。。。家族の選択。。。

2009年8月25日この世を去った義弟の介護の日々。。。         2013年6月30日を持って終了しました。。。

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日付確認

2007.06.29 (Fri) 義弟との日々の出来事

今朝も6時過ぎにトイレに起きてきた義弟。
考えてみたら、トイレに入ってる時間も短くなった。
しかも今朝はトイレを流さない。
お漏らししちゃってるんだと思うけど、濡れた感覚もないし
漏れてもズボンまで濡れる心配もなくなったから、安心感が出ちゃったのかもしれないな。

そのままお布団に逆戻り、7時に起きられるはずもなく1000円GET!

「弟くん、7時過ぎたよ」
辛そうな顔をしたけど、当たり前だ。
6時半近くから2度寝してるのだから、30分くらいじゃちょうど寝入る頃だもん。
「あの時間から2度寝するから、起きれないんだよ」
その後もお布団の上で、ボーッとしてるから
「ボーッとしてても、時間は過ぎるの。遅刻してるんだから、急ぎなさいね」
それから行動開始となり、7時半近くになってリビングに出てきた。

7月に受ける講習の日にちを、私には28日と言っていたけど
受講票は7月26日となっていた。
やっぱりカレンダーに書かせて良かったよ。
カレンダーは7月のままになっていたけど、そのままにして座った義弟に
「弟くん、今日は何月何日何曜日?」
「えっと・・・・・6月・・・・・6月・・・・・」
「カレンダー7月のままでしょ。昨日弟くんが変えたんだよ。元に戻して」
立ち上がって、カレンダーを元に戻そうとするけどこれが見てると結構イラっとする。
やっと戻した義弟に
「で、何月何日何曜日なの?」
「えっと・・・6月・・・27日」
「違う!昨日も日付間違ったけど、ノートも書き直してないでしょ?」
「えっと・・・・・」
と言いながら、和室に言って時計を見ている。
「時計を見ちゃダメじゃん。ちゃんとカレンダーを見て思い出さないと」
「いや、だってこの時計壊れてるからさ」
「壊れてる時計を何で見に行くの?意味がないでしょ?」
ニヤッと笑ってるけど
「笑ってる場合じゃない!今日の日付思い出したの?」
「えっと・・・6月・・・30日」
「違うでしょ!昨日は何曜日だったの?」
「えっと・・・あ・・・木曜日」
「じゃあ、今日は?」
「あ・・・6月ぅ~・・・29日だ」
「何曜日?」
「金曜日」
「ノートもちゃんと書き直して、毎日日付の確認しなくちゃダメだよ。
 ずっと家にいるから、日にちの感覚がなくなるのはわかるけど大事なことだからね」
「うん、俺もそれは気にしてる」

本当か?本当に気にしてくれよな。。。
ノートの日付は直したから、しばらく日にちの確認をしてみよう。

「昨日あれだけふてくされて、なのに今朝もまた起きれないんでしょ。
 根性見せなさいね」

いつもはボーッとタイムが長い義弟だけど、今日はまあまあ早く行動してるよ。
持続できないのはわかってるんだけどね。
これを書きながらも、声かけ運動。
「時計見てるの?10時に玄関出るんでしょ」
と言ってる間に、10時になった。
義弟はトイレから出てきたところ。
ここからまだ10分15分はかかるぞ。

義弟が出かけたら、私もちょっと出かけてこよっと!
気晴らしの一人ランチだ。


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またやってまった。。。

2007.06.28 (Thu) 義弟との日々の出来事

紙おむつに抵抗とか、屈辱とか感じるかと思っていたけど
2日でなじんでしまった。。。
昨夜寝る前に、紙おむつを取り替えたのだけどゴミ箱にただ丸めただけで
入れてあったので、ゴミ箱を開けたらプ~ンと義弟にチッコの匂いがした。
「弟くん、きちんと丸めないと匂いがするんだよ。ゴミ箱開けてごらん」
ゴミ箱を開けて見た義弟が
「だって~、どうやって丸めるんだよ」
「だからね、こうやって・・・」
丸め方講座をして、ちゃんと丸めれば匂いもそれほどしない。
だけどその紙おむつは、ずっしり重くなっていた。

紙おむつにしたとたんに、お漏らしがなくなるはずもない。
今日も様子を見てて思った。
トイレに入る回数も極端に減ったけど、まったく入らないわけじゃない。
あれだけ頻繁だったお漏らしが無くなるとは思えない。
紙おむつが濡れた感覚がないからとは言え、トイレで濡れていることはわかっているはず。
その濡れた紙おむつを、またそのまま履けてしまう感覚は私にはわからない。

昨日は帰ってきた主人に、この話をしたら大爆笑してた。
「お漏らしのストレスもなくなって、トイレの回数が減ったなら水道代も
 助かるってもんだ。本人が気にしてないなら、いいんじゃねえの」
「だけどさ口では達者なこと言うけど、濡れたおむつしてるのかと思うと
 説得力がないんだけど・・・」
「だからそれが今の憲児なんだよ。まともに相手したってしょうがねえだろ」
「まあ、そうだね」

他人には紙おむつをしてるかどうかはわからないもんね。
いずれはそうなるだろうと思っていたことだし
義弟が不快に思わないのなら、節約になるからよし!とするか。

今日も7時にリビングに出てこれず、1000円GET!
それはいいのだけど、言わないと寝るときパジャマ代わりに来ていた
洋服のままでリビングに出てくる。
「弟くん、その服はパジャマにしたんでしょ。ON/OFFはしっかり区別して」
そう言わないと、着替えない。
なんでこんなにまたダラしなくなっちゃったんだろ?

「今日は出かける日だけど、自分でわかってるの?」
「えっ?・・・・・なんだっけ?」
今日は接骨院に行って、レントゲンを撮ると1ヶ月程前に言ってた日。
忘れているだろうとは思っていたけど、案の定だ。
「今日は何月何日何曜日?」
「えっと・・・・・6月・・・・・・21日?」
ノートを見て、そう答えた。
「違うよ」
「えっ?そうだよ、21日だろ?」
「違うよ。ノートにそう書いてあるの?だったら書いてることも間違えてる」
「えっ?・・・・・」
うっかりした。。。日にちもずれてしまってるのか。。。
「じゃあ、実家から帰ってきたのは何日?」
「えっと・・・・・17日?」
「違うよ。よく考えて!行ったのは何日だったの?」
「・・・・・あ・・・・・10日?」
「帰ってきたのは?」
「・・・・・24日?」
「そうでしょ。じゃあ、今日は何月何日何曜日?」
「えっと・・・・・6月ぅ~・・・・・27日?木曜日?」
「カレンダーをちゃんと見て」
「えっと・・・・・あ・・・28日木曜日か?」
「で、今日は何をする日だったの?よく考えて思い出して、自分で言ってたんだからね」
・・・と言っても自分で思い出せるはずもない。
前回接骨院に行った日に、ノートに書いていたけど確認しようとする
意識が働かないから、思い出すはずもなくわからない。
「1ヶ月くらい前にノートに書いてたよ」
そう言うと、やっとノートを確認して思い出した。

10時前には支度をして、接骨院に出かけた義弟。
「どうだったの?」と聞くと
「いや~、まだヤバイってさ」
「ヤバイってどういう意味なの?」
「えっ?・・・ヤバイんだよ。コルセットはしなくていいって言われたけど」
「コルセットのことは聞いてないの。だからヤバイってどういうことなの?」
「だから、まだ骨がくっついてないんだって」
「くっついてないのに、コルセット外していいって言われたの?」
「そうだよ」
「それで?スイミングはどうするの?来週から行くからね」
「俺も行くよ」
「俺も行くよじゃないの!俺が行くんでしょ。誰のリハビリだと思ってんの?」
「だけどさ~、病院に行くといろんな人に会うけど誰だかわかんなくてさ~
 失礼ですけど、どちら様でしたっけ?って聞くとさ~、スイミングのって
 言われるんだけど、わかんないんだよね~」
「だからっ!弟くんはそうやって忘れるんだってば!忘れることに危機感を持てって言ってるの」
「あ~そうだね~」

軽い!軽すぎるんだよな~。わかってないんだよ。
夕方も説法を唱えることになったけど
「うるせえな~」と露骨にイヤな顔した。
おまけにあちこち意識を飛ばして聞いてる義弟に「聞いてるの?」と言ったら
右耳を指で指しながら、ふてくれて
「あちこち見てたって、この耳でちゃんと聞いてんだよっ!」
「月曜日から何回同じこと言ってると思ってんのっ!聞いてないから言ってんでしょっ!
「わかったって言ってんだろっ!」
「何ふてくされてんの?わかってるなら明日から出来るの?聞いてるなら
 なんでやらないの?ちゃんと出来てるなら、誰も文句は言わないよ。
 出来てないから言われるんでしょ。なにふてくれてんだよっ!
 人の話をちゃんと聞いてない、それよりもテレビ優先あちこち意識飛ばして。
 それでこの耳で聞いてる?聞いてるなら明日から出来るのかよ?
 出来るなら、なんで1年もの間進歩がないんだよっ!
 これが仕事だったらどうするの?これが病院だったらどうするの?」
あちこちポリポリ掻きながら、テレビを見て5分以上経ってからやっと私の顔を見た。
「答も待ってるんだけど、その耳で聞いてるんでしょ?答は?」
「何が?」
「だから聞いてないって言ってんだよっ!何を聞いてるんだよ。何がわかってるんだよ」

だんだん自分がヒートアップしてくるのがわかるんだよね。
わかるんだけど、もうどうにも止まらない。
「ノートの書き方だって、何度も説明してるのに今だに変わらないじゃん」
「だって、わからないんだよっ!」
「聞くたびにわからないって答えてるよ。そのたびに説明してるよ。
 何をどう聞いてるの?何がわかってるの?ノート書いて何を学んだの?」
「・・・・・自分の行動が遅いってこと?」
「それで?治ったの?時間短縮出来てるわけ?治す努力してるの?」
「・・・・・」
「やらなきゃいけないことはやらない、出来ない。出来ないのはしょうがないけど
 出来ないことを気を付けようともしない。なのにやっちゃいけないってことは
 私がいないと隠れてやる。それで仕事が勤まるとでも思ってるの?」
「・・・・・」
「自分で1年前と変わってないって言ってたじゃんよ。
 うるせえなっ!って怒鳴って、わかってるよっ!ってふてくされて
 この耳が聞いてるだって?そういうのが態度に出てるんだよ」
「何が?」
「どうせ、うるせえな~クソババア!ぐらいにしか思ってないんでしょ?
 そんなこと思って聞いてるうちは、進歩なんてないんだよ。
 弟くんが怒鳴ろうがふてくされようが、私はちっとも怖くないからね。
 うるせえ~って怒鳴られたって、クソババアと思われたって何度も言ってやるからな! 
 弟くんにどう思われたって、私は関係ないんだよっ!
 物事軽く考えて甘っちょろい意識で、社会復帰なんか出来ねえんだよっ!
 弟くんが出来ないを自覚して、自分から何かしようと思わなくちゃ進歩なんか
 出来ないんだよっ!うるせえクソババアなんて思ってるうちは、何も変わんないんだよ。
 弟くんにどう思われようと、何度でも言ってやるからな!何回でも怒鳴るからな」
「・・・・・」

義弟自身が意識しようという気持ちを持てないから、言わなくちゃわからない。
言ったその時だけはわかるけど、言われないと思い出せない。
メモを取ることもすっかり抜けちゃってるし
それをまたやらせるには、根気と忍耐だ。
怒鳴ったところで、義弟の頭にどれほどの物が残ったかわからない。
この会話の中で、去年朝晩やった勉強会のこと義弟は
「そんなことやったっけ?」
と言っていた。
いいんだけどね、自分のためにやったのだからいいんだけどね。。。
努力は実らないって、主人の言葉が身に沁みるよ。

「もういいよ。食事のしたく出来たから、どうぞ」
食事が終わってから
「弟くん、何度も言うけどカレンダーに自分の予定を書いておきなさいよ。
 日付だって曖昧で、ノートに書いたって見ないんじゃ意味がないんだよ。
 人を充てにしてちゃダメなの!自分のことなんだから」
これまたテレビを見たまま「は~い」と返事。
9時になっても寝る準備が始まらないから
「さっき私が言ったことやったの?」
「えっ?何だっけ?」
「ほらね、聞いてないでしょ。その耳が聞いてるんでしょ。もう言わない」
立ち上がってテレビを消して、寝る準備が始まった。
「思い出したの?」
「えっ?何が?」
「・・・・・何も言わない。自分でよく考えて、自分が困ることだよ」
しばらく考えていたけど、受講票を持ってきてカレンダーに書き込んだ。
言わなきゃ、きっとまた書かずにそのままになってるんだろうな。

トイレから紙おむつを持ってきて、履き替えた義弟が
「恵子ちゃん、丸め方これでいいの?」
そう言って、またずっしりと重たいおむつを持ってきた。
いつものように、いい加減に丸めてあるけど1回教えたくらいじゃわからないんだろうな。
「そうじゃなくて、こうやってね・・・」
また丸め方講座を開く。
「足の穴のところを内側に折りたたんで、股のところから丸めるの。
 それで背中のこのテープを外して、きっちり止めるの」
「俺が自分でやってみるから、貸してよ」
もう一度、ずっしり重たいおむつを渡して最初からやらせる。
「自分の排泄物の匂いがしないようするのは、エチケットだよ」
「うん、わかった」
「これだって、弟くんの手のリハビリにつながる事だよ。すべてがリハビリなんだから」
「うん」
まあそれなりに丸めたけど、まだ何度か教えにゃならんだろうな。
「紙おむつだって、いつまでもしてるわけにいかないんだから
 漏れないように筋力付けないとダメなんだよ」
「おむつしてることは、忘れてないよ」
・・・・・って、そりゃ忘れないだろうよ。
また的がずれてるけど、今日はもういいや。
今漏らしたオチッコじゃないのは、見ればわかる。
やっぱり濡れたおむつを、ずっと履いてるんだな。
いいのかな~?これで・・・

ま、いいや。悩んでもしょうがね!しょうがね!


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うっそ~ん(=_=;)

2007.06.27 (Wed) 義弟との日々の出来事

いくらなんでも、プライドがあるだろうと思い
「昼間は付けなくてもいいよ」
と言ってた紙おむつ。。。
今朝のお漏らしの後も、自ら紙おむつを履いてるんだけど
トイレの回数が極端に減った。。。

まさか・・・そんなバカな・・・だけど・・・ひょっとして・・・うっそ~ん・・・

「このおむつ、4・5回してもいいみたいだよ」
って言ってたもんね。
おむつはイヤだから、一生懸命筋力付けようとするかと思ったけど
思わぬ方向に行きそうだじょ。
これも間違った判断というやつか?

お漏らしされるよりいいとするか?
しかし、やっぱり極当たり前の判断は出来ないんだろうな~。
ま、もう少し様子を見るとしますか。。。(´Д`)ハァ・・・


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今の目標

2007.06.27 (Wed) 義弟との日々の出来事

もっと抵抗があるかな?と思っていたけど
意外とすんなり、紙おむつを受け入れてくれた。
お漏らしをすることに羞恥心がないから、おパンツを洗う手間の方が
面倒臭いと思ったのかもしれない。
何しろすべておいて、楽な方を選択するところがあるからね。

昨夜も10時過ぎても、テレビを点けたまま何かしている義弟に声をかける。
それでもリビングの電気を消したのは、10時25分頃だった。
何度も同じ説法を聞かせてるけど、時計を見てないんだな。

今朝も6時過ぎにトイレに入り、15分ほどガタガタやってたけど
濡れた紙おむつを持って出てきて、そのまま捨てようとしたので丸め方講習をした。
赤ちゃんの紙おむつと同じく、後ろにテープが付いているから
折りたたんでくるくる丸めて、テープでしっかり止めれば消臭効果もありそうな気がした。
それを口で説明してたんだけど、ぽんとその紙おむつを私に渡してきたよ。
うひょ~、まだ生あたたかい紙おむつを使って丸め方講座。
これもしばらくは続けないと、覚えないだろうな。
実物に触るよりは、よし!としましょう。

「ねえ、恵子ちゃん。あのおむつ説明みたら、4・5回してもいいみたいだよ」
うぉい!4・5回って、漏れてもそのまま履いてるってことかよ?!
「そりゃ、そうかもしれないけど、履いてて気持ち悪くないの?」
「だって~、漏れた感じしないもん」
「漏れた感じしないって、おしっこが出たかどうかわかんないの?」
「そうじゃなくてっ!」
「濡れたオムツをしてても、自分がなんともないんならいいんじゃないの?」
「いや~、気持ち悪いよ」
・・・って、また話しがおかしなことに・・・
「漏れたことがわかってるなら、取り替えるのは当たり前のことでしょっ!
 どうするかは、自分でよく考えなさい」

これはもう、ずっと紙おむつになりそうだな。
濡れても捨てればいいし、ズボンが濡れる心配もないしね。
嫌がって、筋力付ける努力をするかと思ったけど、逆に楽させてしまったかな?
でもまあ、いずれはこうなることだから、しょうがね!しょうがね!

今日も朝から、ノートを書く意味やその他諸々の説法を唱えたけど
やっぱり何も変わらず、聞いてるか聞いてないかもわからずという感じ。
今月末、自分の持ってる資格の講習会が都内である。
「私は連れて行かないよ。自分のことなだから、自分の足を使って行きなさい」
階段から落ちたり発作を起こせば、救急車を呼ばれるだろうし
フラフラ歩いて、ジッと人を見つめたりしちゃうこともあるから
何か揉め事とかになって警察沙汰にもなりかねない。
救急車騒ぎ警察沙汰覚悟の上で、一人で行かせようと思っている。
この講習会には会社の人も数人出席するし、その中にMさんもいる。
昨日もMさんに電話をして、今日はⅠ工場のⅠさんに電話をしてた。
みんな車ではなく電車を利用するため、どっかの駅で待ち合わせをするらしい。
「弟くん、今の状態だったら、会場に辿り着けるかどうかもわからないよ。
 来週からスイミングも始めるからね、しっかり筋力体力を付けないと
 講習に参加することも出来ないよ。ヘタしたら階段から落ちて怪我だってするからね。
 そういうこと良く考えて、身体動かして行かないと資格を失くすことになるからね。
 もう少しいろんなことを、重く考えなきゃダメだよ。
 なんでノートを書いてるか?なんでスケジュール通りに動かなきゃいけないか?
 なんで体力筋力付けなくちゃいけないか?弟くんはずべてを軽く考えすぎてるよ」
素直に「は~い」って聞いてたけど、相変わらずやることは変わらない。

とにかくもう少し、筋力を取り戻すことが今の目標だな。



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おむつ・・・

2007.06.26 (Tue) 義弟との日々の出来事

「もう10時過ぎてるよ。時計見てるの?10時に電気消すんでしょ」
そう言っても、10時20分過ぎまでリビングの電気は点いていた。
でもノートに書く時間は、22時なんだよね。

今朝は6時過ぎに、和室のアコーディオンカーテンが開いたと同時に
今度はパソコンの方へ、おっとっと~と行ってしまった。
自分の身体を踏ん張って止めることが出来ない。
そして本日も、朝からお漏らしとなった。
今朝はトイレに入ってから出ちゃったらしく、トイレのタオルがビチャビチャだ。
わんこのお散歩も終わって、キッチンにいたので様子を見ていたら
敷いてあるオチッコでビチャビチャのタオルで、トイレの床を拭いている。
「弟くん、そのタオルちゃんと洗ってからまたトレの中掃除してね」
返事はなし。
そのタオルを洗面台に放り込み、手も洗わずに和室に引っ込んだ。
後姿のパジャマのすそまで、ぐっしょりだ。

パジャマ・おパンツを洗い、タオルを洗ってトイレ掃除
手を丁寧に石鹸で洗い終えた時間はもう7時だった。
これだけのことをやるのに、約1時間の時間を要する。
結果それからお布団たたんで、リビングに出てきたので
「時計見て行動してるの?7時過ぎてるよ。遅刻」
っちゅうことで、1000円GET!

ノートの書き方も何一つ変わらずなんだけど、昨日のところに

恵子姉さんから何度となく説法を受ける(私は教祖かっ!)
  ↓
筋力が落ちているのだから、人一倍努力してしかるべき(いや、人三倍なんだけど)


書くだけなら、誰でも出来るんだよ。
あれだけ言ったけど、残ってるのはこれ一つか。
これと行動が伴なってくれればいいんだけど、そううまくはいくまい。
ま、肝心なところが頭に残っていたから今回はよし!とするか。

朝も起きてきて、コーヒー&タバコタイムが長い。
「弟くん、ボーッとしてても時間は過ぎるの。
 考えなくちゃ脳は動かないし、身体を動かさなきゃ筋力は付かないの。
 脳を動かさなくちゃボケるし、身体動かさなくちゃ寝たきりになるんだよ。
 そこでボーッしてる時間はないでしょ!やることいっぱいあるんだから。
 時計見て、よく考えて行動しなさいって言ってるでしょ!」
そう言うと動き出すけど、決まって最初にやるのはトイレで排便。
排尿の時で5分から10分、排便の時で10分から20分くらい、トイレを占領する。
今朝も結局、買出しに出かける前に一説法行うこととなった。

それでも今日のノートも時間合わせで書いてるし、洗面ハミガキの後は書いてない。
今日はいつもの買出しがあって、帰ってきた11時少し前に
義弟とマンション前で行き会った。
「11時じゃん。時計見て行動しなさいって言ったでしょ?」
うなずくだけで、歩道があるのにまたしても車道をフラフラ歩いている。
「歩道を歩きなさい!」

帰ってきて、またしてもおパンツを取り替えていたので
「弟くんさ、悪いけどオムツ真剣に考えてくれる?
 お漏らしのたびに、水道ジャージャー出してただ流すだけでしょ。
 水道代だってバカにならないし、この時期湿気もあるから
 弟くんはわからないかもしれないけど、洗面所すごい匂いがしてるんだ。
 オムツがいやなら、筋力付けてお漏らしを失くせばいいことだよね?
 お漏らしがなくなるまで、オムツ考えてくれないかな?
 私も朝から、雑巾片手に拭き掃除も結構辛いんだよ」
嫌な顔をしてたけど、しかたがない。

数年前からアテントを用意してあったけど、やっぱり義弟のプライドだって
考えたら、そうたやすくオムツを考えられなかったけど
これだけ言っても筋力を付けようとする意識が働かないのだから、いたしかたあるまい。
毎朝のお漏らしや、義弟が洗ったおパンツの匂いに悩まされないだけ
多少のストレスは解消できる。
なつのオチッコシートと一緒に捨てれば、問題ないと思うし。

2時からケアマネさんが来るので、2時15分前に家を出て実家に行き
3時15分過ぎに帰ってくると、義弟はこれからお散歩だった。
「今朝も言ったでしょ?お散歩は10時に玄関を出る。3時に玄関を出る時間だって」
「だって~、今日はしょうがないんだよ」
「何が?」
「来月の講習会のことで、電話してたから」
「だから計画性がないって言うの。3時に出かけなくちゃいけないんだから
 その時間に間に合うように、電話確認すればいいことでしょ?
 だから時計を見て、時間を考えて行動しろって言ってんの」
「あ~、そういうことか」

・・・・・「あ~そういうことか」って、わかってないよな。

「それに電話したって、家の電話から携帯にかけてないよね?」
「今日はしょうがないから、かけたよ」
「何がしょうがないの?電話代が高いからかけないでって言ったでしょ?
 来月のことなんだから、今日じゃなくてもいいことじゃない。
 携帯にかけるときは、私のを使っていいからって言ったよね?」
「そうだけど、いないから」
「いないからじゃないよ。いないときを狙ってかけてるんだよ。
 だから確信犯だって言われるのっ!」
まだ話は続いていたけど、義弟は玄関を開けてお散歩に出て行った。
結局話しはまったく聞いてないのと一緒だ。

帰ってきてから、また
「弟くんはなんで決まりごとを守ってくれないの?決まりごとでしょ?
 我が家のルールだよね?携帯にかけると高いから使わないでって
 他にやることがあるんだから、テレビは見ちゃダメだよ。それもリハビリのうちだよって
 どうしてかも説明して、やっちゃいけないことやしてほしくないことを
 決まりごととして作ってるのに、私がいない時に限ってやるんだよ。
 わかっててやってるって取られてもしょうがないよね?何で?何でいないとやるの?」
「いや、別に・・・」
「家の中のルールも守れないんじゃ、社会のルールだって守れないよ。
 会社にだってルールはあるんだよ」
「うん、わかってるよ」
「家の電話はね、私が使ってるときもあるけど、それは全部無料でかけてるの。
 だから基本料金以上払ったことがないんだ。それ以上ってことは、弟くんが
 使ったってことになるんだよ。だから使えばわかるって言ってるの。
 携帯にかけた時も、料金表に出るんだよ。だから携帯にかけたこともわかるの」
「だから、金は払うって言ってんだろっ!」
「お金の問題を言ってるんじゃないよっ!決め事は守ってくれって言ってるのっ!
 携帯にかけないでって、ルールを作ったんだからそれを守ってくれって言ってるの」
「あ~そういうことね」
またこの返事か・・・本当にわかってるのか?
私に聞かれたくないんだよね。
たぶん会社の人に迎えに来てもらおうとしてるから、そういうことを
頼んでるところ聞かれると、怒られるのをわかってるから。
迎えに来てもらう段取りが出来たら
「迎えに来てくれるって言うから頼んだ」
って言い訳が出来る。今までがそうだったから、やってることがわかってしまうんだ。
今回はMさんも行くから、Mさんと話してるようだけどMさんは事情を知ってるから
後は会社の人の判断に任せよう。
もし電車バスを使っていくことになったとしても、警察沙汰救急車騒ぎは
覚悟の上だ。
それで、この資格を失うことになってもそれもしかたのないことだ。
筋力体力付けておかない、義弟自身の問題。そう割り切ることにした。
どっちにしても、今の会社に復帰は無理な話しだもん。

用意してあったアテントを出して
「弟くん、悪いけど今夜からこれ使ってね。弟くんだって、朝からトイレ掃除イヤでしょ?
 これなら間に合わなくても、ズボンを濡らすことはないからトイレに置いておくから
 間に合わなかった時は、トイレでそのまま履き替えて捨てればいいから。
 お散歩の時だってGパンの股間のとこ濡らして歩いてたら、みっともないでしょ?
 恥ずかしいことなんだよ、ズボンの股間からすそまで濡らして歩くって言うのは。
 これを履いてればズボンまで濡れることはないから、帰ってきて履きかえればいいし
 弟くんの手間も省けるし、私も助かるんだ。イヤだったら、しっかりリハビリして
 筋力付けて、お漏らししなくなるように身体動かしてね」
黙って聞いて、最後に「はい」と答えた。

可哀想だけど、しょうがね!しょうがね!
とりあえず、今日はここまで。



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介護認定更新

2007.06.26 (Tue) 父の看護日誌

今日は午後2時から、ケアマネさん訪問日だった。
先月受けた面接で、介護保険の認定待ちをしていたのだけど
なかなか書類が届かず
「ねえ、ジイジ?役所からまだ書類届かない?」
旅行の前くらいから何度となく声をかけていたのだけど
「届かねえな~」
と言っていた。
旅行から戻って聞いたときは
「保険証は来たけど、それ以外来てねえぞ」
に変わった。
今回の訪問で、その認定後についての話し合いをすることになっていたので
ケアマネさんも心配して、先週の金曜日に電話をくれていた。
同じ時期に面接をした方のところに、書類が届いているのでそろそろだと思うとのこと。
昨日の夕方のお散歩で
「他の人はもう届いたってよ。本当に来てない?」
もう一度念を押して聞いてみると
「あ~あれ?アレがそうかな?茶封筒のやつな~」
・・・・・って、おい ヾ(・_・; オイオイ
「帰ったら、確認して電話ちょうだい」

で、結果その茶封筒が認定書の入った書類だった。。。(≧▼≦;)
6月13日付けで来てるじゃん!
「この書類を待ってたんだよ~」
よくよく聞いたらその書類、なぜかデイサービスに行く時のバッグの
ポケットに入れてあったそうな。。。
「なんで、こんなとこに、しまったかな~?」
うぉいっ!こっちが聞きたいわい(≧m≦)
ケアマネさんも笑ってたよ。

結果、初回と同じ『要介護1』の認定が降りた。
ケアマネさんと二人で、ホッとしちゃった。
このまま同じように通えるのが一番だったからね。
『要支援』になると、包括支援センターと言うところと契約を結ぶことと
今のケアマネさんの他に、もう一人ケアマネさんが付くらしい。
『2』だったら週2回は通えるけど、『1』だったら週1回に減らさなくちゃいけない。
ケアマネさんが二人って、こちらとしてもいろいろ気を遣わなくちゃいけないだろうし
ケアマネさん同士だって、やりにくいと思うんだよね。
だから『要介護1』と同じだったことは、今までと何も変わりがないと言う意味で
ホッと一安心ということなんだ。

ケアマネさん自身は、面接の時前回より良くなっている部分もあったために
『要支援1』はないけど『要支援2』になってしまうかな?と想像してたそうで
同じ『要介護1』の認定が降りたことに驚いていた。
「やっぱりK先生の診断書効果ですかね~?」
それしか考えられないと言っていたから、診断書の効力は強いんだな、きっと。。。

先日ケアマネさんも、施設に見学に行ったそうで父の様子も見てくれたそうだ。
施設内で、父が一番元気がいいらしい。
約1時間程の訪問だったけど、父もニコニコ嬉しそうに施設での話をしていた。
「とにかく面白いところなんだよ。メシも美味いしよ~」

今回から1年契約になるから、とにかくこれで一段落!


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凹むわ。。。

2007.06.25 (Mon) 義弟との日々の出来事

義弟が午後のお散歩に出かけたのは3時半ごろ、帰ってきたのが4時半過ぎ。
入れ違いで私も、雨が降る前にとわんこのお散歩に出た。
家に戻ったのが5時半前。。。

あれだけ怒鳴られて、あれだけ怒鳴ったのに。。。
義弟は洋服を着替えて、脱いだズボンも脱ぎっぱなしの状態で和室で寝ていた。
「弟くん、何寝てんだよっ!」
怒鳴ったけど、起きる気配がなく眠り込んでる。
そりゃあ、実家でダラダラと過ごしてきたのだからたった1時間ほど外に出ただけでも
疲れるだろうね。。。だけど、だけどさ。。。
「弟くんっ!何寝てるんだって聞いてんだよっ!」
目は開けたけど動く気配なし。
「いい加減にしろっ!朝から何回同じこと言わせてんだよっ!」
立ち上がりながら
「2回?」
「弟くんの頭の中では、たった2回しか残ってないのかよっ!朝から何度も言ってるよっ!
 張り紙見てんのかよっ!昼寝していいって書いてあんのかよっ!」
会社から義弟宛てに来ていた郵便物を叩き付けてしまった。
「寝てれば筋力が付くのかよっ!眠れば体力が付くのかよっ!」
「付かない」
「わかってて、ふざけたことしてんじゃねえっ!朝から何回言ってんだよ。
 見てて弱ってるから何度も言ってんだよ。お漏らしばっかしてて何寝てんだよっ!
 身体動かさなきゃ筋力も体力も付かねえのっ!弟くんは人の3倍動かさなくちゃ
 筋力も体力も付かねえんだよっ!身体が辛いからって寝てたら、10年後もそうやってるよ」
「10年もここにいないよ」
「あと2年で倒れてから10年過ぎるんだよ。そういうことわかってんの?
 うちに来てもう6年過ぎるの。ノート書いて1年何もかわってないじゃんかっ!
 スイミング通ってても転んでアバラにヒビ入れて、何やってんだよっ!
 来年も再来年も、間違いなく同じこと言ってるよ。
 たった2週間でサボリぐせが付いたんだよ、実家で何もしないでいたからっ!」
「サボリぐせなんか付いてないよ」
「じゃあ、なんで寝てんだよ?聞いてんだから、答えろっ!」
「・・・・・」
眠いから寝てるんだもん、答えられるわけもないよな。
その後もいろいろ言ったけど、情けないやら悔しいやら・・・
過去の義弟と比べてはいけないとはわかっているけど、過去のことはよく覚えてるんだもん。
「眠れない夜を過ごして、睡眠薬のお世話になってそれでも工場長まで
 のし上がったんだろっ!その根性はどこに行っちゃったんだよっ!」
「あれ?恵子ちゃん、なんで知ってんの?」
「自分で私に話したんだろうがっ!そういうことも忘れてんじゃねえか!」

以下、私が言った言葉

立ち上がるのもやっとで、トイレには間に合わないで漏らして
昨日けんちゃんにも怒鳴られて、実家でお義父さんに怒鳴られて
帰ってきて私にも同じことで怒鳴られて、悔しくないのかよっ!
Ⅰ工場だって、立ち上げから全部弟くんがやったんだろっ!その時の根性はどこ行ったんだよっ!
「弟くん、もう一人暮らししたら?」「もう仕事復帰しなよ」って
私に言わせてみろよ!男だろ!根性見せろって言ってんだよっ!
Aちゃんとだって、ヨリ戻したいんだろ?その状態でどの面下げて
向こうの親に頭下げに行くんだよっ!
何かあれば自分じゃ対処できない、おしっこ漏らしてもその処理も人にやってもらって
人に面倒見てもらってる状態で、どうやってAちゃんを迎えに行くんだよっ!
仕事に復帰して、自立して、初めてAちゃんを迎えに行けんだろっ!
仕事復帰して自立した大の男が、何をやろうと文句を言う筋合いもないんだ。
Aちゃんとヨリ戻したって、誰も何も言わねえよっ!
早く自立して、Aちゃんを迎えに行くぐらいの根性見せろよっ!
寝てるヒマはないんだよっ!身体動かさなきゃ筋力も体力もつかねえのっ!
このままじゃ、寝たきりになるって言ってんだろっ!
何回同じこと言わせんだよっ!いい加減に考えろっ!


恵子です。。。
おばちゃん、またしてもやってしまったとです。。。
恵子です。。。
言い方に結構な自己嫌悪もあったとです。でも言わなきゃイカンと思ったとです。
恵子です。。。
腹が立てばどうしてもこうなってしまうのも私だと、自分に言い聞かせたとです。
恵子です。。。
元嫁の話をしたときは、少し涙ぐんだりもしてたから少しは何か考えるかと思ったとです。
ところがですね、この後実家の父の所に用事がありましてちょいとチャリで出かけたとです。
恵子です。。。
そして帰ってきたら、義弟は和室で寝っころがって、テレビを見てたとです。
恵子です。。。恵子です。。。恵子です。。。
(ヒロシ風に書いてみました)

これが障害だとわかっていても、凹むわ~。
義弟はもうテレビ見て笑ってるし・・・
本日は気力の限界です。これにて、女中部屋に引っ込みます。


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がんばれ、私!

2007.06.25 (Mon) 義弟との日々の出来事

朝からあれだけいろいろ言ったけど、やっぱりまったく聞いておらず。

午前中9時過ぎから10時半頃まで外出した。
「ちゃんと時間見て行動してよ」
そう言って出かけた。
出かける時朝食を食べ終わるところだったけど、帰ってきたときまだ
お薬も目薬がテーブルの上にあり、洗面ハミガキがやっと終わったところだった。
「だって~、彩佳ちゃんが洗面所使ってたから」
「だから時間通りに行動しなさいって言ってるんでしょ。そうすれば彩佳と
 ぶつかることも無いじゃないの!」
それから階段の昇り降り、これも時間的にも10分くらいだしテレビ付きのインターホンで
様子を見てもいたけど、2回しかやっていないのに4回やったと言い張った。
これでまた私の説教が始まったのだけど、そのことを理解しようと言う気がない。

7月に東京まで講習会に行く事が決まっている。
「ここからバスに乗って、電車に乗って、1日講習受けるんだよ。
 それまでに筋力も体力も付けておかなかったら、会場に辿り着けるかどうかも
 わからないじゃん。電車は弟くんがトイレに行きたいからって止まってくれないんだよ。
 トイレに間に合わないで漏らしたり、転んだりしてたら人に迷惑かけるの!」
「行く日は飲み物だってガマンするし、講習の最中だってトイレに行けるからいいんだよ」
「ほら、そうやって言い訳ばっかりしてるんだよ」
「言い訳してるんじゃないだろ!」
「じゃあ、転んだらどうするのよ。階段から落ちたらどうするの?
 講習うけるどころじゃないよね?そういう危険もあるんだよ、今の弟くんにはっ!
 そういうことわかってるの?フラフラしてなにもないところでも転んでるのに
 1時間以上かけて電車バス使って、講習受けて帰って来れるの?
 悪いけど私は連れて行かないよ。自分のことなんだから、会社の人だって
 使えないからね。自分の足使って行かなくちゃいけないんだよ。わかってんの?」
「・・・・・」
「だから筋力体力付けろって言ってんのっ!そこの張り紙、よく読みなよ。
 大事なことをメモしろって言ったノートだって毎日読んで
 頭に叩き込めって言ってるのに、あのノートどうしたのよ?」
「和室にあるよ」
「和室に置いといて、ちゃんと覚えてるわけ?」
「いや・・・」
「腕時計もまた外してるじゃん」
「あ、手を洗ったからさ~。防水じゃないんだよ」
「そんなことは聞いてない!手を洗って外して、片付けてんじゃんよ。
 時間は大事なの!時計を見るクセをつけなくちゃダメなの!何度言ってる?」

同じことを朝から何度も何度も言って
「お義父さんにもけんちゃんにも、よく考えて行動しろって言われたんでしょっ!
 よく考えてみなよ。その状態でお漏らしばっかりして、電車バスに乗って行けるの?」
「・・・・・」
「本当に筋力体力付けなかったら、そのうち寝たきりなるってば。
 2週間でそれだけ弱ってること、自分でわからないの?」
「わかってるよ」
「わかってるなら、よく考えなよ。テレビ見てるヒマないんだよ。
 そこに座ってるだけじゃ、筋力も体力も付かないの。自分で考えて行動してよ」

何度目かの説教の後女中部屋に引っ込んだものの、3時になっても午後のお散歩に
出る気配がないので、リビングに様子を見に来たら和室でお昼寝しておった。。。
「何昼寝してんだよっ!張り紙読んでないの?仕事してると思って行動しろって
 何度も言ってんじゃんっ!昼寝してて筋力が付くのかよっ!散歩の時間だっ!」
結局また怒鳴ってしまった。。。

「これだけ文句言われて、悔しくないの?腹が立たないの?」
「別に・・・だって言われてもしょうがないし」
「しょうがないで済ませないでくれっ!言ってる方は毎回落ち込んでるんだっ!」
こう言うとニヤッと笑うんだよな。
「何笑ってんの?だからバカにしてるって言われるんだよ」
「バカになんかしてないよ。どうしてそう取るのかな~?」
「これだけ言ってるのに、笑われたらバカにしてると取られるよ。
 何回言ってるのよ、同じことを。みんな忘れちゃってるじゃん。
 よく考えて行動してってさっき言ったばかりなのに、考えてお昼寝したわけ?」
「いや、考えてない」

この答に尽きるんだよな。
いくら言っても、考えない。考えようとしない。
その時自分がどうしたいか何をしたいかだけで、行動してるだけなんだから。 
2週間リフレッシュ期間をもらったんだから、こうなることも想定内だったじゃないか。
主人だって、今朝も何も言わずに1時半に起きて出かけて今夜も夜勤だ。
私は私のやるべき事をやるしかない。

寝たきりは、私がイヤだ。
言うしかない。。。言うしかないけど、しんどいな~。。。

・・・って、初日からこれでどうするよ!
くそっ!がんばれ、私!懲りない女の名が廃るぜ!


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さっそく・・・

2007.06.25 (Mon) 義弟との日々の出来事

またしても月の物が来てしまった私。。。
先月は17日から始まって約1ヶ月続いて、14日頃終わったのだけど昨日からまた来てしまった。
病院に行きそびれてしまったから、今回が終わったら本当に行ってこよう。

先週金曜日と土曜日、スイミングに顔を出した。
スタッフの方は
「辞めちゃったのかと思って、パソコンで確認しちゃったわよ~」
会員の皆さんも
「どうしたのよ~、みんな心配してたのよ」
いろいろな方が声をかけてくださった。事情を話して
「7月から無理やりでも、また連れてきますから」
「そうよ~、みんな待ってるって言っておいて~」
7月からは本当に再開させよう。

今朝1時半起きだった主人だけど、この状態で私が起きられるはずもなく
気が付いた時は、いつもと同じ早朝4時過ぎだった。
彩佳のお弁当を作り終えて、一通りの片付けも終わってパソコンに向かっていた
5時15分前、和室のアコーディオンカーテンが開いたと同時に義弟がリビングに転がってきた。
「何をやってるのぉ~?しっかり歩きなさい!」
立ち上がった足元はまたしてもぐっしょり、ズボンもぐっしょり濡れていた。
義弟はそのままトイレに、私はオレンジXと雑巾片手に拭き掃除。
早朝からこれは、結構凹むんだ。
よく見ればトイレまで点々と水たまりが・・・
「しょうがね!しょうがね!」
そう思っても、さっそくこれかと気が滅入る。
「寝るの優先じゃないよ。ちゃんと洗ってよ」
「は~い」

雨上がりの今朝は、エリーと二人のお散歩。
帰ってくると、ズボンとおパンツは洗ってアコディオンカーテンを開けたまま
義弟はお布団の中で眠っていた。
それで7時に起きられるはずもなく、1000円GET!
その後、説教開始となった。
言うことは今までと同じことだけど
「お義父さんにもけんちゃんにも、私にもこれだけ言われて悔しくないの?」
「別に・・・全然・・・だって~出来ないんだから言われてもしょうがないし」
「しょうがないから出来なくて良いわけ?」
「そういうわけじゃないけど」
「実家に行く前に、ノートの書き方模索してるって言ってたけど何も変わってないじゃん。
 変わってないどころか、書いてないしね」
「・・・・・」
「そのノート、書き始めの頃と何か変わった?お散歩に時間伸びた?
 1時間が2時間歩けるようになった?洗面の時間短くなった?
 ドリルの計算、8分かかってたけど3分で出来るようになった?
 何か成果はあったと思う?」
「ドリルは3分で出来る時もあったよ」
「あったよって、いつやっても今やってもすぐに出来るか?って聞いてるの?
 毎回3分で出来なければ、出来るとは言えないんだよ?」
「そうだけど・・・」
「で?他には?」
「・・・なんにも・・・」
「なんにもって、それでいいの?どうするの?どうするのよ?
 あたしゃ、ぬかにクギを打ってるわけでもないし、馬に話しかけてるわけでもないんだ。
 少しでも成果があったならまだいいけど、この2週間で全部抜けちゃったじゃん。
 お漏らしだって、1日に8回って自分でヤバイと思わないの?
 しょっちゅう転んで、これじゃあいけないと思わないの?」
「思うよ」
「思うだけじゃダメなの!思っただけで、何もしてないじゃん。
 自分からスミング行こうとも言わないし、そこに座ってるだけじゃんよ」
「・・・・・」

はあ~、なんだか今日は言わずにはいられない。
なので、いろんなことを言ってみたけどたぶんほとんどことを聞いてない。
2週間でこんなに変わるものなんだな。
プラス思考で行けば、やってきたことは無駄ではないと言うことでもあるんだ。
やっぱりテレビをダラダラ見させておくことは良くない。
多少なりとも、本を読んだりしていれば脳が動いてるんだと思う。

主人も今回は、義弟の顔つきから動きまで変わってしまったと言っているし
このお漏らしは尋常な回数じゃない。
来週MRⅠ検査があるから、次の診察の時にはまた聞いてみることにしよう。
「もう少し様子は見るけど、アテント使ってもらってもいい?」
「もうそうするしかないだろうな」
これでスイミングが始まって、1週間2週間に1度くらいならいいけど
毎日これでは、いずれお布団や畳の上でお漏らしと言うことも考えられる。
そうなると匂いや片づけだって、手間のかかることになるし
紙おむつをしてもらえれば、いろんな意味で助かることがある。
「認知症の人にもプライドはあるって言うけど、そんなきれい事言ってられないよな。
 そのために看てる方がストレスで潰れたら、どうにもならなくなる。
 お前の判断でおむつにしていいからな」
許可をもらえれば、あとは様子を見て変更しよう。
おむつを使わないで済めば一番いいことだから、またしばらく小言ババアをするしかあるまい。

義弟は聞いてるんだか聞いてないんだか・・・
義弟が起きてからやったことは、朝食・洗面ハミガキ・階段昇り降り2回と
下のお店で何やら買ってきたこと、ノートを数行書いて。。。後はコーヒー&タバコだ。
いくら言っても、そこから先に進まない。
朝から喉が痛くなるほど、説教してるんだけどダメだな。
要するに、聞いてないってことだ。
少し女中部屋で一休みしよ!
今日は朝からいろんなこと言い過ぎた。。。



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義弟お迎えの日。。。

2007.06.25 (Mon) 義弟との日々の出来事

昨日義弟をお迎えに行ってきた。
こちらを8時過ぎに出発、いつものホームセンターに寄り少しブラブラとして
昼食を摂った後、『道の駅』の寄ってから実家に到着したのが11時半過ぎだった。

到着して義弟の開口一番
「兄貴、金貸してくれ」
「はあ~?」
「いや~、金が失くなちゃってよ~。親父に2000円借りたんだよ」
いくら持っていたのかはわからないけど、開口一番それかよ!
ちょうど義弟の今月分のお小遣いを月曜日に渡そうと思い、お財布に入れてあったので
渡したけれど、私も細かいのがなかったために千円札が欲しいと言って
結局主人に借りたけど、義父が
「そんなのいらねえよ」と言うと
「いや~、親父のことだからそう言うと思ってたけどさ~」
ニコニコしてそれもお財布にしまおうとしたので
「弟くん、その2000円はけんちゃんに返して」
思わず言ってしまった。
「まったくよぉ~、小遣いを3万に減らされたから金がねえって言ってたぞ」
「3万に減らされた?」(私)
「何言ってんだよ。3万しか渡せねえんだよ。金盗まれて持ってねえんだから」
「タバコが買えねえって言ってよぉ~、そこのタバコ吸ってたぞ」
灰皿の中身は、フィルターまで吸ったタバコの残骸だらけ。
しけもくをしてたらしい。。。

そこから義父のグチが始まった。
毎日のようにお散歩から帰っては玄関で転ぶ、玄関前の2段ほどの階段で転ぶ
洗濯物を干させたら洗濯した物を持ったまま転ぶ
お漏らしはひどい時1日に8回もあったらしい。
「毎回トイレに間に合わねえんだよぉ~、そのたびにあっちこっち濡らしやがってよぉ~」
「毎回転ぶからよぉ~、もう遠くに行くなって言ったら15分で戻ってくるんだよぉ~」
「転んでも一人で起きろって、いい加減放っておくけど起きれねえんだよぉ~」

次から次に、義父のグチは止まらない。
「足上げさせたけどよぉ~、足を上げねえんだよ」
「まったく、毎日親父に怒鳴られてんだよ。それでもやらねえんだよなぁ~」
「見てるとよぉ~、こっちがイライラしちまってよぉ~」
そして
「もう認知症になっちゃってんだよぉ~、どっか施設に預けた方がいいんじゃねえのか?」

そんな話しをしながら
「おめえら、何時ごろ帰るんだ?メシ食ってきたんだべ?」
「あ~、食ってきたよ」
「憲児はどうすんだよぉ~?」
「あ、俺はラーメンでいいよ」
「ラーメンでいいよじゃねえんだよっ!てめえで作るんだよっ!
 まったくなんでもかんでもやってもらおうとしやがってよぉ~」
義父も大変だったろうな~、あんまりイライラさせるのも心臓に良くないよな。
その後ラーメンを作るために立ち上がろうとした義弟を見て、ため息が出た。
この2週間で、かなり筋力が落ちてしまってる。
お漏らしも8回すると納得だ。

出来上がったラーメンをお鍋ごと持って歩く義弟に主人が
「しっかり歩け!持ったまま転ぶぞ!」
「大丈夫だよ~」
「大丈夫って言っててやるんだろうがっ!」
・・・と言ってるそばから、ラーメンをテーブルの上に置くために前かがみになり
置いた瞬間に、前にのめりそうになった。
「だから言ってんだよっ!筋力付けろって!言っても言ってもやらねえんだから」
「言ったってダメなんだよぉ~、やる気がねえんだからよぉ~。
 物を考えるってことをしねえんだ。出来なくなってるんだよぉ~」
義父と主人とで、義弟の話しが始まったけどさすがに親兄弟のいうことはキッツイ!

が、義弟は我関せずでテレビを見ながらラーメンをすすっていた。
「弟くん、ながら食いしない!」
ラーメンを口に入れてなべとつながったまま、テレビを見て止まる。
「テレビ見てないで、食べちゃいなよ」
「は~い」

しゃべり方も歩き方も動作も、すべてにおいて緩慢になってしまってるよ。
家では座椅子を使わず、座布団に座らせていたことが結構腹筋を使っていたのかもしれない。
実家では、マッサージチェアに座り足も上げて楽な姿勢でいたようだし
お昼寝もしていたようだし、おまけに1日15分程しか歩いてなければ
あっという間に筋力は無くなってしまう。
言い方は悪いけど、ここまで弱るとは思わなかったな~。
義父もいろいろ言ってはやらせてくれたようだけど、本人キツいのはイヤだから
本気でやってたわけじゃないだろう、実になってないと言うところか?

2時半過ぎに実家を出発。
途中でタバコを買いたいというので、実家近くの「ひこべえ」に寄った。
タバコを1カートン買うのに、15分近くかかった。
「何をやってるんだよ、アイツはいつまでも・・・」
主人のイライラが始まった。
「また途中でトイレって言うぞ」

「兄貴トイレ行きたい」
言い出したところが高速の途中。言い出してから5分持たないのに、高速の
出口までも10分はかかるし、降りてすぐ出来る場所があるかどうかもわからない。
「ひこべえでモタモタやって、朝からまたコーヒー飲んでたんだろっ!」
主人の怒鳴り声が始まった。
高速を降りてすぐのところに公園があり、トイレもあったので止まったのだけど
これまたドアを開けてから、靴を履き出した。
「何やってんだよ?!お前はっ!トイレって言ってから何してたんだよっ!
 なんで今頃靴履いてんだよっ!さっさとしろよ!」
結局自分で履けず、私が車を降りて靴を履かせた。
柵を乗り越えなくてはいけないのだけど、両手を柵にかけるのはいいんだけど
右手をかけてるところに右足を上げても、手が邪魔して足を向こうに下ろせない。
柵の越え方がわからないらしい。
「右手を放さなければ、足は向こう側に下ろせないでしょ!」
手を外して支えて、足を向こう側に押してやる。
今度は左も同じようするから、また支えて足を向こうに押す。
その時点では漏らしてはいなかったので、なんとか間に合ったかと思った。
ついでだから私もトイレに入り戻ると、義弟もトイレから出てきた。
「ん?なんでこんなに早いんだ?」
Gぱんのお股から足元までびっしょりだった。
また柵越えをさせるため足を押そうと思ったら、スネの方から足首まで
しずくが垂れていた。
トイレに着く前に全部出ちゃったようだ、だからそのまま帰ってきたみたい。
その姿を見た主人がまたまた激怒した。
「お前はいくつなんだよ!ションベン漏らして恥ずかしくないのかよ!
 結局間に合わないんじゃ、高速代無駄にして時間を無駄にして何の意味もねえだろっ!
 だから筋力付けろって言ってんだろうがっ!なんっどもなんっども同じことして
 何回言ってもわからねえ。バカか?お前はいい加減にしろっ!」
「ごめんなさい」
「ごめんなさいじゃねんだよっ!そんなのは聞き飽きてるんだっ!
 なんっどもなんっども同じこと繰り返して、みっともねえと思わねえのかって
 言ってるんだよっ!筋力付けろって何度言ってるんだよっ!」
気が付くと、何度も何度も義弟を怒鳴り飛ばしていた。
主人の怒りは治まらず、イライラしての運転で道を間違えたことで
頂点に達してしまった。

いい加減言い終えたところで
「ねえねえ、この辺の道はわかってるの?」
「あ~、ここはもう庭みたいなもんだ。すぐそこが積み場だから」
「そうなんだ~、じゃあTさん達もこの近くに停めてるの?」
「そうだよ」
「ふ~ん、なのに間違えちゃったんだね~。ブ~ン(アクセルの音のまね)あっ!?だって(爆)」
「うるせえよ(笑)」
ふう~、なだめるのに大変だよ。

結局その後も、さんざん主人に怒鳴られまくっていたけど
「ねえねえ兄貴、タバコ吸っていい?」
「あ~?はあ~・・・勝手にしろ!話しかけるな」
これまた主人を呆れさせてしまった一言だ。
主人の話よりもタバコを吸うことが優先された。。。

4時過ぎには帰宅予定だったけど、結局家に着いたのは5時を過ぎていた。

前は義弟が助手席に乗っていたのだけど、ETCの機械を何度言っても
足で触ってしまうため、誤作動を起こしたら大変と言うことで後ろの座席に座ることになった。
後ろの座席はわんこ仕様になっているので、防水のシートがかけてある。
この湿気の多い時期、お漏らしの後義弟のチッコの匂いが車に充満しているし
シートをそのままにしておけず、家について最初にシートを外し
主人がお風呂に入るときに、タワシで綺麗に洗ってくれた。

義弟は片付け終了後、Gパンとおパンツを洗っていたけど
午前中実家ですでに、2回のお漏らしをしていたらしくそのおパンツも出していた。

テレビに見入ってる義弟に
「時計見てるの?明日またけんちゃん1時半だからね」
「は~い」
そう声をかけて30分後、お風呂の準備をしてトイレに入ったのだけどなかなか出てこない。
すでに9時近くなっていたので
「もう9時だから、お風呂ダメ。10時に寝れないでしょ」
「あ、は~い」

これは明日から思いやられるぞ!と思ったとおり、今朝もやらかしてくれました。
それはこの次に続きます。。。


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お薬のこと

2007.06.22 (Fri) 義弟の病院・病気と症状

義弟と同じ脳腫瘍と闘っている家族のBLOGや、ご本人が書いているBLOGを
読ませていただいているけれど、この1ヶ月の間に二人の方が亡くなった。

28歳で発症して、お子さんもいて、再々発さらに3度の手術を乗り越えて
身体に障害は残ってしまっても、しっかりとしたBLOGを書いてる方がいらっしゃる。
その方は自分の病気のことも人任せではなく、自分でいろいろと調べて
さらに飲んでいるお薬のこともよく調べている。

その方のBLOGで、デモタールのことが載っていた。
1ヶ月に5日間飲むデモタール、これを1クールと呼ぶらしい。
この方の病院の担当医は、あまりこのお薬に積極的ではなかったらしい。
と言っても、再々発の後からは飲んでいるらしいけど・・・

新薬って、後になっていろいろな問題が出ることがある。

この春、大学生の中ではしかが流行したけどこれも予防注射の新薬の影響と言ってもいいと思う。
彩佳が子供の頃、『新三種混合ワクチン』が出た。
これは麻疹・はしか・おたふくの予防接種。
私はよくわかっていなくて、彩佳はこれを受けたのだけど数週間後に副作用が問題となり
テレビで騒がれ、あわてて母子手帳を確認して
「彩佳打っちゃってるじゃん」
とビックリしたのを覚えている。
この時に予防接種が任意になったらしく、受けていない子供たちが今回
はしかにかかっている子が多いらしい。
彩佳の大学でもはしかにかかった子が数人出たようだけど、彩佳は2回受けていたので
今回はりあえず移らずに済んだのかな?

このデモタール、24クール以上が過ぎた患者の中から海外で
【白血病】になった例が、数例出たそうだ。
脳腫瘍の治療のために、白血病って?

そう言えば、乳がんになった私の高校時代の悪友が言ってたっけ。
ホルモン治療をしているのだけど、そのために子宮ガンになる場合があるから
半年に一度、定期検査を受けなければいけないって・・・
ガンを治療するためのお薬で、違うガンが生まれるってどうなの?

ご主人が脳腫瘍で、デモタール24クール目が終わりMRⅠ検査も異常がないと
喜んでいた方が、気持ちがざわついてしかたがないと書いていた。
それでも飲み始めたデモタールをやめるわけにはいかない。

知識として学ぶことは大事なことだけど、それが時として残酷な時もある。

同じ悪性脳腫瘍でも、出来た場所でこれほど違う物かといつも思う。
仕事復帰もして家族を支えてる人もいるし、仕事をしないまでも
自分の病気と向き合い、ちゃんとした判断をしている人もいる。
自分が間違ってしまったことに、気付ける人もいる。
義弟には仕事復帰はまず無理だろうな。
すでに倒れてから7年が過ぎたということもわかっていないし
今の生活に疑問も持っていない。
だからきっと、何もなければずっと今の生活を続けていくのだろう。

義弟の頭の中に、おとなしくしている腫瘍が存在するけど
もし暴れだしたとしても、我が家はやっぱりデモタールは使用しない。

明後日には義弟が戻る。
7月からはまたスイミングも再開しようと思う。
毎日の生活に変わりなく、また小言ババアとなるのだろうけど
それは義弟が今の義弟だからであって、もし再発となり症状が悪化したとしたら
それを治療しようとは、我が家では思わない。

冷酷と取る人もいるかもしれない。
なぜあきらめる?と思う人もいるかもしれない。
だけどこの5年という月日は、我が家には重すぎたのだと思う。



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ただいま!

2007.06.21 (Thu) 思うこと

19日夕方5時過ぎに帰ってきました。
昨日は旅行後の洗濯物やら片付けやら、わんこのHPに旅行記のUPをしたりと
なんだか忙しく過ごしました。

旅行中はわんこと一緒に楽しむことが最大の目的。
ドッグランで思いっきり走らせたり、わんこ用プールに一緒に入り
水遊びを楽しんだり、食事も楽しみの一つ。
バーベキューにカニしゃぶと、たらふく食べてきました。
エリーは今年8歳、なつは今年6歳、体力的にも去年に比べて落ちたように思う。
帰ってきてからのお散歩もショートコースで済ませ、なるべく身体を休ませて
通常の生活に戻さないとね。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもの。
2泊3日の間の中1日が、一番のんびりしてゆったり過ごせる時間でもある。
帰ってきてふと気が付いたんだよね。
旅行中義父や義弟のことが、頭からまるっきりすっ飛んで一度も思い出さなかった。
こんなことは初めてのこと。
「旅行の間は、弟くんの話は禁句ね」
去年は旅行前からそんな決まりごとを作ったけど、結局義弟のことは頭から
離れることはなかったし、義父のことも気になって私から話題を出したりもした。
何度か預けているから、私達夫婦の中でも安心感が出たのかもしれない。
だから余計に、楽しむことが出来たように思う。

だけどやっぱり帰ってくる時は、また現実に戻らなければいけないと気持ちから
いつものことだけど私よりも主人の方が、ブルーに入った。
「あとはまた、がむしゃらに働くだけだな。来年は来れるかな?
 今年は会社の方も激動の1年になると思うぞ」
そう、主人の会社でもいろいろあるようで今年を乗り切れるかどうかで
来年の動きがかなり変わるそうだ。
すでに2名退職が決まっていて、これからも数人出る可能性もあるらしい。
その中で生き残るか?ヘタすると転職も考えているようだけど
今のご時世転職もかなりのリスクを背負うことになる。
彩佳の学費、義弟の今後、義父や私の父のことも含め稼ぎ頭は主人しかいない。
今私が働くことが出来ないのであれば、主人が戻った時笑顔で迎えられるよう
義弟との生活の中で、なるべく自分のストレスを軽減させて
せめて眉間のシワくらい取らないといけないよな。
ずっと仕事がヒマで帰ってきてたけど、主人は昨日からまた夜勤が始まった。

「おかあさん、日曜日にスイミングの人から電話が来たよ」
彩佳がそう言っていた。
「4月から来てないようですが、どうされましたか?」
そう言ってたそうだ。
リハビリで通ってるのに、連絡も入れずに休んでいるから心配かけちゃったかな?
彩佳はどう答えていいか、わからなかったようで
「おかあさんが出かけてるので、よくわからないです」
と答えたようだ。
今日あたり、スミングに行ってみようかな?

彩佳の実の父親が、自社ビルを建て今年になって完成したそうだ。
「2億もかかってよう」なんて、羽振りがいいんだか悪いんだかよくわからないけど
そのビル内に寮を作ったらしい。
そこからの方が大学に近いので、一人暮らしを始めたいと彩佳が言っている。
大学自体は3年生になるまでは、一人暮らしは禁止になっているけど
実の父親のところからすぐのところだし、自活の大変さを味わうのも
勉強の一つだと思うから、主人も私も反対はしないのだけど
先日その部屋を見に行き、実の父親と食事をしてきた。
「Tのお父さんがいいなら、彩佳向こうに住みたいんだけどおかあさん連絡して」
どうやら話し合ったら私から連絡をするようにと言われてきたらしい。
父娘なんだからさ、二人で話し合って二人で決めればいいのにね~。
彩佳決めたことに、反対はしないって・・・
彩佳はすぐにでも移りたいと言うので、電話を入れてみたら
その建てたビルのご近所さんからクレームが出て、現在モメてるために
まだそのビルの使用が出来ないんだってさ。
建てる前にモメごとは解消しとけよ!
なので結論が出たら、また連絡すると言うことになった。
いつになることやらだ。。。
銀行が2億も借り入れさせてくれるのだから、それなりの会社になったのだろうけど
昔から変わらず、イケイケでやちゃって潰すようなことはしないでもらいたい。
彩佳や他の子供たちの父親として、それなりでいてもらいたいもんね。

義弟を迎えに行くのは日曜日、今日を含めてあと3日。
来月からはスイミングを再開させたいから、私の身体もそれなりに動かして行かなくちゃ。
少しずつ気持ちも義弟仕様に戻していかなくちゃだ。



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旅行

2007.06.17 (Sun) 義弟との日々の出来事

10日に義弟を実家に預けて、1週間が過ぎた。
なんともだらしのない1週間を過ごしてしまった。
主人も夜勤がなく毎日帰ってきたけど、毎日1時半起きの2時半前出勤。
この1週間起きれたのは、たったの2回。
気が付けば、朝の4時半前後だった。

午前中を中心に用事で出かけることもあったけど、とにかく身体が重い。
しかも眠い・・・ひたすら眠い・・・
睡眠時間は毎日6時間から7時間、たっぷり取っているはずなのに眠い。
お昼寝も1時間から2時間もする始末。
寝てばかりいるのに、時間が過ぎるのはやけにゆっくりですっかり気抜け腑抜け状態。

さすがに金曜日、前から約束していた友達との飲み会に行く前に
主人から嫌味を言われた(≧▼≦;)

いつもなら
「義弟はどうしてるかな?」「発作は起こしてないかな?」「義父は大丈夫かな?」
などなど気になってしまうとこだけど、今回はそれがまったくない。
ある意味自分の中で、うまく切り替えできてるのだと思う。

昨日はこれじゃあいけないと思って、朝からフル稼働。
旅行の準備に始まって、窓拭きから家中の掃除、布団干しなど意識して身体を動かした。
やっぱり身体を動かして、ナンボだな。
旅行が終わったら、スイミングは私だけ再開しようと思う。
こんな生活してたら、義弟に文句も言えやしない。
ダラダラと過ごしてたら時間の無駄、フットワークは軽くしたいもんね。

さて、これから栃木県の那須に出かけて来ます。
わんこ連れの旅行、来年は行けないかもしれないって主人にも言われてるから
うんと楽しんでこなくては・・・

それでは、行ってきま~す♪


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K先生の診察日

2007.06.13 (Wed) 父の看護日誌

先週9日土曜日に、血液検査・尿検査・超音波検査をした父。
昨日はその結果が出た。

まずは血液検査。
コレステロールの高い父は、お薬を飲んでいる。
一応範囲内ではあるけど、悪玉が多いらしい。
また少し貧血傾向にあるそうだけど、どちらも今のところ心配なし。

尿検査は異常なし。

超音波検査。
前回も胆石は指摘されていたけど、今回も同じ。
また左の腎臓にも腎結石があるそうだ。
小さい物なので、こちらも様子を見ることになった。
但し食後に、わき腹が痛くなった場合は腎結石の発作が考えられるので
すぐに受診するように言われた。

血圧 102-68 脈拍71
血圧にも異常なし。

5月30日には、Ⅰ先生の病院で脳の血流の検査もしている。
これは7月12日の診察で結果がわかる。

一通りの検査が済んだから、あとは7月12日の結果待ちだな。

今のところは、心配なさそうだから一安心。
父は今ひとつ理解はしてないようだけど、余計な心配しちゃうよりいいでしょ。
まだまだ元気で、がんばってもらわねばね。


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リフレッシュ~♪

2007.06.11 (Mon) 義弟との日々の出来事

昨日義弟を実家にお願いしてきた。

朝5時10分過ぎにトイレに起きてきた義弟。
ちょうど主人が入っていたので
「けんちゃん、弟くんトイレだってよ」
「早く、早く、兄貴早く出てくれよ」
トイレの前でズボンの前を押さえて、声をかけていた。
あわてて出てきた主人
「漏らすんじゃねえぞ!」
どうやらなんとか間に合ったようだけど、義弟の服装は昼間の服装だった。
前日実家に出かける用意をしてたけど、パジャマもカバンの中に入れていたし
5時半起床と言ったから、着替えを省略しようとしたらしい。
出掛けに細かいことは言いたくないけど、これを許すと次もそうなってしまう。
「弟くん、その洋服パジャマにしたんでしょ?ちゃんと着替えてよ」
「えっ・・・はい」
そう言って和室に行こうとした義弟に
「もう時間だからね、起きて準備始めてよ」
そう言っておいた。
雨上がりの昨日の朝、義弟とそんな会話をしている間に主人がエリーだけの
お散歩に出かけて行き、私となつはお留守番。
私も出かける準備を始めながら、ふと和室を見ると義弟はまたお布団に入っていた。
「弟くん、起きて準備してって言ったでしょ。もう起きて」
「・・・・・」
「聞いてるの?7時出発だよ。もう始めないと時間に間に合わないでしょ」
「・・・・・」
身動き一つせず、私の言葉はシカトしているようだ。
「あ~そう、わかった。けんちゃんが帰ってきたら言ってもらうからね」
そう言ったら、動き出した義弟。。。兄貴はやっぱり怖いらしい。

やっとリビングに出てきたのは6時15分前。
「また出かける時間になって、食事し出すようなことしないでね。7時出発だよ」
「わかってるよ」
そう言って、パンを食べ始めた。
行動開始となったことで私も一安心、自分の方の準備も終わらせた。
主人が戻り、わんこの世話も終わり一杯だけ二人でコーヒーを飲んだ。
その間声をかけるのを忘れてしまった。
パンを一つ食べただけなのに、6時半になってもまだお薬を飲むところ。
「弟くん、7時出発だよ。時計見てる?間に合うの?」
「あ・・・あ~」
お薬を飲み洗面が始まった。
私はもういつでも出かけられる状態、主人は義弟より10分ほど遅れてハミガキが始まった。
女中部屋でテレビを見ながらハミガキをしていた主人が洗面所で怒鳴った。
「お前、まだやってるのかよ!さっさと済ませろよ」
ハミガキを済ませ主人も着替えを始めた時、私も使ったコップを洗いにキッチンへ
義弟は座って一服しようとしている、まだ着替えも終わってない。
「弟くん、7時出発って言ったでしょ。もう7時過ぎてる。けんちゃんも
 私ももういつでも出れるんだよ。タバコ吸ってないで早く着替えてもう出かけるよ」
出かけるんだから、おかしやパンの在庫はするなと言ってあったけど
お散歩の度に、パンやらおかしを買ってきていつもの箱に入れてある。
立ち上がり、準備が始まった義弟に
「そこの箱の中にある食べ物は持って行ってよ。2週間も置いておいたらダメになるから」
「だって~、賞味期限はまだあるんだもん」
「おかしはいいけど、パンは持って行って。2週間も持たないよ。梅雨に入るんだから」
パンだけはカバンの中に放り込んだ。
どうにかこうにか7時半前には玄関に、靴を履いた後玄関で突っ立っている義弟に
「何やってんだよ!お前はノロいんだから、さっさと行けよ」
また主人が怒鳴りつけた。

義弟は階段の昇りより、下りの方が慎重に降りる。
荷物も持っていたので、ゆっくり降りたのだろうと思う。
彩佳はすでに派遣のバイトに出かけたので、火の始末など確認して5分程遅れて
玄関を出たけど、階段の下で義弟に追いついた。

義弟にとっては不本意ながら、実家に行くわけだからイヤイヤ準備をしてるのだろう。
それはわかるけど、そうでない時もどこかに出かけるときもこの調子だから
毎回出かけるときはイライラするけど、今回はまあまあ時間通りに出来たかな。

実家近くのコンビニに立ち寄り朝食を買い、9時半前には実家に到着。
義弟はさっそく実家の玄関で前のめりに転んだ。
荷物とコンビニで買ったものを、玄関に置こうとしたのだけど
靴が邪魔だったのだと思う、靴を避ければいいものをそのまま置こうとして
前にのめったらしい。。。
玄関においてある置物を抱えた状態で身動きが取れなくなった。
義弟自身も立ち上がり方がわからない、そのまま私を見上げていたけど
私もどう手を出していいものか考えていると、主人が玄関に出てきた。
「まったく何やってるんだよ」
手にしっかり握っているコンビニ袋を取り上げ
「しっかり前に手を付いて、起き上がれ!」
腕立て伏せの状態なのだけど、両手を付いて自分の体を起こすことが出来ず
あたふたとする義弟に
「だから筋力付けろって何度も言ってるんだ!自分の身体さえまともに支えられなくて
 どうするんだよ!しっかりしろ!」
今度は後ろから義父が
「言ったって無駄なんだよ~、やる気がねえんだからよ~」
転んでも、ケガをしても、毎回のように怒鳴られたり怒られたりするのに
私も懲りない女だけど、義弟も懲りないよな。

朝食を食べた後、お庭にある梅の木から今年の梅干用の実をGET!
その後いつものように、実家近くのホームセンターに出かけた。
お花を買ってくるよう義父に言われたので、12時半ごろ実家に一度戻り
1時過ぎに実家を出発。
実家近くに出来た【道の駅】の立ち寄り、3時半過ぎには帰宅となった。

帰りの車の中で
「なんか憲児が乗ってないだけで、ドライブ気分になるんだよな。
 別に何するわけじゃないんだけど、気分の問題なんだろうな」
「家に帰ってもなんか静かだもんね。そこにいるだけで、うるさくしてるわけじゃないのにね」
「俺はいようがいまいがあんまり関係がないけど、なんか静かなんだよな」
「人間って、わがままだからね。弟くんがまた帰ってくるのわかってるから
 静かだと思うんだよ。これがもう二度と帰ってこないってなると、今度は寂しくなるんだよ」
「そうなんだろうな~」
「もし弟くんが二度と帰ってこないってなったら、けんちゃんより私の方が
 ガクッとなると思うよ。いつも一緒にいるからね」
「そうだろうな~、お前の方がおかしくなるかもな。毎日無駄に緊張してるもんな」
「うるさいよ!」

とにかく始まったリフレッシュ期間。
今週は父の病院もあるし白髪染めも予約を入れてるし、金曜日の晩は飲み会だし
新しく買ったビデオの操作方法もマスターしとかなきゃだし、来週の旅行の準備もあるし
1件連絡を取って出かけたいところもあるんだ。
あんまりデレ~っとせず、無駄に過ごさないよう気を付けよう~っと!




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模索中

2007.06.09 (Sat) 義弟との日々の出来事

このところ毎日のように、昼間お漏らしがある義弟。
お散歩中に間に合わないらしいのだけど・・・

ノートの書き方についても、ここ最近いろいろと言っている。
朝食時間はまだいいとしても、洗面時間は毎回時間合わせで書いている。
今週は朝一で出かけることも多かったけど、10時のお散歩前に戻ったこともある。
だけど義弟はまだお散歩の準備は出来ていない。
「時計見てるの?」
私が出かけると気も緩むんだろうな。

昨日の朝もまたノートの書き方を指摘した。
「トイレに入った時間とか着替える時間とかも、ちゃんと時計を見て計ってみるよう
 言ったけど、それはまだやらないの?それとも自分でちゃんと把握してるの?」
「違うよ。今どうやってノートを書こうか、模索してるんだよ」
「あ、そうなんだ。模索中と言うことは、考えてるんだよね?
 そうすれば、書き方も変わるってことだよね。じゃあ、わかった。
 どう変わって行くのか、見させてもらうよ。自分で言ったことを忘れないように
 そのノートにも、書かせてもらうね」
昨日の日付のところに
【ノートの書き方を模索中と弟くんが言っていた】
えんぴつではなく、ボールペンで書いておいた。

すると、なんということでしょう~。
昨日からノートに、なんだか細かいことを書き始めた。
「恵子姉さんでかける」
「洗面をしようと思ったら、彩佳ちゃんに先に使われる」
「○○工務店から大学の鉄塔のところまで」(これお散歩コースのこと)
あれれ?時間は?時間の計算とかはしてないじゃん。
「待ち 通過」
これはなんじゃろか?

と言うことで、今朝「これは何?」と聞いてみた。
「トイレのことだよ。ほら、俺出ないからさ~朝から氷入れてコーヒー飲んでさ
 わざと下るようにしてるだけどさ、催すまで待ってるからさ。
 それにトイレって書くのも恥ずかしいだろ?俺だって恥ずかしいことはあるんだよ。
 トイレって書くのは、恥ずかしいからさ~」
「あのですね・・・このノート誰かに見せるの?私と弟くんくらいでしょ?
 トイレと書くことと、お外でもお漏らししてしまうことと
 どっちが恥ずかしいことなの?よく考えてごらんよ」
「まあそうだけど・・・」
「どう書いてもいいけどさ、このノートを見たときに、誰でもが
 なるほどってわかるように書かなくちゃ。字を書くこともリハビリの一つなんだよ」
「だけどさ~、俺前から字は汚かったけど、脳腫瘍やってからもっとひどくなっちゃってさ」
「だからこそ、汚いとかヘタとかはどうでもいいんだよ。丁寧に書くことが
 大事なんでしょ?それがリハビリなんだよ」
「あ~そういうことね」
わかってるのかぁ~?

明日は7時半出発予定だけど、義弟には7時と言っておいた。
「7時に玄関出るんだよ。6時に起きたんじゃ間に合わないからね」
「じゃあ、何時に起きればいいんだよ」
「遅くても5時半。自分の行動の時間をわかっていれば、自分で計算できるはずだよ」
「・・・・・」
「今日のうちに準備しておいてよ」
「は~い」

ふう~、明日からリフレッシュ週間、来週は旅行だぁ~♪



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言わずにはいられない・・・

2007.06.07 (Thu) 義弟との日々の出来事

4日月曜日、めずらしい人から電話が来て訃報が飛び込んできた。
まだ母子家庭だった頃勤めていた会社の課長が亡くなったそうだ。
5月16日に入院、末期の胃がんだったらしく6月3日に亡くなったそうだ。
5日にお通夜ということで、迎えにきてくれることになった。
夕方5時過ぎに家を出る時に
「弟くん、私今日はお通夜だから、ここに食事の用意してあるからチンして食べてね。
 もうすぐけんちゃんも帰ってくるから」
今週に入り主人は夜勤仕事はないけれど、毎朝1時半起きの2時半前出勤。
その日は6時前に帰ると言っていた。
こういうときの夕食は、チャーハンやオムライスにインスタントの味噌汁にする。
この日はオムライスを、3人前用意しておいた。

業務縮小のために会社を辞めて、それぞれの道を歩き出し
お通夜で久しぶりに会った当時の従業員は、それぞれに自分の生活を抱えている。
「課長がまたみんなを会わせてくれたんだね~」
そんな話も出た。

家に戻ったのが9時過ぎ、義弟はお風呂に入っていた。
主人は晩酌が終わり、食事を始めるところだった。
主人に課長やみんなとの会話を話しが終わった後
「けんちゃんが帰ってきたの何時だった?」
「5時半過ぎ」
「弟くん、テレビ見てたでしょ?」
「うん、見てたよ」
やっぱりだ・・・私が出かけてすぐにテレビを点けたんだな。
「ご飯の時、テレビ見てた?」
「見てたよ。でも今日は結構早く食べ終わってたな。あんまり遅きゃ言おうと思ったけど」
「統一しないとダメだと思うんだけど・・・」
「テレビ見てたって、早く食い終わればいいんじゃねえの?」
「今日はオムライスだったから早いだけだよ。それでも30分くらいかけてたんでしょ?」
「まあ、そんなものだな」
「テレビ見てなければ、15分で食べ終わるよ。
 けんちゃんがいても何も言わなければ、兄貴はいるけど何も言わないから
 恵子ちゃんがいないから、やっちゃえなるんだよ」
「あ~、なるほどな」
「いいよ、明日また言うから」

このところ毎日のように、そして毎回同じことを言っている。
「いないからいいや、見てないからやっちゃえはダメだよ」
でも私がいなければやるんだよね。

今週に入ってから7時ギリギリに起きてくる。
1.2分遅刻はするけど、なんとか間に合わせようとしてるのはわかるから
大目にみることにしてる。
そろそろ本当に、タンス貯金が失くなってきたのかな?( ̄m ̄*)
昨日は4時過ぎにトイレに起きてきて2度寝、7時10分ぐらい前から行動開始だった。
10分で支度が出来るはずないのだけど、7時前にはトイレに出てきて支度も整えてあった。
私は気付かなかったけど、その前から行動してたのかな?そう思っていた。
そしてパジャマとおパンツを洗い出したので、今間に合わなかったのかと思っていた。
落ち着いて座ったところで
「弟くんさ、昨日私が出かけてすぐテレビ点けたでしょ?」
「いや、点けてないよ」
「けんちゃんが5時半過ぎに帰ってきたとき、弟くんテレビ見てたって言ってたよ」
「あ~、点けた」
「ご飯の時も、テレビ見ながら食べたんでしょ?」
「あ~、うん」
「ねえ、どうして?どうしてやっちゃいけないってことをやるのか、教えて?」
「えっ?」
「毎日のように毎回のように、同じこと言ってるよね?
 いないからいいや、見てないからやっちゃえはダメだよって。
 なのに私が出かけるとやるのは、どうして?なのかなと思って。
 何か理由があるのかなと思うから」
「いや、別に・・・天気予報を見ようと思って」
「私がいるときには天気予報のことなんて言わないじゃない?
 なんで私がいなくなると、天気予報が見たくなるの?」
「えっ・・・いや・・・」
「天気予報を見ようと思って、時計を見ないでそのままテレビに見入ってしまうでしょ?
 結局スケジュール通りに行動が出来なくなる。
 それとも、このスケジュール通りに出来なくても仕事復帰して自活出来ると思う?」
「いや、出来ないと思う」
「出来ないと思うのに、私がいないとテレビ見ちゃうんだよね?
 誰かに監視されてなければ、出来ないんじゃ仕事復帰だって自活だって出来ないじゃん」
「・・・・・」
時々他のことをやりだそうとはしてたけど、自分で気が付くようで
めずらしく、私の目をしっかりと見て聞いていた。

お通夜の翌日、1時半起きだったにも関わらず私が起きれなかった。
主人はそういう時、何も言わずに支度をして勝手に出勤していく人なのだけど
翌朝4時過ぎに私が起きると、おトイレに敷いてあるタオルが洗面所に放ってあった。
「またやったんだな」
たぶん主人がトイレに入って気が付いて、出して置いたのだろうとは思っていた。
その後義弟が午後のお散歩に出ている時に、主人から電話が来た。
「洗面所に置いたトイレのタオル、俺だから」
「ん?けんちゃんが漏れたの?」
「ばぁ~かっ!俺がトイレに入ったら、タオルが濡れてて踏んだの。
 だから足でつまんで、放っておいたんだよ。その時憲児まだ起きてたぞ。
 和室の電気が点いてたから」
「だったら、言えばよかったのに。洗えって」
「俺はそんなことに構ってられねえよ」
「はい!ごもっともで」

あ~なるほど・・・
主人が出かける頃にお漏らしした物をどこかに放置して、パジャマじゃなくて
昼間の洋服に着替えて寝てしまったんだ。
お布団をたたむだけなら、10分もあれば出来るもんね。
ON/OFFの切り替えをちゃんとさせたいから、寝るときと起きてる時の
衣服は別々にさせたいのに、最近夜中のお漏らしの時はこういうことがある。
これも何度も言ってるけど、やっぱり寝ることが先になってしまうんだな。
お散歩から戻った義弟に
「弟くん、今朝洗ってたパンツ夜中にお漏らししたヤツなの?」
「えっ・・・いや、違うよ」
「けんちゃんが夜中起きた時、トイレの中で濡れたタオル踏んづけたってよ。
 その時弟くん起きてたって言ってたよ」
「いや、だって兄貴がハミガキで洗面所使ってたから」
「憲児は起きてこなかったって、言ってたよ」
「あ~、そうだけど」
「お漏らししたパンツを放置しちゃダメって言ってるでしょ。匂いが残ってしまうから。
 お薬飲んでるんだから、パンツだって黄色くなってるじゃないの。
 寝るのを優先させちゃダメなの。やらなきゃいけないことは眠くてもしなくちゃいけないの。
 仕事はそうでしょ?眠いからって、仕事しないわけにはいかないんだよ。
 毎日仕事してると思って行動しなさいって言ってるでしょ?」
「あ~、はい」

気が付いたら、言うしかない。
言わなきゃ、それでよし!になってしまうからね。
私が口うるさいだけなのかな?細かいこと気にし過ぎるのかな?
でも言わずにはいわられないんだもん。
口がすっぱくなってしまうじょ。


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あ~さいですか・・・

2007.06.04 (Mon) 義弟との日々の出来事

我が家の近所、道路に沿ってあんずの木が植わっている。
区の持ち物ではあるけれど、取ってもいいことになっているので
我が家では毎年のようにこのあんずの木に登り、あんず酒や酢漬け、ジャムなどを作っている。
毎年取りにおいでと、私の弟夫婦に言ってたのだけど予定が合わずにいた。
先週も半ばになって、急に色づき始めたので今回もまた声をかけると
土曜日に来ると言う事になり、土曜日のお昼頃に弟一家がやってきた。
小学3年生と1年生の甥っ子がいるのだけど、この二人も私の癒し担当だ。
ただわんこが少し苦手なので、我が家ではなく近くの実家に来るので
私も弟一家が来ると、実家で過ごすことになる。

いなければいいや、見てないからやっちゃえは結局言ってもその直後からやるので
お昼に出かけるときに、義弟にわからないようテレビのコンセントを抜き
そのコンセントをわからないところに、隠してしまった。
私も根性が悪いから、どうしてもガマンができないのだな。

夕方わんこのお散歩に一旦家に戻る。
その後甥っ子達も一緒にお散歩に出かけて、父と甥っ子達は実家に戻って行き
私はわんこの世話と、義弟に夕飯の準備をして実家に向かうのが恒例。

今回は主人は夜勤明けで7時前後の帰宅というので、主人の分と含めて
2人分の夕飯の準備をして、実家に出かけた。
「弟くん、私は実家に行くけど、6時半にご飯は炊き上がるから
 これを1分半くらいチンして食べてね」
「うん、わかった」
もう少し詳しく説明はしていくのだけど、義弟がそれらをどうやって食べてるかは
わからない。チンはしないで、冷たいまま食べたりもしてるらしい。
主人はこういう時、まったく手がかからずなんでも自分でやってくれるので
主人の方は心配ないし、主人が戻れば義弟のことも心配はない。
彩佳は大学だったけど、帰ったら実家に来ると言っていた。
私と彩佳は、実家で食事を済ませて9時少し前に帰宅した。

主人は女中部屋で、まだ晩酌の最中だった。
義弟は・・・今からお薬を飲むところ・・・
「弟くん、今ご飯食べ終わったの?」
「そうじゃねえの。俺が帰ってきたら、メシどうするんだよって聞くから
 恵子が用意してあるんだから、勝手に食えって言ったけど」
「ちゃんと言って出かけてるんだけどね」
「自分でやりたくねえんだろ。だからって俺は準備なんかしねえよ、子供じゃねえんだ
 てめえのメシくらい、てめえで用意すりゃいいことだ」
はい!ごもっともで・・・

リビングにパソを見に行きながら、義弟に
「今ご飯食べ終わったの?」
「いや、薬飲み忘れたから今飲んでるの」
「だからね、そういう言い訳は通用しないの。どうせテレビ見ながらご飯食べたんでしょ?」
「えっ・・・そう・・・」
主人がいるから嘘は付けないと思ったのかもしれない。
「もうここ数日、何度も同じこと言ってるよ。いないからいいや、見てないから
 やっちゃえはダメだって、そういうのはやめなさいって何度も言ってるじゃん。
 なんでテレビ見ながら、食事しちゃいけないか、わかってるの?」
「時間がかかるから」
「そうじゃないでしょ。集中できないからでしょ。テレビに夢中になって手が止まるから
 ながら食いをするから、時間がかかるんでしょ。食事に集中するために
 テレビはダメって言われたんでしょう」
「あ~そうか」
「これだけ毎日言ってるのに、なんで私がいないとやっちゃいけないってことを
 やるのかな?だから私をバカにしてるのかって言うんだよ。
 そういう行為が、人をバカにした態度に見えるって言ってるの」
義弟はもう返事はしない。本人はちゃんと理解が出来てないのだからな。

主人は言ってもわからないんだから、言うだけ無駄と言ってるし
いちいち言ってはくれない人。
「そういえば、テレビ見ながら1時間くらいかけてメシ食ってたな」
後で、主人がそう言っていた。
「気が付いたなら、言ってくれればいいのに」
「悪いけど、俺には憲児に文句言うよりも、たまにしか見れないテレビの方が大事だ」
あ~さいですか・・・

翌日曜日、昨日は主人が車の整備に行くからお散歩には行かないと言っていた。
早くに出かけて、昼までに帰ってくると言っていた。
来週の日曜日には義弟を2週間実家に預け、その翌週17日から2泊3日で
わんこ連れの旅行に出かけることになっているので、そのためだと言っていた。
5時にお散歩に出かけて、帰ってくると主人は起きたばかり。
なのでわんこの足拭きをやってもらった。
主人がトイレに入り続けて私が入る時、時計を見ると7時少し前だった。
「おい!憲児がトイレ待ってるぞ。早く出ろよ」
そう主人に声をかけられあわてて出たけど、時すでに遅し。
リビングには、大きな水溜りが出来ていた。
それは初めてのことだったから、私も一瞬絶句声が出なかったけど
「なに?出ちゃったの?」
「うん」
義弟はティッシュを2枚ほど取り、その水溜りをティッシュでこすり出した。
「いいよ、やるから。早くトイレに入りなよ」
・・・って、もう全部出ちゃってるよな。
義弟は、そのティッシュをゴミ箱に捨てようとしてその水溜りを踏んだ。
「その足どうするの?踏んづけたら、歩いたところにおしっこの足跡が付くでしょ!」
義弟は返事もせず、トイレに入って行った。
朝から雑巾とオレンジXを持って、和室からリビングの水溜りトイレの前まで
床を何度も拭き上げたけど、なんだか情けなくなってきた。
トイレから出てきた義弟の口から、なんの言葉もなく一言もしゃべらなかった。

「何を怒鳴ってるんだよ」
女中部屋でコーヒーを飲みながらテレビを見てた主人には
私が怒鳴ってる声だけ聞こえたようだ。
「トイレから出たら、弟くんの足元に水溜りが出来たの」
「また漏らしたのか?」
「気が付かなかったの?」
「だって俺、テレビ見てたから」
「ティッシュで吸い取ろうとしてたけど、それで吸い取れる量じゃないし
 エリーとなつがいるから、匂い嗅ぎに行ったら困ると思って
 やるからトイレに行けって言ったら、そのおしっこを踏んづけたの」
「あ~っそう・・・はあ~情けねえ」
「それを朝から拭き上げなきゃいけない、私だって情けないよ。
 漏らしちゃうことが恥ずかしくないんだもの。漏らしたおしっこ拭いてる私に
 ごめんもなければ、ありがとうもないしさ」
「はあ~、情けねえ~。。。俺行ってくるわ」
あ~、さいですか・・・

夜主人に来週から実家だと言うことを、主人の口から伝えてくれるように言ったけど
結局また言わずに、出かけてしまったよ。
また私が言うことになるんだろうな。
「憲児がどう思おうと、連れて行っちまえばいいんだから誰が言ったって同じだろ?」
あ~、さいですか・・・

昨夜は9時就寝となった義弟は、今朝5時前にトイレに起きて2度寝をし
6時過ぎから鳴り出した目覚ましは、これまたがんばって鳴り響いていたけれど
7時10分ごろ和室を開けると、口を開けてグッスリと眠っていた。
クソっ!絶対いつかその口に、ハミガキ粉を入れてやる!
(・・・出来るのか?(≧m≦))

あと1週間、あと1週間でリフレッシュ習慣だ。。。


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噛みあわない

2007.06.02 (Sat) 義弟との日々の出来事

昨夜夕飯作りをボイコットした私。
いつもなら7時前には夕飯を出すのだけど、昨日は本当に何もしなかった。
8時近くなっても、食事もしないでテレビを見入っている義弟に
「今日はお風呂の日でしょ。8時半過ぎたら、もうお風呂には入れないよ」
義弟がお風呂に入る準備を始めてから、お風呂から上がって支度を整えて
出てくるまで、1時間はかかる。
10時就寝と考えると、お風呂上りに目薬を点したり耳掃除をしたりと
やることを含めれば、8時半でも遅いくらいだ。
昨夜はまだ食事もしていなかったので、時間的にもう余裕はない。
「じゃ、先にお風呂もらいます」
そう言って、義弟は食事よりも先にお風呂に入った。
夕方のコンビニで何を買ってきたのかと思い、いつもコンビニから買ってきた物を
入れておく箱をパソコンの前に座ったまま見てみた。
どうやらまたカップ麺を買ってきたらしい。
自分で在庫品も持ってるし、我が家にも買い置きがあるのに
わざわざコンビニに出かけて、またカップ麺を買ってくるって
お弁当だってパンやサンドイッチだってある中で、カップ麺を選んでくるのだから
相当な凝り性だと思う。
それにコンビニから買ってきた物を入れておく箱に、数袋袋ごと放り込んである。
これをやるから、中身が入ったまま放置になったりする。
お風呂から上がったら、すぐやらせないとダメだな。

9時少し前、お風呂から上がってきた義弟はおもむろにカップ麺を取り出してきた。
そこでまた声をかける。
「その箱の中、袋ごと入れちゃダメって言ったでしょ。食べる前に先に片付けてね」
「は~い」
そしてカップ麺を食べ終わり立ち上がった義弟が、ビール片手に
パソコンを見ている私の後ろで、カップ麺のスープを飲みだした。
「弟くん、行儀が悪い。きちんと食べ終わってから片付けなよ」
「え~、だってさ~、恵子ちゃんなんのビール飲んでるかと思って」

なぬ?話しが噛み合ってないんだけど・・・

「ビールじゃなくて、行儀が悪いって言ってるんだけど」
「だって~、恵子ちゃんって他のビール飲まないな~と思って」

だ~か~ら~、ビールの話じゃなくて・・・

「私の話し聞いてる?立ってスープを飲むのは行儀が悪いって言ったんだよ」
「だってさ~、俺は恵子ちゃんが飲んでるビールの缶を見てたんだよ」

┐('д')┌ ダメダコリャ!
これ以上話しても、義弟の頭の中で切り替えは出来ないと判断した。

その後10時少し過ぎに就寝となった。

今朝も4時過ぎに起きた私。
洗面所に行って匂いでわかった・・・またやっちゃったのね。
今日は私の弟一家が来ることになっていたので、洗濯はしない予定だったけど
匂い防止のために、洗濯をすることにした。
6時過ぎ、目覚ましが鳴り出しトイレに起きてきた義弟は
どうやら夜中にパジャマではなく、普通の洋服に着替えたらしい。
だけどこれを言わないと、またそれでOKになってしまう。
そのままお布団に逆戻りした義弟は、5分ごとに目覚ましを鳴らし続けて
また7時に起きられず、1000円GET!
「弟くん、その洋服をパジャマにしたならちゃんと着替えてね」
ON/OFFの切り替えは、着替えでもきちんとしておかないと一緒になってしまう。

今朝も腕時計をしない義弟は、また私に言われて腕時計を付けた。
今日はバスに乗って本屋さんに行き、本の仕込をしてくると言って
さっき出かけて行った・・・と思ったら、帰ってきた・・・
忘れ物をした様子・・・で、また出かけて行った。
気が付いてノートチェックをしたら、またしても時間合わせの書き方。
洗面が終わった時間が、8時58分になってる。
9時過ぎてたじゃろが。。。

この状態では、時計を見る習慣を付けさせるには1年では無理だな。




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冷静に・・・

2007.06.01 (Fri) 義弟との日々の出来事

感情的に物を言ったところで何も解決はしない。
冷静に、落ち着いて、そしてちゃんと伝えなければいけない。
伝えた言葉のほとんどがこぼれ落ちてしまうけど、何度も言わなければ伝わらない。
それがこの障害でもあるんだと、自分に言い聞かせることにした。
女中部屋で一服しながら、自分の気持ちを落ち着けてどう話そうかを考えた。

義弟がお散歩から帰ってきたのは、4時15分過ぎだった。
私もそろそろわんこのお散歩の時間。
その前に、話しをすることにした。
コンセントを隠してあった小物はどけて、見えるようにしておいた。

和室に入ろうとした義弟に
「弟くん、こっち見て私の話をちゃんと聞いてくれる?」
「えっ?はい」
「今朝私が出かけた後、テレビ見たよね?」
「えっ?(コンセントのある方を見てから)いや、見てないよ」
「いやいや、見てるよね?コンセント入れて、その後またコンセント抜いたでしょ?」
「あ~、そうだね~」
「私は言って出かけたよね?私がいないとテレビを見るから、だからコンセントを抜くって。
 テレビに夢中になってるから、午前のお散歩の時間だって遅れたんでしょ」
「いや~、そこまでは見てないよ。天気予報を見ただけだから」
「そういう言い訳は私には通用しないんだよ。どっちにしても、時計を見てない証拠だよ」
「あ~、そうか~」
「私はなぜ時計を見なくちゃいけないか、なぜテレビを見ちゃいけないのか
 どうしてスケジュールを作ったか、全部説明してるよね?それわかってる?」
「うん、わかってる」
「わかってるのに、いないとテレビを見るからコンセント抜いてくよって言った直後に
 出かけたからって、テレビを見てたんだよね?」
「・・・・・」
「それって、私をバカにした行動だと思わない?」
「あ・・・(その時に気が付いた顔をした)そうだよね」
「弟くんは無意識でも、そういう風に取られるんだよって何度も言ってるよね。
 私はバカにしてるのか?ってハッキリ聞くよ。でも他人は黙って離れてく。
 自分の信用を失くすことなんだってば」
「うん」
「いないからいいや、見てないからやっちゃえは直さなくちゃダメなんだって。
 そういう行動だって、信用を失くしていくんだよ」
話しているのに、和室の仕切りに手をかけた。
「まだ話は終わってないでしょ!」
「あ・・・はい」
「そういうことを無意識に弟くんはやっちゃうんだよ。だから緊張感持てって言うの。
 人の話を聞く時は、目を見ろって言うの」
「うん、わかった」
「悪いけど、私今日は何もする気が起きないから夕飯の支度ボイコットします。
 コンビニ行くなり、冷凍ご飯食べるなり、自分でやってください」
「はい」

そのままわんこのお散歩に出て、帰ってくると義弟は出かける準備をして
「ちょっとコンビニ行ってきます」
・・・・・ひょっとして、夕飯を作ってもらえないってことだけしか残ってないのか?

ノートを確認してみたら、午前のお散歩は
10:40~12:50(2H10M)
と書いてある。。。
またこれも言わなきゃいかんか・・・

帰ってきた義弟に
「弟くんは私が意地悪してると思ってるかもしれないけど、言ってる私も
 何かする気力を失くす程、傷ついてるってことだよ」
「あ~、そうだよね~。これ、冷蔵庫に入れてもいい?」

聞いてないし・・・

「そんなこと聞かなくてもいいよ。何年ここにいるのよ。もう6年目になるんだよ」
「あ~そうだね。長々居候してすいませんね~」
「なんでそういう言い方するの?」

↑の話し、やっぱりちゃんと理解できてないんだろうな。

「私が言ってることと、的がずれてるんだよ。
 それだけ長くいるんだから、うちのやり方に慣れてくれって何度も言ってるよ。
 弟くんの視点は、どっかずれてるんだよ。ちゃんと話を聞いてよ」
「じゃあ、勝手に入れますよ。いいんですね~」
これに付き合うと長いから、返事をしなかった。
それから定位置に座った義弟に
「朝のお散歩の時間、それで合ってるの?」
ノートを開いて、しばらく見てから
「俺はバカだから、時間を見たけど忘れちゃったんだよ」
「バカとかそういうことじゃないの。時計を見たなら、なんでメモをしないの。
 忘れちゃうからメモをしろって言ってるんでしょ?」
「あ~そうか~。そうだよね~」
「テレビ見てたんでしょ?何を見終わってから、支度を始めたのか思い出して」
「え~っと・・・・・」
「テレビ番組見てみれば?わかってちょうだいかなんかじゃないの?」
「こたえてちょうだいじゃないの?」
「題名なんかどうでもいいんだよ。時間のことを言ってるの!」
「だけど俺は天気予報を見ただけだから」
「天気予報を見ようと思って、テレビ点けて見入っちゃったんでしょ」
「まあ、そうだけど」
「だからテレビを見ちゃダメって言ってるんじゃない。
 他にしなくちゃいけないことがあるのに、テレビを見ればテレビに見入るから
 テレビは点けちゃいけないって言われるんでしょ。で、何時?」
「・・・11時30分?」
「私が帰ってきたのが、11時35分過ぎ。その時着替えてたよね?」
「あ~そうだ」
「午前のお散歩だって、2回行ってるよ。私に文句言われたの覚えてる?」
「うん、30分足りないって言われた」

( ̄~ ̄;)う~ん、30分しか経ってないといったのだけど、ま、いっか~。

「それで、何時に帰ってきたの?」
「え~っと、あの通りを歩いてきたんだよ」
「歩いて来たところは聞いてないの。時間を聞いてるの」
「・・・・・12時45分?」
「そういう風に、弟くんの記憶は曖昧なんだよ。それが仕事だったらどうするの?
 記憶は曖昧で忘れるから、頼んだ仕事は出来てない。時計を見ないから時間にはルーズ。
 それで仕事が勤まるの?」
「ううん」
「だから時計を見なさい。忘れるからメモしなさいって言ってるの。
 緊張感を持ちなさいって、ダラダラ過ごしちゃいけないって」
「うん」
「腕時計もなんで外しちゃったの?朝起きてから、夜寝るまで付けておきなって言ったでしょ?」
「あ~・・・・・」
立ち上がって、時計を付けに行った。

今日はここまで!
テレビを見たのも、天気予報を見ようと思ったのは確かだろう。
その後見入ってしまったことは、重要なことではないんだと思う。
私から言えば、見入ってしまうことの方が重要なんだけどね。
今日の話も9割はこぼれてるんだろうな。
行動も細かく書いてみろって何度も言ってるけど、今だに書いてない。
忘れてるんだろうな~、義弟にとって重要なことではないからだと思うけど。

これは冷静に話しが出来ているんだろうか?
ちょっと・・・いや、かなり疑問ではあるけれど、言わずにいられない私の性格。
懲りない女は健在じゃ。自分で自分に・・・・・難儀なこっちゃで!


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言った直後で・・・

2007.06.01 (Fri) 義弟との日々の出来事

今日も今日とて、6時過ぎから鳴り出した目覚ましだけど
義弟が動き出したのは、7時2.3分前からだった。
起こしはしなかったけど、7時にリビングには出てこれず1000円GETだ。
喜んでいいのか?悲しんでいいのか?よくわからなくなってくる。

8時近くなっても、次の行動に移らない義弟に「時計見てるの?」と声をかける。
いつものようにハマっている、カップ麺の準備をして食べ始めたのが8時5分を過ぎた頃。
食べ終わったのは8時20分ごろ、それから一服二服した後に片づけをして
お水を持ってきてお薬を取りに行って、定位置に座ったところで8時40分になるところ。
「弟くん、ご飯食べ終わって今まででどれくらいの時間が過ぎてると思う?時計見ないで」
「う~ん・・・2分ぐらい?」
「自分の感覚ではたったの2分だと思うの?本当にそう思ってる?」
「・・・・・うん」
「食事し終わったの何分だった?」
「えっっと・・・だから・・・」
「ほら、時計をみてないから。食事し終わったのは20分、今は何分?」
「えっ・・・あ~・・・・40分」
「何分過ぎてるの?」
「・・・・・20分」
「20分過ぎてるのに、弟くんは2分しか経ってないって思ってるんだよ。わかる?」
「・・・・・」
「だから自分の感覚に頼るなって言うの。時計を見なさいって。
 時計を見て行動しなさいって、何度も言ってるのに今日も腕時計してないもんね」
「あ~、わかったよ。付けるよ」
それからお薬を飲んで、時計を付けて洗面が始まったのが9時少し過ぎ
終わったのは9時25分過ぎ。

こうやって話をした直後でも、ノートに書くことは
朝食 8:15~8:25
洗面 8:35~9:15
ノートを書くとき、私との会話は思い出さない。
言った直後でこれだから、日に何度言ってもそれはなかなか習慣付かないよな。

今日は父の眼科の診察があったので、ついでに私もコンタクトを作りに行った。
「出かけるから」というと「どこに行くの?」と聞くので
「いろいろ」と答えると「恵子ちゃんはいつもそう言うよね」皮肉に聞こえたから
「どこに行くって言って出かけると、弟くんはテレビ見るでしょ。
 だからいつ帰って来るかわからないように出かけるの。すぐ帰ってくるかもしれない」
9時半前に出かけるときに
「雨が降るかもしれないから、もうお散歩に出かけたら?」
と言いながら外を見たら、もう雨が降り出していた。
「あら、もう降ってるわ」
「じゃあ、どうするんだよ」
「あのね、天気予報で雨が降るって言ってたから早めに行けばと言っただけ。
 降り出してるんだから、ちゃんと時計見て10時になったら自分で判断すれば?」
「・・・・・」
雨は眼科に到着して、10時ごろには止んでいた。
家に帰ったのが、11時半過ぎ。
義弟は今からお散歩に出るところだった。
「まさか、今からお散歩じゃないよね?」
「だって~、雨がやっと止んだから」
「時計見て、外も確認してたの?」
「してたよ。今止んだから、出かけるんだよ」
「あのね、私は外にいたんだよ。10時には雨は止んでた」
「・・・・・」
もう返事はせず、そのまま出かけたはいいけどコンビニ袋を提げて30分で帰ってきた。
「まだ30分しか経ってない。時計見てるの?」
「えっ・・・あ・・・見てるよ。わかってるよ」
「30分ってわかって帰ってきてるの?」
「そうだよ」
「なんで?どうして帰ってくるの?コンビニに行って来ただけじゃん。もう一回行って来なよ」
「だって~、左足が痛くなっちゃったんだもん」
「そういう言い訳は、私には通用しません」
「・・・・・わかったよ。もう1回行ってくればいいんだろ」
そう言って、出かけて行き12時40分過ぎに帰ってきた。

先日から私が出かけるとテレビを見てる義弟に腹が立って
意地悪と思いつつも、出かけるときにテレビのコンセントを抜いてしまった。
抜いたコンセントを隠しておいたのだけど、こういうことだけはちゃんと気が付くんだな。
コンセントを入れてテレビを見ていた。

なので今朝はハッキリと
「テレビのコンセントは抜いて行きます。私だってこんなことしたくないけど
 いないとテレビ見てるから、やるんだからね」
目の前でコンセントを抜き、わざと他のコードに巻きつけておいた。
今コンセントを入れておこうと思ったら、巻き付けておいたはずのコンセントは
ただ抜かれただけの状態になっている。
なるほど・・・・・またテレビに夢中になって、時間も見てないし外の様子も見てない。
見たいテレビが終わったところで、お散歩の準備をしてたら私が帰ってきたんだ。

こういうことをする人には、どう対処すればいいの?
いなければいいや、見てないからやっちゃえは直らないのかな?
言った直後でも平気でやるんだから、きちんとやらせようと考える私がバカなんだろうな。

またしても玉砕だ。。。
3時にお散歩に出た義弟、帰ってきたらまた爆発してしまいそうだよ。
今日も主人は夜勤、娘はバイト。義弟だけの食事なんて作りたくなくなった。
またボイコットしてやろうかな。。。



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プロフィール

恵子

Author:恵子

2000年3月
『悪性脳腫瘍』と診断された義弟。
手術をしても余命2年。。。
いろいろなことがあって
いろいろな思いもあったけど
だけど、義弟も私達夫婦も
同居して約8年間がんばった!
2009年8月25日
午前10時59分
義弟がこの世を去るまでの
看護・介護の日々。。。

父の介護は
義弟の日々とのおかげで
暗くならずに過ごせています。

いろいろあって
ブログ維持が難しくなり
義弟との思い出として
ブログは残しますが
2013年6月30日を持って
終了しました。

長い間、読んでくださり
ありがとうございました。

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