午前の分も歩くんでしょ?だから2時間って言ったの」
「たかが5分くらい足りないくらいだろ、なんで2時間になるんだよ?」
「たかが5分なんて意識でいるから、時間が足りなくても帰ってくるんだよ」

こんな会話も毎度のことで、なんだか噛み合わないんだよな。

で、午後のリハビリはどうしたかというと、1時間半で帰ってきて
その日の朝の会話は、前日のことだったと記憶が摩り替わったらしい。
が、容赦なくもう一度行って来いと言ったら

「じゃあ、もう一回行ってきます」

と言って出かけて行ったけど、その15分後わんこのお散歩に出てみたら
マンション近くの路地に入って、座って一服してる義弟を見つけた。

「そんなところで座っていたって、リハビリにならないよ」

こちら側から声をかけたら、一度立ち上がりまた座って新しいタバコに火を点けた。
開き直ったとしか取れなくなるんだよな。
何をどう言ったところで、義弟に自覚もなければ自発もない。
言われたからやるけど、疲れたから休んじゃおってところだろうね。
家に戻って話したら

「だって、階段を昇ってまた降りたんだよ」
「そうだよ。それがどうしたの?」
「恵子ちゃんはなんでもなくても、俺にはキツいんだよ。俺には出来ないの」
「俺には出来ない、俺にはキツいって思ってリハビリしてるんなら、進歩はないね。
 出来ないことを出来るようにするのが、リハビリなんだよ。キツいのを乗り越えるから
 出来るようになるんだよ。キツいからって止めてるから、どんどん衰えるんでしょ」
「俺は筋力付いたと思ってるもん」
「はい?どこに?今朝だって尻餅ついてるのに?」
「・・・・・」
「こんなおばちゃんに、さんざん説教されてるのに、こんちくしょうって思わないの?
 なにくそってやってやるって思わない?」
「別に・・・文句も言うつもりもないし、出来ないんだからしょうがないだろ」
「ということは、私の話を聞いてないってことだよね?」
「聞いてるよ!」
「でも出来ないんだから、しょうがないって思って聞いてるんでしょ?」
「・・・・・」
「だったら、リハビリしてたって意味がないじゃん」

こんな会話を聞いてた主人は

「お前も飽きずに、よく言うね。言ったってどうせスルーしてんだから、聞いてねえよ」

って、まるで他人事だ。
なんか他に言う言葉ないのか?って、主人にもイラついてしまった。

我が家にとって、わんこの存在はとてつもなく大きい。
エリーとなつがいなかったら、義弟との同居生活はとっくに破綻してると思う。
去年なつが発病して、やっと安定してきたところで、担当医が開業すると言うことで
今月いっぱいで病院を辞めることになった。
その話を聞いた直後の、なつの再発。。。

義弟の衰えは私が一番よくわかってることだけど、ご近所さんからも指摘を受けて
自分自身もなにか覚悟を決めなくちゃいけないと思ってはいても
なかなか気持ちの整理が付かないところで、なつの再発。
なつの担当医を信頼しきってしまってたから、この時期に担当医が変わるというのも
私の不安な気持ちに拍車をかけたみたい・・・
先週経過良好と言われて安心してたんだけど、一昨日からまたしこりが動き出したように思う。
昨日は担当医がいなかったので、新しい担当医と話をしたんだけど
なんだか不安な気持ちは消えてくれない。
夫婦でわんこ命、というか今の状態の中で依存してるかもしれない。
過保護な上に溺愛しちゃってるから、エリーとなつどちらが欠けても
夫婦揃って、精神バランスを保てなくなりそうな気がするんだよね。
人間のエゴと言われればそれまでだけど、なつにはがんばって生きてもらいたいんだ。

父も最近、デイサービスは楽しみで出かけるけど
買い物は買ってきてって、頼まれるようになっちゃった。
今日も父の食材を買って届けることになってる。
なんだか年老いてく父の姿を見ているのも、辛くなってくる。
もう老いては子に従えだけど、子供みたいになってきたもんね。

ここ数日、義弟を怒鳴りながら、自分の不安とイラつきを
義弟を怒鳴ることで、解消しようとしてるんじゃないかって思えてならない。
私って、こんな女だったんだなって思うと、情けなくなる。
今日は1時半起床、2時過ぎに主人が出かけた後
洗面所で鏡を見たら、白髪頭に寝起きの顔に驚いちゃった。
こりゃあ、女捨ててるぞ!
そろそろ染めようと思って用意はしてあったから、気分転換になるかなと思って
早朝4時ごろから髪の毛を染めてみた、染め上がりはバッチリ。

外はとってもいい天気なのに、なんで気分はこんなにブルーなんだ?
なつの寝姿を見てるだけで、泣けてくる。。。
今朝は義弟を起こす気力も湧かず放置してたら、7時20分過ぎにトイレに起きてきた。
なんだか話す気力もないんだな。
支度を始めてるようだけど、今日はこのまま放置してしまいそうだ。
疲れてるのかな~?



いかん!いかん!ドツボにはまってしまうがな。。。
ま、こんな日があったっていいよ。
落ちるとこまで落ちたら、あとは這い上がるだけだって!
髪も染めて、日本昔話のおばあさんからは脱皮したし、顔の作りは今さらどうにもならんけど
辛気臭い顔してたら、運も逃げてくじょ!

「ま、いっか~!しょうがね!しょうがね!」

と言うことで、とりあえずキュート(なぬ?)な笑顔で乗り切りましょう~♪




人気blogランキング    気が向いたら、ポチッとお願いしますm(__)m

→の拍手もしてみちゃってくださいo( _ _ )o

困ったね~。。。

2008.05.04 (Sun) 義弟との日々の出来事

紙おむつにして9ヶ月ほど経つけど、その間におねしょをすること2回。
これも寝ながらおしっこをしてたのは知ってたけど・・・

金曜日の朝、いつものように義弟を起こした。
熟睡してるのか?はたまた、私の声が遠くに聞こえているのか?
何度も声をかけたけどなかなか起きず、最後は怒鳴ってしまった。しばらくすると

「恵子ちゃぁ~ん」

と私を呼ぶ声がした。

「ねえぇ~、恵子ちゃぁ~ん」

子供が「おかあ~さぁ~ん」と甘えて呼ぶような感じで私を呼んでる。
こっちは彩佳のお弁当作りやら何やらで忙しくしている時間。
何度もそう呼ぶので

「用があるなら、こっちに出てきなさいよ。なに?」

と和室を覗き義弟の顔を見ると、視線はお布団の一点を見つめ

「北海道の地図ぅ~(笑)」

お布団にはでっかいど~北海道~並みの、シミが付いていたよ。

「笑って言える事か!40歳超えたオッサンが、おねしょしておいて笑ってるな!」

その日の朝は、生理通が重かったこともあり体調不良でもあったから
余計にその行動言動に、イラついてしまった。

「パジャマだって濡れてるんでしょ?なのにそこに座ってないでよ。絨毯に匂いが付くんだよ!」

ニヤニヤ笑って座ってるから、だんだん腹が立ってくる。

「笑ってないで、洗面所に行って着替えなさい!部屋の中がおしっこ臭くなっちゃうの!」

義弟が洗面所に行ってから、すぐにカバーを外して消臭スプレーをしてお布団を干した。
その日はとっても良い天気だったから、すぐにお布団を干すことが出来たけど
これから梅雨時期に入ってくる。
紙おむつから漏れて、洋服を濡らすくらいなら、すぐに洗濯すればいいことだけど
お布団や和室の絨毯から畳に染み着いたら、部屋が臭くなってしまうもんね。

義弟は一度に全部を持って行くことが出来ない。
洗面所で着替えるように言われたから、とりあえず洗面所に行く。
パジャマのズボンを脱いだところで、履く物がないことに気が付いて
紙おむつ姿で和室に取りに来る、今度は上着がないからまた取りに来る。
そんなことを何度も繰り替えしておった。
パジャマや着ていたTシャツは、いつもなら手で洗わせるところだけど
シーツだって、ぐっしょりだし、これらのものを義弟に手洗いさせてたら
時間がかかってしょうがないし、その汚れ物だけで洗濯機を回すことにした。

「弟くん!おしっこが出ちゃったことに気が付かずに寝てたの?
 それとも、トイレに行くのが面倒臭いから、寝たままおしっこしたの?どっち?」
「えっと・・・あの~・・・」

しばらく答えを待ったけど、ずっとこの調子。

「どうせトイレに行くのが面倒だから、寝たままおしっこしたんでしょ?」
「・・・うん、そう(笑)」
「だから笑えることじゃないって言ってんの!」

だけどさ、朝起こしたときそのまま寝てたんだよ。
お布団からパジャマまで、ぐっしょり濡らしてるのに、そのまま寝ていられるってのが不思議。
もっともその不思議なことが出来るのが、義弟でもあるけど・・・

で、今後の対策として、お布団をレジャーマットでくるみ
その上にわんこのオチッコシートを貼り付け、さらに大き目のバスタオルを敷いておいた。
こちらとしては、予防策としてしたことだけど、義弟にとってはまたこれが
安心感につながる可能性がある。
なのでこの対策をしたことを、義弟に伝えたわけではないけど
お布団を敷くときに、気が付いたんだろうね。
翌日、お布団はセーフだったのが不思議だが、またしてもパジャマをぐっしょり濡らした義弟は

「イヤ~恵子ちゃんがシートを敷いといてくれたから、助かったよ(笑)」

ニッコリ笑顔で言われても、笑えないって言うの!

「また寝たままおしっこしたの?」
「うん、でも恵子ちゃんがこれやっといてくれたから、布団は濡れなかったよ(笑)」

どうしてそう解釈する?そうじゃねえだろっ!

「うんって、なんで笑ってるの?弟くんが寝たままおしっこ出来るようにしたわけじゃないよ。
 万が一に備えただけなの!お布団におしっこの匂いが付いたら、部屋が臭くなるんだよ。
 おしっこうんちはトイレでしろって、何度言ってる?大人のすることじゃないっ!」

こっから激怒してしまった。。。

「おむつの中に、おしっこうんちをしていいのは、赤ちゃんとボケちゃった老人だけ!
 弟くんは赤ちゃんでも、老人でもないでしょ?それともボケちゃったの?」
「いや・・・(やっと真顔ないなった)」
「トイレに間に合わないのなら、しょうがないよ。そのしょうがない時のために予防策をしたの。
 なのにわかってて、わざと自分からおむつの中におしっこをするなんて
 43歳のおっさんのすることじゃないっ!大人の自覚を持ちなさいって言ってんのっ!」
「・・・・・」
「寝たきりの人じゃあるまいし、ちゃんと自分の足で立てるじゃないの!
 身体を動かすことが出来るのに、楽ばっかりしてるから筋力が無くなるの。
 トイレに行くのも面倒臭がってたら、そのうち本当に寝たきりになっちゃうんだよ」
「・・・・・」
「ちゃんと使えるその足を使って、おしっこうんちはトイレでするの!当たり前のことだよ!」
「・・・・・」
「おしっこうんち漏らしたって、自分で処理することが出来なくて
 全部私にやらせてるんでしょ?私は弟くんの女房でも母親でもないんだからね。
 おねしょしても自分でお布団干せないじゃないの。うんち漏らしても、きちんと片付けることも
 できなくて、全部私にやらせて、その上故意におむつの中におしっこまでして
 自分で処理できるならいいよ、排泄の処理を私にやらせて平気でいるな!」

怒るしか方法はないよな・・・出来ることを横着してしないだけなんだから
怒って怒鳴るしか方法が見つからないよ。

昨日の夕方、義弟がリハビリから戻って入れ違いでわんこのお散歩に出た。
マンションの階段下まで来ると、我が家の斜め下Yさんに会った。

「ねえねえ、弟くん。ずいぶん悪くなったような気がするけど、大丈夫なの?」
「そうなんだ~、だいぶ衰えてきてるんだよ」
「さっき昇る階段間違えて一つ手前を昇ったみたいで、降りてきたんだけど
 今度はここを通り過ぎちゃったから、間違えてるよって声かけたんだけどね」
「ホント?参ったな~」

なんだかリハビリに出たら、今度は家に帰ってこれないってこともありそうな気がしてきた。
Yさんも義弟が発作を起こした時など、時々手助けをしてくれる方。

「Kさん(この方も同じマンションの方)も言ってたけど、なんかだんだん弱ってるって感じだね」

ここ最近、何度こんな風に言われたかな?
誰が見ても、義弟の衰えを感じるってことなんだよね。
家でも今まで異常に、動作が緩慢になって何をするにも時間がかかる。
手術を担当してくれた先生が、徐々に寝たきりになると言ってたけど
こういうことなのかもしれないね~。

本人はわかっているのか?いないのか?反省文にはいつも

恵子姉さんに叱られた。

と書いてるけど

「なんで叱られたの?」

と聞くと、言葉ではわかっているようだけど、文字にするように言うと書くことが出来ない。
感想文や反省として、自分の覚えてることは書いてあるけど
対策を書くように言うと、いつも同じことしか書かない。
おむつの中におしっこをしちゃいけないと言ってるのだけど
寝る前に水分を控えると書いてる。
義弟の水分量は、足りないくらいなんだけどね。

とにかく今は、排泄はトイレでするという当たり前のことを
また出来るように、何度も言うしかない。
行動が遅くたって、まだ身体は動くんだから。。。




人気blogランキング    気が向いたら、ポチッとお願いしますm(__)m

→の拍手もしてみちゃってくださいo( _ _ )o

 | HOME | 

プロフィール

恵子

Author:恵子

2000年3月
『悪性脳腫瘍』と診断された義弟。
手術をしても余命2年。。。
いろいろなことがあって
いろいろな思いもあったけど
だけど、義弟も私達夫婦も
同居して約8年間がんばった!
2009年8月25日
午前10時59分
義弟がこの世を去るまでの
看護・介護の日々。。。

父の介護は
義弟の日々とのおかげで
暗くならずに過ごせています。

いろいろあって
ブログ維持が難しくなり
義弟との思い出として
ブログは残しますが
2013年6月30日を持って
終了しました。

長い間、読んでくださり
ありがとうございました。

最近のコメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。